†Vampirism†

†Vampirism†

Never compromise. Not even in the face of Armageddon. That's always been the difference between us.

A picture is worth a thousand, words.

 

通常記事につき『コメント』よろしくです!

 

私は行ってませんが、大阪万博が終了して2ヶ月。

 

来年で『日伊国交160周年記念』ということで、最も人気だったイタリアパビリオンで展示されていた一部を、貸与期間を延長して開催中の特別企画展。

 

時間指定入場チケットが、1日で完売したのは白目剥いた思い出←

 

 

12月25日(木)に、大阪市立美術館にて開催中の『天空のアトラス イタリア館の至宝』へ、行ってきました!

 

そう、クリスマスだぜ🎄

 

元々予約制だった為、すんなり入場出来ました...が!

 

障害者枠チケットが、そもそも途中から買えなくなっていたので、一般チケットで予約。公式HPには「現地で手帳提示してね」的なことが記載されていたのに、割引無し。

 

てか、''何故か当日券販売''していたりと、公式HPが全然更新してないのでは?

 

それはともかく。『美術館』なだけに、客層や警備員の質が高く、心穏やかに見学が叶いました。

 

アトラス展の入口に、イタリア政府代表として、マリオ・ヴァッターニ大使からのメッセージ があり『2026年に迎える日伊国交160周年に繋ぐ文化の懸け橋として、この万博のレガシーを継承するという私たちの願いを表すものでもあります』とあり、来月はメローニ首相の来日も決定しているだけに、非常に胸を打たれましたね。

 

以下の展示品は全て、カメラ撮影はOK、厳禁なのは、接触、フラッシュ撮影、ビデオ撮影。

 

 

『ファルネーゼのアトラス』🗿

 

ギリシャ神話の最高神・ゼウスから、オリュンポスの戦いに敗れた罰で、宇宙(天球儀)を背負う命令を受けた、巨人アトラス。

 

大阪万博にて、アジアでは初公開。

 

本企画の名称にも使われ、イタリア館の目玉だったのは知っています。

 

意外に小さかった←サモトラケのニケぐらいはあると思っていました。照明の当たり具合で、隆起した肉体美の明暗がハッキリし、360度じっくり観察。

 

 

高さ約2m、重さ約2tの大理石の彫刻、アトラスが肩に抱えている天球儀は『宇宙を表す世界最古の天球儀』で、像のサイズの割に込められた意図のスケールがデカすぎるw

 

人間では到底支えきれない宇宙の重みを象徴しているからか、苦痛に歪む表情、右脚に岩がブッ刺さっていて辛そう←

 

で、このアトラスの天球儀は、以下のパネルにも書いていますが、宇宙の外側から見た視点で彫られており、黄道十二星座を始め、左右反転で星々を見ることが可能

 

 

百獣の王の星の下に生まれた者、王は頂きにこそ相応しい。いざ、獅子座を見つけよう!

 

先ずは私が知ってる、天文学的な獅子座の特徴を整理。

 

『天の赤道』を跨ぐように位置している星座なので、上部にあるのは確定事項→地球のどこからでも一部は見える(多分これが重要)ことになる→ 面積の広さ上位3つの星座(うみへび座・乙女座・おおぐま座)と境界を接してる。

 

これを、パネルの''左右反転した星座の写真''と重ねて考えたら。

 

 

ズバリ、ここら辺にあるのでは🦁

 

素晴らしくないか、私www←

 

という、頭の体操をした所で次の展示スポットへ。

 

 

ペルジーノの『正義の旗』🚩

 

絵画の大きさは、フランスのルーヴル美術館にある、''岩窟の聖母''くらい。

 

ラファエロの師匠が描いた宗教画で、こちらも大阪万博で日本初公開なんでしたか。

聖母子像と天使、そして人間、鮮やかで柔らかい色彩からも伝わってくるように、中世から近世への信仰心の転換期が垣間見える作品。

 

 

『伊東マンショ』の肖像画🖼️

 

モナ・リザより小さいor同じくらいの大きさ。

 

伊東マンショこと、本名:伊東祐益。安土桃山時代〜江戸時代初期にかけて活躍したキリシタン。1582年、豊臣秀吉に政権交代後の、キリシタン大名・大友宗麟らの名代として、4人の『天正遣欧少年使節』の一員に選ばれ、ヨーロッパへと旅立ち、約8年に渡る旅路で、ローマを始めとする各地で日本の文化や宿仰を紹介した、東西文化交流の先駆者。マンショが、マントヴァ公に宛てた手紙も、写真で掲載されてました。

 

本能寺の変と同年に、こんな大規模な外交をしていたとは、秀吉さんよ←

 

マンショ氏の肖像画を、現代の『3D赤外線?』などにかけた結果、元の顔よりかなり修正(当世風に言うなら、写真加工w)されて、描かれていた模様。

 

 

伊東マンショの、復元衣装。

 

肖像画と同じく『3D技術』を用いて、衣装の復元を試みたと。リネンやシルク、コットンなどの天然素材にこだわり、当時の綾製技術を復元。色合いや重量感、手触りを忠実に再現できるベルベット生地を選定したそうな。

 

正義の旗から、伊東マンショ氏に連なる展示『信仰と交流』のテーマに沿っていて良きかな。

 

そして、実はアトラス像よりも、個人的にはこれが一番拝見したかった逸品!

