疲れて家に帰り、まぶたの上から目ん玉をマッサージすると気持ちが良い。

鱗は落ちないけど、マッサージに力が入り「クチュッ、クチュ、クチュッ」って音が鳴る。


お姉ちゃんが心配そうな顔で、『お父さん、そんな音出て大丈夫なん?』

ゴールどん:「繰り返すから空気が入るみたいけど大丈夫や。屁みたいなもんや。」


心配な顔は戻らず、笑いも起こらず…


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