Memories Remake UP 矢野義昭 核武装Debate 神武天皇即位紀元二千六百七十八年葉月二十九日水曜日 URL: youtu.be URL: youtu.be 皆様、今晩は\(^^)/下元景太です(*^^*)懐かしのレポートシリーズ、今回は平成28年5月24日に大阪市立総合生涯学習センターで開催された矢野義昭先生に拠る核武装の御話を聞きました。賛成と反対の意見、其々に分かれて話し合いを行いました。Donald Trump氏が米国大統領に成れば、USAが我が皇国を護らなくなり、その隙に支那が尖閣諸島や沖縄を狙う懸念が存在しました。今では米国は貿易面にて支那に制裁をかけていますし、日米同盟は健在です。我が皇国の一番の対策として核武装し防衛するべきとの声がありました。核武装こそ発信力に繋がり自主防衛に繋がります。唯一の被曝国である我が皇国(実際はTibetや東Turkestanにも被曝あり)だからこそ核武装の権利とも云えます。但し、仮想敵国が我が皇国に危害加えたら反撃する姿勢を構えるべきです。私は支那や北朝鮮やRussiaの脅威や場合に因っては同盟國の米国からの新自由主義、Global、TPP、年次改革要望書を跳ね飛ばす為に核武装が必要と当時提議しました。反對の意見では、米国のエリートは我が皇国を信用していない事をKissinger回想録に存在しているみたいです。核武装の反対にはPower Balanceの混乱に因り追いつかないから、我が皇国は日米安保詰まり米国の核の傘で護れば核武装が必要ないとの声がありました。2014年、UkraineのCrimea半島でUSA Droneが使われHackingが発生した事から核兵器の危険性が高まりました。Epsilonの様な情報収集衛星や通常兵器だけでも十分との意見が有りました。反對者の意見にはMeritやDemeritに分けた話も有りました。MeritはUN常任理事國全員核武装している事です。そして北朝鮮やIsraelも保有しています。米国は力を弱めています。Demeritは我が皇国が核武装して強くなるとUSA側(特に米国国民やエリート)が復讐するのでないかと考えている様です。そして核戦争に因って民間人の大量虐殺、人類滅亡と云う心配な方もおられました。これが映画風の谷のナウシカの様な変わり果てた世界になる危険性も私には考えられます。核武装すれば周辺国からの経済制裁、これは大東亞聖戰前と同じ道になる可能性もあります。賛成論者が少ないので、賛成論を意見を再び集めました。私は仮に米国軍が丗界から撤退したらその分は我が皇国軍が世界に駐留してUSAに代わる世界の警察官に成るべきと提議しました。他には核武装したらUSAと連携や亞細亞でのLeader Ship発揮、力の支配が国際社会の現実とかありました。最後に纏めると、2016年の米国大統領選挙に因り日米関係の変化や米国の国際地位の低下、対日不信が存在したり考えられました。米国は本来、我が皇国の強化を望んだりします。核武装する事に拠ってて、我々日本民族の独立心や愛国心教育の強化に繋がります。核抑止の参考はリンクURL通りのウルトラセブンの超兵器R1号とコナミ作品 メタルギアソリッド ピースウォーカーを御覧下さい。 via 下元景太Official Website 平成大和維新 Your own website, Ameba Ownd