 

 

『レオナルド・ダ・ヴィンチのアトランティコ手稿』の拡大コピー📝

 

昔から私をご存知の方は、私が『ダ・ヴィンチ・コード』(原作も映画も)大好きなのをご存知だと思いますゆえ、内心どれほど歓喜していたことかw 

 

1119枚にも及ぶ、現存するアトランティコ手稿の中から、厳選された2枚の紙葉。

 

こちらは、万博で展示されていた手稿とは''別物''らしい。つまり、この大阪市立美術博物館でのみ、見物出来る貴重品_φ(・_・

 

拡大されている為、めちゃくちゃ分かりやすい。

 

本物が展示してある部屋は、長蛇の列にはなりますが、皆様写真撮影して、少し見たら離れる感じだった為、私も写真撮影し、見えないながらも現物を網膜に焼き付けてきましたよ(`_´)ゞ

 

 

アトランティコ手稿:第1112紙葉 表『巻き上げ機と油圧ポンプ』。

 

1478年頃。紙にペン、インク。

20.3×28.6cm。

 

流石は私物のメモ帳、といったサイズ。

 

ダ・ヴィンチといえば、発想を他人に盗まれないよう『草書体で書かれた鏡文字』を用いていたのは有名な話。しかも、''右から左へ書かれている''んですよね。

 

ダ・ヴィンチ・コードでも、鏡文字を謎解きするシーンがあるのは覚えていらっしゃるでしょうか。

 

 

アトランティコ手稿:第156紙葉 表『水を汲み上げ、ネジを切る装置』。

 

1480〜1482年頃。紙にペン、インク。

25.5×21.0cm。

 

2枚とも、パネルに『本稿は日本初公開』と記載が。

 

余談ながら、名探偵Artemis、この手稿内容も自力で解読しましたが、''基が厳重貴重品''につき、メモを許可なく書いて良いのか分からない為、あえて伏せます。

 

ただ、ダ・ヴィンチって『多岐に渡る創造者』だったんだなと痛感。そんな時代にその発想?!みたいな_φ(・_・

 

最後の『ダ・ヴィンチの馬』という、1分半程度のアニメーション、日本のアニメ調ながら、演出は海外アニメっぽくて、面白かったですよ🐎

 

そして、会場限定グッズ⬇︎

 

 

『正義の旗のルーペ(2700円)』と『アトランティコ手稿のペーパーファイル(700円)』を、購入。

 

ルネサンス期の絵画、正義の旗がプリントされたルーペ。は倍率3.5倍、ブルーライト(多分)を点灯させることも可能。

 

細かい作業をする人には、特にお勧め。会場限定品ですが←

 

アトランティコ手稿のペーパーファイルは、両面に2枚の手稿がプリントされており、こちらのお土産で、ダ・ヴィンチの鏡文字を解読しましたww

 

手稿と掛け合わせて、紙素材のペーパーファイルという環境に優しい粋なグッズで、本物の手稿に寄せてそうなサイズ感...勿体無くて、使えん←

 

 

ほい、''天空のアトラス イタリア館の至宝''レポート、如何だったでしょうか?チケットの売り切れ速度(何とは言わんがお察し)に反し、来場者はそこまで多くなく、''当日券も何故か販売''していた為、行ける方は足を運んでみて損はないと思います。大体、次回来日するのかという話ですし←

 

クリスマスだったのもあり、家族連れやカップルが多かったですが、2度目ながら美術館なだけに、スタッフ・客層が精良、親切にして下さった方々、この場を借りてありがとうございましたd(^_^o)

 

『信仰と人々の交流、芸術と科学の融合』と、歴史と叡智が交錯する特別展示会、展示品は4点と少ないものの、万博で流れていたであろう『映像資料』も結構あったので、好きな方は十二分に堪能出来ると感じました。

 

改めて、展示品の貸与期間を延長して下さったヴァッターニ大使、メローニ首相、素晴らしい経験期間を提供して下さったことに、感謝申し上げます。

 

 

おまけ!当創作人物、''一条優希''の描き下ろしイラスト⬇︎

 

 

優希:「貪狼 巨門 禄存 文曲 廉貞 武曲 破軍...夜叉は、毘沙門天の眷属なりってね!」

 

日本編本編のヒロイン、ヴァンパイアハンターである一条綾香と道場寺大地の一人娘で、後日談の主人公。一条家第19代目当主。純血種の夜叉であり、ヒーラーを目指す。母親譲りの美貌と、父親譲りの聡明さを持つ活発な少女。

 

(以前、夜叉綾香と、別所で既に公開済みの上記の夜叉優希のイラストを『ネットプリント』して欲しいとのご要望を受けたのですが、私はネットプリントに疎く、ネットプリントに明るい方、伝授して頂けたら助かります)

 

 

それでは皆々様。今年はどんな年でしたか?私は来年から、ちょっと行動範囲を広げて、多忙になると思われますが、私を忘れないで下さいませm(__)m

あけおめ挨拶も、こちらでして頂けたら(日を跨ぐだけ感)幸いです!

 

 

The noblest pleasure is the joy of understanding.

仏のうそは方便と云、武士のうそは武略と云、土民百姓はかわゆきことなり。
 
間が空いてしまいましたが『通常記事』につき、コメントよろしくです!
 
