神武天皇即位紀元
二千六百七十七年
長月八日金曜日



皆様、今晩は。
下元景太です。
本日は久野潤先生の
大津れきべん
開催致します。
私は既に大津に入るので、
この後會場に向かいます。
皆様は何度も
耳にしているかと
思いますが、大東亞聖戰に
至る迄の經緯は、
15丗紀から始まつた
白人に因る丗界支配が
始まり、其の中で
我が皇國と
Thailand王國だけ
唯一獨立國家として
維持しました。
Russia帝國の脅威から
我が皇國は朝鮮、
滿洲を統治し、
支那大陸の脅威から
臺灣を統治しました。
そんな中、Sovietから
始まつた共産主義集團の
Kominternが
日米関係を分断し、
米國が我が皇國へ
石油制裁した事で、
大東亞聖戰が始まりました。
この結果、白人に因る
丗界支配が終焉となり、
我々日本民族が
丗界各國に秩序を
提供しました。
Thailand王國の元首相や
韓國の元軍人を
初めとする丗界の方々が
我が皇國に感謝の意を
伝へています。
私は大東亞聖戰を
知る者の曾孫なので、
この辺りはよく理解出來ます。
本日、大津れきべんに
参加される皆様は
大東亞聖戰に至る迄の
状況を把握した上で、
未來の外交を
如何するかを考へて
欲しいと思います。
皆様、今晩も
頑張りましよう!