†Vampirism† -17ページ目

†Vampirism†

Never compromise. Not even in the face of Armageddon. That's always been the difference between us.

ネットへの接続が、すこぶる悪いです。
故に、この記事の更新も何とか叶いました。

その為、いいねやコメントを下さった方々のブログには、きちんとWiFi等を修理してからご訪問させて頂きます。

読者の皆様、何時もどうも有難うございます。

Hum, 先週の頭辺りに、5月に熱帯で予約していた『青眼の亜白龍(ブルーアイズ・オルタナティブ・ホワイト・ドラゴン)』の''可動式フィギュア''が届きました。

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OCGのオルタと並べてみる。

フィギュア購入は、初めてです←
組み立てないといけない部分があったので、末弟にお願いしました←←毎度すまんな、末弟よ。汗

翼が固すぎてちょっと心配になりましたが、何とか完成。

可動式なので、様々なポージングが出来るワケですが、コレ障害者には向いてないよ←

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体表には『パール塗装』が施されてあり、光の当たり具合によって、色合いが少し変わります。

''艶やかな鱗''のイメージに加え、翼に入った''青いグラデーション''。

この色加減が、最も『青眼』らしいかなと。

最初の写メと、色の微妙な違いがお分かり頂けるでしょうか?

『遊戯王』の原作者、''高橋和希先生''も監修しているのですが、瞳の色がBlueではない件←

他には、遊戯、ブラマジ、社長のフィギュアが別売りでありますが、人間は要らん!!←

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普段はこんな風に、本棚の中で浮遊していますw

後ろの漫画が『遊戯王』ではなく『ローゼンメイデン』なのは、ブルーアイズのデカさの問題でry←←

''可動式フィギュア''なので、色々な角度やポーズで写メりたかったのですが、いかんせん手が震えるものでorz

イラストを描く際等は、可動式な分、関節を動かしたりして『躍動感の観察』に役立ちそうな点が『スタチュー』と差別化が図れそうですね。

ただ、個人的にはやはり高いクオリティのスタチュー派です←
フィギュアは、うーん...ちゃっちいと言いますか←


⚫️おまけ。

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 真ん中の弟からの、誕生日プレゼントw

品名は『ぐだぐだラバーストラップ』www

Fateシリーズで私が一番好きなサーヴァント『ルーラー/ジャンヌ・ダルク』のストラップをくれました。

白目剥いてます、かなりやる気が無い感じで面白いwww

ラノベ『Fate/Apocrypha』で初登場し、アプリでやっと''CV''が付いたジャンヌ。

ジャンヌの声は、キルスティン・ダンストやジェシカ・アルバ等、基本的に洋画の吹き替えをなさっている『坂本真綾』さんが担当しています。

ーーというワケで『Fate/Apocrypha』をアニメ化して下さい←

ところで、史実でのジャンヌは、戦場において『剣よりも、軍旗を手にしていた事の方が多かった』という話から、Fateでもメイン武器はきちんと''軍旗''です。

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『宝具・リュミノジテ・エテルネッル』使用中の、オルレアンの乙女。

FGOのサーヴァントは、進化していくと、服装や髪型が変化します。

それにしても、パリ市内に建っていた、馬に跨り旗を掲げている『金ピカのジャンヌ・ダルクの像』は、今だに脳裏に焼き付いておりますなぁ。


一読、感謝です!

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''So...Gentlemen. This time I speak is not a custodian. First of all, Let's briefly in my self-introduction.''

(諸君。今回は管理人では無く、この私が代弁する。だが先ずは、簡単に自己紹介でもしておこう)


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''My name is Albert Wesker.''

(私の名は、アルバート・ウェスカー)


''I aspired to become a leading researcher at Umbrella Inc.
A pharmaceutical enterprise who covertly conducts Bio Organic Weapons,better known as B.O.W.,for development.''

(裏では生物兵器の開発をも手がける製薬会社アンブレラで、私はもともと、研究員としての幹部を目指していた)


''In time I shifted my position to S.T.A.R.S., a special forces unit of the Raccoon Police Department.
Umbrella, for crisis management reasons of their illegal Bio Organic Weapons development had many of its people working in the police department.''

(やがて、私はラグーンシティ警察の特殊部隊S.T.A.R.S.へ移る事となった。アンブレラ製薬は、違法な生物兵器製品の危機管理上、警察内部にも多数の人間を送り込んでいたのだ)


''I became the leader of S.T.A.R.S. and conducted all sorts of intelligence activities for Umbrella.''