もう師走。早すぎる(O_O)
 
紅葉狩りがてら、古都の様子はどうだろうと、ヘルパーさんに同行願い。

 

 

11月29日(土)に、京都の『福知山城』に参上しました🏯
 
主君の織田っちに''中国攻め''を命じられた『明智光秀』が、丹波国を平定し、爆速で築城した城。その後、治水事業、地子銭(税金)の免除、城下町の整備など地元領民歓喜な善政を展開。
 
ご覧下さい、この晴天!写真撮る際は、常に敵は逆光にあり!レベルの秋晴れ。
 
子供連れの家族や、高大生くらいの若者、高齢者の方まで、来城者は幅広い上、予想していたより多く、アンモラル観光客(マナーの良い観光客なら大歓迎)も一人もいない。めちゃくちゃゆったりとしていました。
 
これよ、この雰囲気。それだけで充足感あるのが先ずどうなの?とも感じますが、それはともかく。
 
駐車場に多目的トイレがあり、一応行けます的な?歴史をきちんと学ぶのは、知識は知恵という武器になりますゆえ。
 
本来であれば、橋の階段を上るのですが、車椅子につき裏手まで回り、かなりの勾配を行く。

 

 

いや流石に急すぎwww

 

途中、休憩がてらに止まり、紅葉と明智光秀の旗印を収めて。風はありましたが、寒く無かったのが救い。地味に『狭間(弓矢を射る為の穴)』がありますね、こんな近距離から撃たれたらry←

 

 

これが『福知山城』

 

別名『臥龍城』といふ。築城主は明智光秀ですが、直ぐに秀吉に討たれた為、城主がコロコロ変わっておりました。城自体も、1579年から数多の困難を経て、1986年に鉄筋コンクリート造りで、現在の天守閣が復元。

 

玉砂利で石垣の近くまでは行けませんでしたが、写真右側には登ってきたコンクリート道がある為、正面からの石垣ではなく、そちらから。

 

 

名物である『転用石』で造られた石垣🪨

 

お?注意立札がございますねぇ...登んな。

 

『転用石』とは、周辺の墓石、五輪塔、宝篋印塔、石仏、石臼、灯籠などを再利用したもの。

資材も人手が限られていた戦国時代。築城を急いだ光秀も、手段は選んでいられなかったのかもですね。

 

供養の石が防御の壁になるという、信仰と戦の交錯が見え隠れする印象。後々書きますが、天守閣受付の職員さんに石垣の歴史について少々質問したら、かなりご丁寧に説明してくださいましたよ(`_´)ゞ

 

さて、私は車椅子につき、城内には入れません。なので、今回は一般入城料の紹介は割愛

 

その代わり、城周辺の展示物は見て回れます。

 

 

展示物の前に、福知山市限定の『喋る明智光秀自販機』www

 

無双シリーズのイラストレーター、諏訪原寛幸先生描き下ろし自販機とか、紅葉と相反していてシュールw私はドリンク買わなかった(折角ゆえ買えば良かった)のですが、他のお客さんが購入しており

 

「どっこいせ〜どっこいせ♪意外と福知山、良い所であろう?」という、爽やかイケボだけは聴こえてきました。爆

 

(⬆︎他にもなんか色々喋ってた)

 

余談ですが、光秀が喋るのは''写真左の白い自販機''です。十兵衛様のイケボが聴きたい場合は、お間違え無きようw

 

えー、大阪城にも『喋る豊臣秀吉自販機』とか設置して欲しい←羨望

 

 

福知山城天守閣復元鯱瓦。

 

福知山城天守閣の鯱瓦を『原寸大』に復元したもの。

高さ:150cm、基部縦:80cm、横:45cm。

 

なんか、フィギュアの紹介みたいになりましたがw伝統鬼瓦の技術継承と、瓦文化普及の為に製作されたそう。素晴らしい。

 

うちの実家の屋根は『三洲瓦』なので、瓦繋がりで、勝手に親近感湧きました←

 

 

『豊岩井』。

 

本丸に残る井戸で、深さは50m。

城郭本丸内の井戸としては、日本一の深さだとか。

 

井戸底は由良川の河床より深く、海面下7mにも達していると。現在の位置に置き換えるなら、由良川(西)で13.5m、福知山市役所前道路で16.2mらしく、当時の井戸掘り技術の高さに拍手!

 

この井戸が掘られたのは、別の城主(朽木)時代だそうですが。

 

 

『鉄砲石』と『正門』。

 

『鉄砲石』は、城の防御に用いられた、鉄砲を撃つ為の穴で、狭間の一つ。狭い三角の穴が鉄砲用らしく、明智光秀は、戦で火縄銃を多用していたからか、城の堀のあちこちに、鉄砲石が見受けられました。

 

右は正門。実は愛妻家だった光秀公、正室の照子殿と並んで、その下には来城した日付が、いい肉の日🍖

 

 

『銅門番所』。

 

銅門番所は、福知山城の廃城令で解体されなかった唯一の建築物。

同じ敷地内で、時代と共に番所は移築されまくった模様←立札より要約。

 

 

『転用石』。

 

再建時の発掘では、500個余り出土しているそう。

 

福知山城は''明智光秀当時の石垣も一部現存している''ものの、殆どが後世で再建された石垣なんです。

 

因みに、職員さんに物問うた回答を要約すると『光秀時代の石垣は、本丸周辺の下石垣(特に北と西側)で、その他は後世の改修。特に、石仏の顔、経文などの文字が刻まれております』よっと!

 

他にも、満州開拓顕彰碑など様々な展示物がありましたが、長くなるのでここまで!

