[皇紀二千六百七十六年文月二十四日日曜日]

皆様、今晩は\(^o^)/
下元景太です(*^^*)
本日は大阪の熱血教師黒田裕樹先生の
歴史講座について伝へたいと思ひます。
先ず始めに参議院選挙後の感想について
述べられていました。今年は18歳選挙權が
導入され、政治に関心持つ若者が
多くなりました。自民黨の投票が
約4割と多めです。
参議院選挙後の翌日に
自民黨総裁會見を開く等異例な努力を
されています。
投票に関するやつていい事、
惡ひ事を聞きました。
憲法18條の苦役のお話を聞きました。
奈良時代と平安時代の人氣が薄く、
今日のお話はこれらを中心に
裏側迄掘り下げました。
Resume通りで簡単に申しますと、
首都の遷都の繰り返し、
奈良時代や平安時代に起きた出來事を
色々と聞きました。後は御皇室を支へる
貴族に関する歴史も耳にしました。
奈良時代は特に外國風の文化が浸透し、
戰後のUSA浸透文化と類似しています。
懐かしい和歌、今の御皇室は
天智天皇の系列である事、
仏教勢力が多いから桓武天皇が京に
遷都した事、平安時代に國風文化が
活性化した事も歴史上存在しています。
懇親會では今日一番情報を沢山得ました。
黒田先生の同志の南木先生から博士流の
知識を教へてくれましたし、
現實的なやり方も聞きました。
最後には少し早ひ目の黒田先生の弟子の
青年 に御誕生日祝いのPresentを
渡しました。
以上で御座居ます。
皆様、有難う御座居ます!
それでは良ひ夜をお過ごし下さい。