(私はS.T.A.R.S.で隊長の肩書を利用し、アンブレラのために、あらゆる諜報任務を行った)



✴︎突然ですが、ウェスカーはアメリカ人なので、ここで急遽『日本語吹き替えw』にて、お送りして行きたいと思いますw今更ですが、これはウェスカーの『なりブロ』です。


...前置きはここまでにしておいて、本題に入るとするか。


君達は『闘争』というものを、どのようにお考えかな?

古来より続く、人間同士の血生臭い戦争。

栄光だの名誉だの、そんなものを嬉々として持て囃す過去の偉人共に、何を語り聞かせても無駄だろう。
そんな者達が、世界のパワーバランスを変える事は不可能に近い。
何故なら、力を制するのは、より大きな力。その法則は不変だからだ。

過去の偉人共は、戦いの手段に正邪があると説き、さも戦場に尊い物があるかのように演出して見せたのだろう。

かく言う私も、精鋭揃いのS.T.A.R.S.部隊を率いて、幾度も困難に遭遇した経験はあったが、そもそも『戦場』と言う場面において『希望』などと言うまやかしは存在しない。

一瞬でも判断を誤れば死を招く。
あるのは、生か死か、勝利か敗北か。それだけの事。

だが現実は、歴代の英雄共が見せる幻想で、一体どれだけの若者達が、武勇だの名誉だのに誘惑されて、血を流して死んで逝ったと思う。


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...ふん、くだらん。
全く持って、勿体無い話だ。

計画や殺戮において『感情』などと言う『不純物』は不要だ。

その小物達が、現代に生きていたとすれば、B.O.W.の実験台程度の役には立ったかも知れんな。


世界で闘争が絶えないのは、それが人間の『本質』だからだろう。

私の専門分野は、生物工学(バイオテクノロジー)であるが、その観点から考えても、細胞同士の競い合いの末に生殖が成される。

そして染色体は、遺伝子情報の発現と伝達を担う生体物質であり、それが何世紀にも渡って、繰り返し行われて来た。


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つまり、人間の闘争心とは既に『本能』として、我々の体内に受け継がれているのだよ。

人間の本質は、紀元前から一歩も前進してはいない。

故に、この世から『優劣』を無くす事は、人間を根絶するも同然、不可能に等しいと、私は考えているがね。

『公平』では無い限り、争いは絶えん。

結局の所、今を生きている人間は、人類の歴史の中から優れた者だと言う事になるが、そこにもまた闘争が生まれ、弱者は淘汰されゆく運命なのだ。


私は、おめおめとそんな運命に翻弄されるような男ではない。
そして私の計画を邪魔する者は、誰であろうと容赦はしない。
私は私が欲するモノを、必ず手に入れてやる。


最後に、この記事への報告書(コメント)には、私が応対する。

但し、私に手間を取らせるつもりならば...


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...どうなるか、分かっているな?



とは言え、君達の見解を是非聞いてみたいものだ。
報告書の提出は、早めに済ませるようにしておけ。
お久しぶりです。私です。

本題に入る前に。

『優しさ』と『価値観の押し付け』を、カンチガイしている人間が多いと感じるのは、私だけでしょうか。

本当に優しい人や賢者なら、対称者を取り巻く環境や人間性を、尊重・考慮した上で、言葉を選ぶと思うのですが。


ふと、そんな事を考える事案がありました。



...と、余談はここまでにしておいて。
久々に、ドラゴンズドグマの旅記録です。

黒呪島から、グランシス半島へと戻ってきた一行。
謁見が終わり、主人公は城内通行が許されました。その後、政務官のオルダスから、今後は彼から直名の任務を通達する旨が。


早速、グリフィン討伐の依頼を受注。

一撃で仕留めるべく、ジョブをマジックアーチャーにチェンジ。

領都の外で、帳簿隊まて合流。だが、放って行く←
グリフィンのエサとなる、ゴブリンを倒し、早急に所定位置へ。

するとBGMが変わり、春か上国グリフィンの姿が!


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雄叫びを上げながら、滑空して来るグリフィン。

さぁ、ここで!マジックアーチャーの大技を放ちます!


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『オレは、ポーン一体を生贄に捧げ、挺身魔槍を発動!!挺身魔槍よ、グリフィンを粉砕せよ!喰らえ、スーパーポーン砲!』

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グリフィン、即死。
強靭!無敵!最強!!