 

昼食は、福知山城公園の駐車場の向かいの、レストランエリア紛いにある、ラーメン屋『十兵衛』にて。

 

入ったら、左に明智十兵衛光秀公の上半身の肖像画がかかっていました。

 

こんな僻地にまで、車椅子ユーザーは来ないからなのか、店員さんの気遣いに痛み入りました。大阪の接客は、昨今マジで雑なんで、見習っていただきたい所存。

 

 

『豚骨醤油ラーメン』を注文🍜

 

正確な値段忘れましたが、物価高かつ京都なのに1000円まで行ってませんでした。

 

盛り付けがお洒落、店名と桔梗紋が見える蓮華と箸の角度にも、微細な拘りを感じますね。

 

豚骨味はしっかりしつつもサッパリしており、醤油が香る喉越し。麺にもスープが薄すぎず濃すぎない絡み具合で、非常に美味でした。ザ・豚骨!という、臭みがないのも良き。

 

焼豚や卵は、先に食べずにある程度スープが染み込んでから口に入れるのが吉かな、先に食べたけど←

 

というワケで、ご馳走様でしたm(__)m

 

 

『明智光秀の生涯と丹波福知山』と『明智光秀からの手紙-丹波攻略戦を語る史料-』そして『御城印』の三点を購入。

 

(※明智光秀さるぼぼ は、飛騨高山より贈られた私物につき無関係w)

 

本二冊共1100円、御城印は300円。

 

右の書籍は読了、明智光秀や丹波攻略戦に関係武将に関する、全62通の図版解説や論考、年表などが記載されており、郷土資料にピッタリでした。図解大好きw

 

職員さんが、受付内から「スタンプも押しておきますか?」と聞いてくださった上、承諾するとご親切に、押してこれました、感謝!

 

''続日本100名城スタンプラリー''は、福知山城が2017年に『続日本100名城 ・158番目』に選定されてから始まったそうで、割と最近ですやん_φ(・_・

 

御城印は2種類ございまして、わざわざサンプルを見せてくださり、福知山城の方を購入。

てか、初めて買ったわ御城印w今度、大阪城行った時買おうっと←怒らないでね、私のパンフ感覚。

 

更に「袋を頂けますか?」と尋ねたら、わざわざ使っていない封筒や袋で代用対応、頭が上がりません。

 

如何だったでしょうか。軽い紅葉狩りも叶ったいい肉の日。天守閣に入れなかったのは無念ですが、城山にも多目的トイレが設置されていた為、資金があれば車椅子でも城内に入れるよう、工夫の予定があるのかなと淡い希望が←和歌山城から、忍者(車椅子持って階段登ってくれるコスプレ職員さん)呼びたいw

 

いい肉の日、親切にしてくださった皆様に、この場を借りて、御礼申し上げます。活気ありながらも、自然と歴史を感じる風情。いざ、町おこしの時(`_´)ゞ

 

 

心しらぬ人は何とも言わば言え、身をも惜しまじ名をも惜しまじ⚔️🏯

むかし、この国は深い森におおわれ、そこには太古からの神々がすんでいた。

 

 

『通常記事』につき、コメントよろしく!

 

当創作もインスパイアを受けている上、数百回と鑑賞し、劇中の台詞オール暗記している、私の好きがカンストしている、もののけ姫。

 

北米では、今年の3月に公開していたIMAX版。

 

満を辞して、10月24日より、期間限定公開開始した『もののけ姫:4Kデジタルリマスター』を、10月29日(水曜日)に、鑑賞してきました!

 

本当は公開翌日に行く予定でしたが、都合が合わないのが社会人。

 

今更ネタバレも何もない作品ゆえ、アクセラレーション!

 

 

●もののけ姫:4Kデジタルリマスター

 

〜あらすじ〜

室町時代。自然の神々と人間の争いに巻き込まれる少年''アシタカ''。突如村に襲来したタタリ神を退治したアシタカは、タタリ神から『死の呪い』を受け、その呪いを解くべく西へと旅立つ。道中、森を切り開こうとするタタラ場と、その長''エボシ御前''、森を守る山犬(大神)一族、そして山犬''モロ''に育てられた少女''サン''。様々な欲と謀略が交錯する乱世で、アシタカは徐々に呪いの真相に迫っていく。

 

 

1997年公開。私が一番好きなジブリ作品にして、最高傑作。当時は、コダマがプリントされたバトエン?みたいなのを、入場前にもらった気がする。

 

(某パンデミックの時もリバイバルしていたらしいですが、そちらは知らなかった)

 

今回は『IMAX:4Kデジタルリマスター』ということで、弱視で目が悪い分『音響』に期待していたのですが

 

実に素晴らしかったです!

 

軽くコンサート気分、最初のアシタカせっ記で、既に泣いた←久石譲さんのコンサート、大阪でもやって頂きたい。

 

鳥の囀り、風や焚き火、生物の呼吸など『自然』の音が繊細に表現されており、特に水のせせらぎが印象的でした。

 

夜に猩々達が群がって会話する箇所も、''常に微細な低い声が聴こえてきて、大変不気味''。

劇中に登場する神々の中で、猩々が最も知性低めに描写されているのは、人類に一番近い姿形から、皮肉なのかなとずっと思っています。

 

数百回も観ている作品というのを差し引いても、個人的に 、IMAXならではの体感だったのは。

 

「我が名はアシタカ!東の果てよりこの地へ来た!」と、サン達に自己紹介する場面では『やまびこ』が聴こえ、''シシ神の森に奥行き''を覚えたり、ダイダラボッチが初登場し、コダマ達が一斉に首を鳴らすシーンでは、まるでダイダラボッチ(シシ神)の闊歩を称賛する拍手喝采に見えたりと、この2シーンでしたね。

 

『シシ神』は、宮崎駿監督が、''奈良公園の鹿(ニホンジカ)''をスケッチしたのが、元ネタ。というのは有名な話。周知の通り、日本において鹿は『神の使い』とされる神聖な生物...と、そこ抜きにしても、野生の鹿かつ天然記念物。鹿達に一方的に暴力を振るうアンモラルな人が急増している昨今。そういうのを取り締まる''法整備''も、進めて頂きたいものです)

 

冒頭のタタリ神襲来から、クリアな大画面でのアクションシーンは大迫力で、室町時代設定につき『地侍』とのいざこざも、舞台装置と思わせない演出と構成はやはり見事。

 

そして、作品といえば登場人物。

 

