神武天皇即位紀元
二千六百七十七年
水無月十三日火曜日



皆様、
お早やう御座居ます。
下元景太です。
Facebookだけで
一度Share
告知しましたが、
改めてそれ以外の
BLOGやSNSも含め
Share告知
させて戴きます。
本日、夜にて
滋賀県大津市の
濱大津驛近くにある
明日都 濱大津にて
久野潤先生が講師の
大津歴史勉強塾を
開催致します。
大津れきべん
専属参加者の私も
行きますし、何と
大津れきべん前代表の
山下弘枝様も御参加され、
産經新聞の
堂野前忠紀様も
御参加されるみたいです。
本日の主題が
大東亞戰爭です。
此処で大
東亞戰爭の經緯に
何があつたか、
私の豆知識で
Hintsを出しますが、
先ず19丗紀は
我が國と
Thailand以外の
殆どの國は
白人に因る
欧米列強植民地で
支配されました。
我が國はそんな中で
臺灣を統治し、
Russiaの
南下政策を恐れ
朝鮮、それから滿洲を
統治しました。
その歴史の中で
今度は國際聯盟を
我が國が脱退し、
國際社會から
石油を止められ、
先帝陛下が
望まれなかつた
大東亞戰爭を
せざるを
得なかつたのです。
併し大東亞戰爭が
起きた事で
我が國は
欧米列強植民地から
支配を受けた
東南亞細亞諸國が
救はれたのです。
その歴史を今日の
大津れきべんから
教訓を得たのと同時に、
現代の社會でも
同じ繰り返しがあるので、
如何活かすかを
皆様自身で考へて
欲しいと思います。
其れでは、
大津れきべんに
本日参加される皆様、
宜しくお願ひ致します。