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『このオレの前では、こんな鳥獣如き相手にもならんわ!!せいぜい、地ベタを這い蹲っているがいい!ハハハハハハハ!』


ところで、このスキルを使用する際に選ばれるポーンは、多分主人公の一番近くに居るポーン。
犠牲になったポーンはロストするので、リムで再雇用しなければなりません。

メイポが犠牲になった時は『そんな...私を...盾に...!』と言い残して、ロストしますw

しかし、グリフィン戦は強制クエストで、この場でグリフィンを逃すと『蒼月塔』と言う、やたらと遠い場所へ向かわなければなりません。

しかし、蒼月塔の頂上は、見晴らしがすごく良いです。


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これは、国宝奪還のクエストで立ち寄った時のスクショ。

思わず、ポーンを崖から放り投げたくなる程の絶景です!←

ジンオウガ『〔ご乱心なのですね...覚者様...)』

...ん?だから地味に顔を背けているのかね?w

因みに、その国宝とは『竜王の指輪』。

これは、所持しているだけで魔法の詠唱時間が、幾分短縮される、と言う素晴らしい代物。

簡単に手放すのは惜しい品なので、クズ物屋で贋作を作成して、それを政務官に提出。
しかし、この手法を行うと『聖騎士のマント』が、入手しづらくなります。

それはそうと、次のクエスト。

何やら北の砦で、不穏な動きがあるとのこと。
そこで、隣国のご息女であり、ドラゴン襲来の応応援勢力として派遣された、あのメルセデスが、この件は自分にと言って、譲らないのだそう。

彼女曰く、もうお飾りは嫌なのだそうですが、主人公はメルセデスのサポートを任されます。

と言う訳で、北の砦へとワープ。

早速、入り口では兵士たちが戦っております。彼らの事は、ポーンずに任せて、主人公は砦の屋上へ。そこで、先行していたメルセデスを発見し、彼女の後を追う。

そこには、この反乱騒ぎを誘発していた人物が...

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御前で過激発言をしていた『ジュリアン卿』。

そして『救済』とは、ドラゴンによる破壊と破滅こそが人類の救いであると説く、異端の宗教団体の事。

しかし彼自身は、その組織内で『無名騎士』と呼ばれていながらも、その思想とも無縁の様子。

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実は、団結など本当は一切考えておらず、エドマンが2度目の竜征を達することで。


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母国よりグランシスが優勢となることを危惧していただけなのです。

その為に都合良く利用出来そうだったのが、救済という異端集団だったと。

ジュリアンの策略に真っ向から激昂するメルセデス。


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しかし、ジュリアンには本気で約条を守る気であれば、メルセデスの父は精鋭を揃えた彼女の兄を、この地によこしたのでは?と、追求。

すると、メルセデスはジュリアンに決闘を申しだてます。

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一対1の真剣勝負な為、手出しはするなと言われたものの...

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ジュリアンに押されっぱなしのメルセデス。
力量に、雲泥の差がある事が見て取れます。

あまりにもフルボッコの、メルセデスを助けたかったわけでは無いですが←

あくまで私自身の為に、ジュリアンを射殺←


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死を目前に、主人公を見据える無名騎士。

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Oh...Forgive me, Julian.
Well,,you shouldn't worry too much, dear. 

と、心の中で呟きつつ。


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彼の最期を見届けました。

横でブツブツと呟いているメルセデスを尻目に←
ジュリアンに『竜の鼓動』を使用。

蘇生した彼は

『こうも完璧に敗れたのでは、もはや申し開きも出来んな。私はこのまま、都に出頭することにしよう。全て話し、大人しく処分を受けよう。心配せずとも、逃げたりはしない。そのぐらいの誇りは、あるつもりだ』

そして、救済の本命の砦は他にあると言い残し、去っていきます。

クエストクリア後、城内の牢獄へ監禁されているジュリアンの元へ行くと、彼が反乱をあおった本当の理由を聞くことができます。

ついでに、面会のお礼として、魔導盾もくれます。


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折角、ジュリアンが見つめてくれているのに、明後日の方向を向いている主人公orz

因みに、彼との好感度はMAXなのですが、例え

Runaway together.