拭いきれないミサンドリー を滲ませる、エボシさん。彼女は、明確に''人間を守る立場''ながら、守る順番を決めている人情と冷徹さを併せ持つ御方。『誰かを守るには犠牲が必要』という重いテーマを伝える担い手。

 

ジコ坊も、帝直属の組織の部下だからか、ちょっとした場面で古文書の引用をしたり、当時は米より高級な味噌をふんだんに使い、アシタカにお粥をご馳走したりと、義理も持ち合わせ、何より『仕事』でエボシを尋ねたり、アシタカを利用しようとする面も、大人の事情が物事を複雑にするよねと、成長すると見解が変わる点。

 

村の長となるべく生きてきたアシタカが、カッコいいながらも、青臭いのが分かってくるのも味わい深い。

 

ところで、非公式ゆえに考察ですが、劇中の名場面と酷似している聖地がある、という話題。

 

大阪には『磐船神社』という『天の磐船』という巨石を御神体にした神社がございまして

 

その巨石岩窟を抜けた『裏側の風景』が(岩窟を出て広がる深緑といい)モロの棲み家にそっくりなんですよ←ただ、もののけ姫の舞台は中国地方らしい。

 

 

(※磐船神社の岩窟巡りは、大変危険につき''必ず二名以上でしか参加出来ません''。''巨石信仰''の跡地で険しい自然をそのまま残している為、過去に事故があったことから、磐船神社からは勿論、交野市からも注意喚起されています。こんなご時世ですし、絶対ふざけて行かないように)

 

磐船神社の天の磐船に伝わる神話には、邇芸速日命が降臨した聖域と言われており、もののけ姫の劇中では、巨石の上にモロが座り、アシタカを見下ろしながら『森と人間との関係から、不遇に陥ったサンの状況を知らないアシタカへの、傲慢や偽善、身勝手さを非難する』名シーン。

 

劇中での当場面の挿入歌は、もののけ姫なだけに、''巨石信仰''の名残りもより神秘的で、再度涙腺が緩んでしまいました←

 

それこそ、都市開発という名目で森林伐採が進み、生息地を追いやられた『熊』や『猪』などの被害が深刻化していたり、伊勢神宮の近隣や、釧路湿原にメガソーラーと、数百・数千年かけて成長してきた大自然を、利権で破壊しまくっている現代だからこそ、考えさせられる面もありました。

 

景観を損なう以前に、日本は『自然災害』が多いのですから、デメリットしか無いと、私は懸念を感じてなりません。

 

もう一つ。首だけで動いてエボシの腕を喰いちぎり絶命するモロの最期も、大阪にある霊山『犬鳴山伝説(890年、つまり''平安時代''の話)』と類似していたり。詳しく知りたい方は、私が教えようww

 

幼少期に初めて劇場で観た時も、犬鳴山が過ぎりましたが、めっちゃ偶然w

 

 

後半脱線しましたが、IMAXの大画面と音響の鮮明さに圧倒され、没入感が凄まじかったです。

 

森が人間の生命を奪うのも、人間の土地開発も秩序だから仕方ない反面『自分達が生きる為に度を越す行いをすると、秩序が崩壊し、自然も文明も滅ぶ』ことになる、というのを毎回考えさせられる、普及の傑作だなと、改めて痛感。

 

★...5

 

では、不満点も。心底残念だったのが、一番近い映画館の車椅子席が最前列と同列で、謎に勾配があった為『首がむち打ちになった』こと。

 

館内の入口付近に車椅子スペースを造らないといけない事情は認知しているのと、未上映より100000000倍マシですが、普通の人でも体調を崩しかねない拷問仕様。

 

現に、通路挟んで前席には、私以外お客さんいらっしゃいませんでしたから←

 

後は、早々に『入場者特典ポスター』が、配布終了していたこと。私が行った時も全然満席では無かったですし、言うて期間限定リバイバル上映なのだから(直球で申し訳ないが)多めに刷っとけよ!←

 

28年間推し続けてるのに、入場者特典貰われへんて。真顔

 

ポスターは配布終了していましたが、その代わりを発見したのが心の救い⬇︎

 

 

『復刻版:もののけ姫』のパンフレット(1100円)🐺

 

なんとこのパンフ、1997年に劇場販売されていた品と内容が同じらしい!

 

年齢一桁wだった当時の私は、流石にパンフ買わなかっただけに、めちゃくちゃ嬉しい!

 

しかも、中身はパンフレットとは思えない情報量。''読み物''ですよ、コレは。

 

最後に、映画本編に不満は無かっただけに、視聴環境がよろしく無かったのが非常に心残りでした。

二回目ですが、近所で上映してくれるだけで、かなり有難いのは変わりません。

 

皆さんが好きなジブリ作品も、是非教えて下さいね!

 

 

曇りなき眼で見定め、決める🌳🐗

Dinosaurus aren't extinct!They live on inside me!

 

月を跨ぎに跨いでしまった『通常記事』、コメントよろしく!

 

今回も、ヘルパーさんに同行願いました。

 

某新作恐竜映画の影響か、家族連れやカップル、老若男女問わず、結構な賑わい。写真があまりにも多い為、駆け足でいきますが、ご了承をば。

 

 

8月23日(土)に、南港ATCホールにて、期間限定開催中の『巨大恐竜展2025』へ行って参りました!

 

開催期間は、7月26日〜8月29日まで(当記事は、振り返り備忘録)の展示会。

 

入場料➡︎一般:2600円。

障害者手帳提示(要証明)すると、''本人のみ無料''になりますが、介助者は一般入場料が必要。

 

専用エレベーターでB2へ向かい、入口で『音声ガイド(650円)』を拝借し、いざ!

