「MAYAさんは、どのように前世が視えるのですか?」
と聞かれることも多いのですが・・・・
この能力は
42歳の時にいきなり開花しました。
きっかけは・・・・遡ること 2006年。
テレビ番組「オーラの泉」が始まり
興味しんしんで見ていたら
「あれっ、ワタシ 江原さんが視ているものと同じものが視えてる」
「前世のストーリーが視える」
ということに気づいたんです。
それまでは 何の才能もないフツーの主婦でしたから。
ビックリです。
当時はまだ
怪しい世界=「オカルト」という言葉に集約されていた時代でしたから
見えないないものが視える
聞こえないものが聴こえる
なんて よそさまにカミングアウトすることは
非常に危険すぎるから黙ってました。(笑)
ただ 「自分が視ているものはものは何なのか」
を理解したい欲求が止まらなかったので
スピリチュアルな本を300冊以上読破し
透視スクールに通い始めたのです。
人生って何が起こるか分からないものですね。
そこから「過去生を視る人」として
コツコツこの仕事を始めて 早13年。
年月を超えるごとに 視え方も熟練してきました。
私の場合は・・・・
クライアントさんのお話を聴いていると
勝手に
過去生のストーリーが流れ始める
↓
脳内スクリーンの中に人が出てきて
その人にフォーカスすると
周りの景色、時代背景が視えてくる
↓
超感覚意識(トランス状態)になっているので
物語の全容、登場人物のそれぞれの感情 が手に取るように理解できる
↓
その時の思い残しの浄化
人生のテーマの解読
未消化の感情の昇華
思い込みの解放
をしてクリアリング&カルマを完結させる
そんな流れになっています。
その時聴こえる会話や
溢れ出る感情も含めて
私が視ている映画をニュートラルにそのままお伝えすると
多くの方が号泣したり
現実とのリンクに驚かれたりします。
私の前世リーディングでは
そこでクライアント様に起こる理解が
感情の解放、浄化、
思い込みのリリースを勝手に起こすので
意識のシフトが自ずと起こるという仕組み。
簡単にやっているようにみえますが
実は霊的な仕事なので
とても微細な神経を使うし
メンタル強くないとやってられない部分もあります。
日常で気を付けていることも
沢山あるんです。
例えば・・・
●許可なく人の過去生を読まないように
日常では脳内スクリーンをOFFにする
●サイキックすぎるので(笑)
フワフワしすぎないためにグランディングを意識する
●神経を緩めるために
現実の普通の日常を丁寧に生きる
●鈍感力を身につける
とりわけ
炊事、洗濯、掃除などの日常生活を大事にしていくことは
現実とスピリチュアルのバランスをとるために
とても有効なこと。
現実から逃げるために使う
厭世的なスピリチュアルは
百害あって一利なし。
「現実を生きるために」
「今を生きるため」
に
「不必要な過去の記憶の思い込みを解消する」
という意図のもとに行えば
前世リーディングは
人生の意味を知る大きなきっかけになる !!
と確信しています。
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