拉致問題

神武天皇即位紀元
二千六百七十七年
文月十八日火曜日



皆様、
御早やう御座居ます。
下元景太です。
拉致問題が
解決しない状況が
續いています。そんな中
産經新聞にて、
御両親から横田めぐみさんに
向けた御手紙が
公開されましたので
皆様、御覧下さい。
それから横田めぐみさんを
始めとする拉致問題を
主題にしたAnime 
めぐみも皆様、御覧下さい。
北朝鮮が拉致問題を
起こした原因は、
当時日韓國交回復し、
北朝鮮は韓國と
國交がないので、
韓國を知る
我が皇國の國民を
利用して、韓國の
情報を突き止め、
朝鮮半島の赤化を
目指す事でした。
私が思うに戰後、
我々は武器を捨て、
いざという時に戰も
出來ない状態で尚且つ
Spy防止法もなかつたので、
拉致問題が起きたのです。
日頃から拉致被害者が
武道を身に付け、
銃や國刀等武器を
持つていれば、
北朝鮮の工作員は
撃退出來たかと思います。
警察が今直ぐでも
銃を構へて
朝鮮総連に乗り込めば、
拉致問題の手掛かりも
判る筈です。そして
朝鮮総連系全てを
更地化して財産没取を
行へばいいのです。
北朝鮮に強硬的に
行く爲に
我が皇國の
核武装も必須で、
北朝鮮船からの
不法侵入を防ぐ爲に
放射線機能配置も
必須です。
不法侵入して來たら
放射線攻撃を
すればいいのです。
最後に拉致問題について
國際交流で
取り上げていつたり、
我が皇國に留學した
留學生に伝達するのが
大切です。そして、
日本海をImageした
Blue Ribbon Badge
を日頃から
着用して下さい。
私は
Blue Ribbon Badge
を着用しもう５年です。
拉致問題解決には
時間がないです。
私の場合、
もう一度
大學院の學生として
戻れたら、國際交流で
拉致問題解決に向けて
留學生達にも
協力を求めます。
皆様、本日も
宜しくお願ひ致します！