 

最初に出迎えてくれたのは、竜脚類の中では比較的原始的な進化段階に位置する『トゥリアサウルス』

 

あ、その横にはマンモス←

 

実物のナガスクジラの骨格の横に、魚竜の枠を超え、海洋生物の中でも最大級の21mもの前兆を誇る『ショニサウルス•シカニエンシス』の頭部が。

 

全長に対して頭部が大きく、4mもあり、獲物を吸い込んで捕食していたと考えられてます。

んー海で真横を横切られたら、ビビって溺れそう←

 

最大級の飛べない鳥、だが体重は500kgと超重い、マダガスカルに生息していた『エピオルニス』

18世紀までには絶滅したとされ、結構最近まで生きていたんですね。因みに、人間活動が原因で絶滅した説があり、英語ではその体格から『エレファントバード(象のような鳥)』とも。

 

 

ジュラシック・ワールドから登場して一躍有名になった、最大級の翼竜『ケツァルコアトルス』の復元骨格

 

上には、実寸大かどうか謎でしたが、ケツァルコアトルスの人形?が吊り下げられていました。

 

翼長は約12m、体重は最大260kgと、重すぎて実は飛べなかったんじゃね説と、3Dモデルを用いた空気力学的研究や、翼の面積などを現生の鳥類と比較したら飛べた説でいまだに議論中。

 

展示されていた骨格は、小さく復元されていた模様。地上ではこんな感じで四足歩行していたとされ、前肢が長いので、翼竜の足跡は、手の跡の先に足跡が付く特徴があります。

 

 

最古の肉食恐竜『ヘレラサウルス』と、私の推し(スピノサウルス)の天敵、カルカロドントサウルス科に属する『コンカヴェナトル』の全身復元骨格。

 

スペインで発見された、コンカヴェナトル。その背には、幅の狭い''帆''があるのが特徴。

 

で!お待ちかねの...関東では既に回ったようですが、どっちにしろ日本初公開。

 

 

『スピノサウルス』の実物大ロボット🦖

 

2020年時点の、半水生復元。

頭部と首だけがロボットで、胴体はバルーンを膨らませて吊り下げてて、まるで泳いでいるかのよう。

 

第二次世界大戦のベルリン空襲でほぼ焼失した、完模式標本:S.エジプティアクスではなく、S.マロッカヌスの模式標本が新基準の、我が推し←

 

頭部の質感が非常にリアルかつ、風船の塗装も違和感がない。

第一指の『甘爪』まで再現されていて、実に細かい。

 

(新作JWでも、この復元体型で登場していました。最新CGで大画面に現れるスピノサウルス、眠気が吹っ飛んだのはそこだけ)

 

音声ガイドでは『スピノサウルスは泳いで水中で狩りをしていた』と断言しており、おーちょいちょいちょいと待ちなよ。まだそれは議論中というか、どう考えても遊泳には不向きな体型(特に背中の帆が邪魔)やろと、懸念しましたが

 

購入した図録には『スピノサウルスは生活の大半を水中で過ごしていたと考えられるようになりました。しかし、この説には反対意見も多く、スピノサウルスの生態には多くの謎が残されています』と記述があり、最も議論中の話題を、公式図録だけに収録ってどうよ?と感じた所存。

 

(現に、2022年に発表された『セレノ博士達』の論文によると、CTスキャンやシュミレーションした結果、スピノくんの遊泳最高速度は、僅か1.2m/s。こんなん素早い魚を追いかけるなんぞ絶望的)

 

因みにわたくし、スピノは''泳げない派''です。

 

 

実物大につき、全長は約15m。

 

私は弱視につき見えませんでしたが、瞳もギョロギョロ動き、瞬きもしていたようで、咆哮はJP3のスピノに似せたのか「ゴオオォ!」みたいな鳴き声。

 

更に、私の顔面に推しの''鼻息''が直撃wして、幸せでしたw

 

ちびっ子達は、ギャン泣きしていたレベルの迫力。現実だと、スピノくらいの巨体が横切った方が硬直しそう←

 

 

スピノサウルスと、ツーショットでは無いツーショット。

 

フォトスポットサービスは、現像写真&写真データDL代込み➡︎一枚:900円。

 

日付やロゴも印字され、良い記念。このサービス自体は良かったものの、自動カメラの位置加減で、他の色んな物が入り込んで、全体的にとっ散らかっているのが残念。

 

私、心中でめっちゃ感動したよね。偽物(ロボット)とはいえ、論文書く程度には好きなスピノサウルスに会えたなんて(T ^ T)

 

脱線しますが、ギャレス監督は、恐竜を通して映画で何を表現したいのか不明瞭だったのもあり、改めて『人々が恐竜を見飽きてる世界とか無いやろ』と痛感。仮に現実で、アシカやペンギンを人々が見飽きてたら、なんで今も全国の動物園や水族館でずっと飼育されてんのって話。

 

気を取り直して。

 

 

『ティラノサウルス』の頭部。

下顎の一部、パネルの赤い部分だけ、本物。それ以外は、レプリカ。

 

 

こちらは『ラプトレックス』といい、大型のティラノサウルス科の幼体と酷似している、興味深い恐竜。

 

 

皆大好き『ティラノサウルス』の復元骨格

 

発見者にちなんで、''WYREX(ワイレックス)''というニックネーム付き。尾の右側には『皮膚痕』があり、尾椎の端から激しくただれた痕跡があり、殆ど治癒していなかったことが分かっています。

 

ゆえに、ワイレックスは共食いで尾を食いちぎられたと考えられていて...とても...痛い。

 

 

左は『トリケラトプスの生体復元』で、右は『下顎だけ本物のトリケラトプスの頭部』復元骨格。

 

この生体復元標本は、アメリカで最も有名な古生物学者の一人ジャック・ホーナー博士』が監修し、同博士の恐竜に対する見解が反映された、貴重な模型。

 

アメリカ・モンタナ州のロッキー博物館が、製作・展示していた『実寸大』の生体復元模型なんですよ。

 

 

左半分が骨格と筋肉系、右半分は生体復元という変わった作りで、解剖学的な特徴が見られる!