と言っても、ジュリアンの騎士道的に、駆け落ちwは、してくれなさそう笑。



ところで、近況報告として、入所した施設の話ですが、新たな部屋割りも決まり、今度のルームメイト達は、比較的精神的に落ち着いていて、助かりました。

ただ、以前の部屋のルームメイトだったYは、今だに私の事が気になるらしく、わざわざ私が聞こえる範囲で愚痴を吹聴したりしています笑。

もう、直接言って来いや!ボロカスに論破しまくってやるからよ、ゴルァ!!怒...って感じなのですが、職員さんは

『どうか我慢して、大人の対応で...』

と。確かに冷静に考えてみれば、こんな中学生のようなやり取りに、マトモに相手をするのも変な話だなぁと感じて、何とかやってますw

入所時から、唯一優しく接して下さっている、女性の利用者さんを含め、仲良くなった男性の利用者さん達も、何名かいらっしゃるので、とても助かっています。

そして、プログラムのほうも相変わらず順調です。取り敢えず、気合いで←

しかし、先週の頭ぐらいから、両足の調子が悪く、痙性からのミオクローヌスが頻発し、二回程、車椅子からベッドへ移乗する際に、床に転げ落ちるハプニングがありました汗。

他には、右手の小指から手の平にかけて、痺れが続いていたり、両足の指から足裏に掛けて、釣る事が頻発しておりますorz

それ以外は何とかやっております。



さて、少々愚痴っぽくなってしまった面もあり申し訳なかったですが、今回も長々とお付き合い頂き有難うございました。

皆様も、ご自愛しつつ日々をお過ごし下さい。

一読、感謝です!
ドラゴンズドグマ旅記も、第6弾に突入しました。
これも、読者様方ありきです。お目通しをしてくださっている方々、どうもありがとうございます。


前回までは、黒呪島についての冒険記でしたが、実は黒呪島には、2周目が用意されているのです!

そこに触れてから、本編の、グランシス地方に戻ります。

入り口の扉から先へ進むと、いきなりグレーターゴブリンの群れが!
1周目は、ワーグだったのに敵の配置が変わっている模様。

とりあえず進んで、バロックさんと出会った場所に着くと何と、紅のドレイクが!

しかも、グランシスに生息しているドレイクよりも体力が2倍くらいある。おまけに攻撃力も高い。

引っ付かまるジンオウガ。


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ドレイク ‘‘I'm your master!’’
(お前の主は我だ...!)


でも、言うセリフは変わらないみたいです。

(今更ですが、私は基本英語音声でプレイしています)

ただ、ドレイクもそうですが、ヴィルムやワイバーンの咆哮で、ポーンずが即死するのは何故?

とにかく、ドレイクを倒し先へ進む一行。

2週目も神出鬼没で、デスが現れます。

しかし、1周目と違う点はアイテムドロップをすることです。

出くわしたら『会心の矢』を放つ➡︎領都の資産家フォーニバルから矢を購入➡︎黒呪島でデスに遭遇...を繰り返して。

膨大な体力を誇る、死神を撃破!


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しかし、何が何だか分からないスクショにorz

バイオのVeronicaの、アレクシア第3形態の最期みたいw

⚫️デス戦闘BGM



そして、前進して行くと1周目では見たことがなかった敵が。

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ストリゴイです。

ルーマニアの伝承における魔物で、西欧では『ヴァンパイア』と呼ばれています。

ストリゴイになる死に方は、自殺者、魔女、犯罪者、偽証者、吸血鬼に殺された者、7番目の息子、胞衣をまとって生まれた者、猫に跳び越えられた死体、 胎内にあった時に吸血鬼に睨まれた者、片想いの末に結婚せずに死んだ者等があります。

...おっと、ヴァンパイア関連の話になると、横道にそれてしまう癖が出てしまいました笑。

あ、ゲーム内でのストリゴイは、ただのザコです。

ゲイザーやダークビショップ、リビングアーマーが居た部屋は、既に解錠されていて魔物こそ存在するもののスルー可能。

最後のあの不思議な空間には、空には、ワイバーン、地上にはエリミネーター2体、ダイモーンの門前には、リビングアーマーが3体も居て、なんじゃこりゃあ?!状態w

勿論スルーして、ダイモーンの間へ。

普通に倒すと、ムービーが挿入され、ダイモーンの腹部から白い竜の顔が出現。

覚醒ダイモーンです。(つまり、第二形態)


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ダイモーン ''Slave to a broken order...dare you look upon the truth?''
(戯れに真理に触れるか、愚味なる理の僕よ)



吹き替えは、土師孝也さんに変わっていました。あのハリー・ポッターのスネイプ先生演じる、アラン・リックマンを担当している方ですね。

戦闘では、通常時よりも外皮がドラゴン並に硬くなっており、マトモに攻撃が通るのは、腹部の竜と、頭のみ。

しかも、常に浮遊しながら、メテオフォールや、サンダーレイン等を連発して来ます。

あの即死攻撃は健在な上、こんなドラゴンブレスまで吐いて来ます。


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ダイモーン自体は、もう死んでいるのですが、ポーンず曰く、あの巨大な竜の顔が、体を操っているそう。

とりあえず、色々とキョーレツですw

気合いで撃破すると、黒呪島二周目クリア!


思いの他長くなってしまったので今回は、ここで終了します。

一読、有難うございました。また、いつかお会いしましょう。