"今度は別の私を視たい" 



別の私って…


私は私なんだけど
 


自分以外の誰かに安心感を求めるのはもう終わり







堂々と私を生きる






私の世界の脇役だった私から
世界の中心に私をおく




スポットライトを私に当てるの




私の望む世界から目を逸らさず
真正面から私を拡大させていく
世界を巻き込みながら拡大させていく





自分売って自分ビジネス拡大







こわいこわいと思いながらこのブログを書いている

 

自分の体のリズムに合わせてビジネス
勇気居るよね



働くとは体が辛いのは当たり前というやり方しか
知らなかった
 

でも自分ビジネスを知った





体の声を聴いて体のリズムに合わせてビジネスができるって心地良いだろうな



楽しいだろうな
 
 

この道にシフトチェンジ!

だから別の私という表現だった






~八木さやさんの"ヒキコモリの法則"より~


環境に気を配っていると、空間と自分がリンクしてくる安心感がある。
その安心感とは、胎内にいたときの感覚。
みんな胎内にいたときの安心感を求めている。

環境とは子宮そのもの

生まれたときは、誰もがその安心感を親に求めます。
でも、親に求めても無理だということに気づいて


「生まれたこの世を胎内にしよう」


と思ったときに、意識の拡大が始まります。


意識の拡大とは、「世界は自分がつくっている」ということです。
この地球も宇宙も、全部私のものという感覚になること。
究極。このレベルで安心感を求めているのです。


少しずつでもいいから、自分の好きなものを空間に置き、自分の環境を整えていくと、自然と男性から安心感を得られるようになります。


自分が世界をつくっている以上、自分で自分を満たしていれば、必ず安心感を与えてくれる男性があらわれるというわけです。


~引用おわり~









今日子宮から聞こえてきた言葉 





こんなもんで
いいのか?


いやいや、まだまだイキますよ❣️