 

余談ですが、ジャック・ホーナー博士は、映画版:ジュラシック・パークの『グラント博士』のモデルになった御方。全作品のスペシャルアドバイザーもなさっているんですよ(`_´)ゞ

 

サルタサウルスの大腿骨の実物化石を通り過ぎて、本展示会の目玉恐竜へ。

 

 

『パタゴティタン・マヨルム』の全身復元骨格🦕

 

全長約37m、前期白亜紀。ティタノサウルス類。

2010年に、アルゼンチンの牧場で農民が発見。

 

巡回展示会で、遂に大阪にも上陸。大英自然史博物館から日本初来日した、最大級の竜脚類。

 

見上げていると、首がもげそうな巨体で大迫力。

 

 

首を曲げているのに、フロアギリギリwマジでデカいwww否、長いww

 

大抵の竜脚類は、デカすぎて頭から尾の先まで見つかることは殆どないのに対し、パタゴティタンは、発見されている全身の化石が比較的多い竜脚類。

 

化石は合計約280個、少な<とも6体が採集され、全てが同じ地域で死亡したものでした。これらの骨を複雑なパズルのように繋ぎ合わせることで、ほぼ完全なパタゴティタンの格を再現したとか。

 

 

しかーし!この全身復元骨格は、一部だけ本物で、大半はレプリカ。

 

一番上の写真、パネルの引き出しを引くと出てきたのですが、この展示法では、確実に情報見逃す人が多そう。公式図録には上記の詳細ありましたが、来場者全員が図録を買う訳では無いですしね。

 

また、パタゴティタンはティタノサウルス類に属する為、この種の特徴として『前脚に爪がない』というものがあります。

 

こぅ見ると、特殊な形状ですな。

 

 

サルミエントサウルスをベースに作られた、触れる頭骨。

 

⬆︎パタゴティタンの頭骨は未発見なので、同じティタノサウルス類だからとのこと。

 

歯の感触は結構鋭く、葉っぱを食いちぎって、そのまま飲み込んでたって感じ。

よい子の皆、繊維ある野菜は、きちんと噛んで飲み込もう←

 

 

『ディプロドクス』と『アマルガサウルス』🦕

下は、触ってみよう化石シリーズ:竜脚類の''大腿骨と恥骨''。

 

全長約27mのディプロドクスに対し、アマルガサウルスは、全長約12m。

 

パタゴティタンの後だと、ミニマムに見えるマジック(O_O)

 

アマルガサウルスは竜脚類の中では小柄で、首から背中にかけての''突起''が特徴。この突起は、体温調節に使っていたとか、武器だったとか、威嚇用だったなど、用途はまだ解明されてない←

 

フクイティタンの化石やらを見て、世にも珍しい標本が。

 

 

『ブラキロフォサウルス』のミイラ化石...のレプリカ🪨

 

''レオナルド''の愛称で呼ばれる、この標本。

ミイラ化した後に化石になった為、皮膚の痕跡で覆われ、なんとギネスブックにも登録された激レア標本。

 

頭は大きく左後方に反り返り、口先を下から見ると外側へ広がっています。この形が、カモノハシ恐竜と呼ばれる所以。デジタルバッテリーが非常に発達しており、1000本以上の歯が密に並列。これにより、色々な種類の植物を食べ細かく咀嚼し、栄養効率を上げていたとか。肋骨の内側には、黒っぽい木質の塊が見られ、これは胃の内容物と考えられています。

 

実はこちら、実物化石はアメリカのモンタナ州の博物館が所蔵していますが、2033年まで(予定)は福井県立恐竜博物館が借用展示しているらしく、み、見たい...。

 

 

『クライトンペルタ』の全身復元骨格

 

『クリトンサウルス』の方が、通りが良いであろう''鎧竜''で、全長は約3m。

属名は、ジュラシック・パークの原作者:マイケル・クライトン氏にちなんで命名。方形類骨の角が上向きになるなどの特徴があり、鱗状骨の角はピナコサウルスよりも短くなっている。

 

発見地は中国、低い場所の草を食べていたとか。

 

他にも、チンタオサウルスの復元骨格や、シノルニトミムスの幼体(少なくとも)8個体が、泥沼に飲み込まれてまとまって化石となったもの、隕石の破片(全部レプリカ)など、沢山ありましたが、長くなる為割愛。

 

会場からお土産コーナーに出ると、ジュラシック・ワールド復活の大地の劇場限定グッズが、思いの外存在。あのIPの強さを垣間見つつ、取り敢えず下の『巨大恐竜展2025 公式図録』のみを購入。

 

 

『巨大恐竜展2025 公式図録』は、2200円。

 

全132ページ、大英自然史博物館の『ポール・バレット博士からの寄贈文』も掲載されてあり、いやはや尊い。

 

ATCホールのカフェでは、巨大恐竜展とのコラボフードが。

 

『恐竜のうんちソフトクリーム』という、500円のソフトクリームを食べました。

 

むっちゃ注文しづらいネーミングなのは兎も角、イベントコラボフードにしては良心価格。味も濃いチョコレートで、クッキーは僅かにレモン風味があり、ソフトクリームにディップして食べると美味しかったですね。

 

 

今回の展示会は『進化と巨大化』をテーマにしていたのもあり、''レプリカが多め''な展示品を差し引いても、大迫力で満足でした。ATCホールの会場の広さも、車椅子で移動するには不足なし。音声ガイドは、来場者の声で内容が掻き消される為、もうちょい音量大きい方が良かったです。

 

スタッフさんや来場者の方々も、親切で道を譲って下さったり、混雑ながらも温かみある空間。元健常者の私の意見として、言うて車椅子はスペース取りますから、重ねて8月23日、巨大恐竜展にいた皆様に感謝!大阪でのイベントでは久々に、コミコンみたいな質の低いスタッフが、いなかったのも良かったかな。

 

皆さんの推し恐竜がいたら、是非教えて下さい_φ(・_・

 

 

This is the toughness that allowed the dinos to survive!🦕🦴

『天神祭』でございますよ、皆様!

 

そして...そう!私、また歳を重ねました。良き一年になるよう、努めねば。

 

通常記事なので、是非私を祝って行って下さいwww←

 

そんな中、一番の創作仲間である『おゆきちゃん』より、誕生日プレゼントを賜りました!

 

 

『夜叉綾香』です🧛‍♀️🩸

 

見た瞬間、思わず「カッコええやないかい」と呟いてしまいましたw

愛刀の『獅子王』もバッチリ煌めき、ライオンの立髪を彷彿させる立派で艶のある長髪など、特徴をよく捉えて下さっています!

 

デジタルでも、可愛らしい画調に反して、モノクロなのが禍々しく、胸部から右腕にかけて生えている蛇の如き無数の影、背景は月のイメージでしょうか、夜の覇者としての一面が強調されている気がします。

 

蛇影は、反物質という解釈はその通りで、それ故に和装からは突き出して腕に絡んでいる、とのこと。

 

小説内では、瀕死状態に前世の清姫の魂と一体化したことで、この影が出現するようになり、陽炎の如く揺らめきながら、不気味に蠢いている''祟りを帯びた影''、というのが本質。

 

当創作の『夜叉』とは、吸血鬼の希少種にあたり、異常な治癒力と怪力、不老不死など吸血鬼の特性を備えてはいるが、生きるのに血を必要とせず、牙もない。その稀有な血を持つが所以、特に吸血鬼側から狙われやすい、といった存在。

 

また『煽りアングル』である点は、純粋に無数の蛇のような影をカッコよく魅せる為。

二つ目の理由が、幼い優希が見た、最初で最後の母親の夜叉姿だからとーつまり、レブナントから庇われていた優希(愛娘)の目線、というのが強調されているんですね。私は泣きました←

 

そりゃあ、こんなおかんに助けられたら、色んな意味で記憶に焼き付きますわな(T ^ T)

モノクロだからこそ、綾香が故人であるメタファーにもなっているような。

 

実は綾香が、後日談で死ぬ、という発表をしてから、結構な方々から「回想や幽霊で良いから綾香を出して欲しい」とのご意見を頂いており、作者的にも娘の幼少期に死亡が正史ルート、というのは若干ミスった感があり、走り書きで頻繁に彼女が登場していたのはそれが理由だったりします。

 

そもそも、綾香は去年の今頃、没キャラから正式に復活したのに僅か一年で...←

 

 

こちらは『線画』のみのバージョン。

 

綾香は中性的な美形女性設定につき、由緒ある武家の末裔かつ、ヴァンパイアハンターというのもあり、私の中ではこういう精悍な顔立ちをしているので、イメージもピッタリ。

 

蛇の独特な動きを描くのが難儀だったと伺ったのに、ここまで表現して下さるとは。

 

改めて、素敵な贈り物に感謝を!イラストで小説の感想を伝えて貰える熱量を始めて抱きました。

...これはいよいよ、アフィ助くんとコラボしなければならぬのでは←←

 

余談ながら、一条邸はちょこちょこ私の実家の内装をモデルに描写している為『屋久杉の天井』があったりと、今は屋久杉なぞ建築に使えませんから、如何に古い家wかお察しかと思います。

 

 

これが、うちん家の屋久杉の天井一条邸は、こんな天井がある屋敷という設定。今のご時世、小説のみという形は手に取って頂けないのもあり、おゆきちゃんにも仰って貰いましたが

 

少しでも、小説の想像に役立てればなと。

 

 

ここから私の話ですが、一昨日にエッセイ『凍結の12日間』は、コンクールに無事出品完了。

 

吸血鬼関連で近況報告。

先月末にリリース開始した、ヴァンパイア物のソシャゲ『シルバー・アンド・ブラッド』の公式クリエイターに応募して結果待ち。

 

 

ゲーム攻略か、イベントの脚本書けたらなぁと←先ずは選考されねば。

 

自創作が人気なさすぎるのでw別ベクトルで活動範囲を広げている所存。勿論、当創作も続けますよ。



シルブラは、ヴァンパイア物を齧っていれば大体元ネタが分かるのと、既視感ありまくりの話でこのジャンルに沼ってる人は物足りないかもしれませんが、好きなら普通に楽しめるかな。主人公:ノアがいきなり火刑に処され、謎の少女にヴァンパイアに転生させられる所から始まる、中世ゴシックダークファンタジー。基本はRPGで、ローグライク要素もアリ。

 

 

ストーリーの中弛みを防ぐべく、戦闘システムがある感触につき『バトルメインではなく、あくまでも作品の世界観やストーリー重視のソシャゲ』だからか、SSRはまあまあ当たりやすい分、本編の難易度はちょーっと高めな気がします。

 

フルボイスなのも、ツイステと同じく弱視には非常に有難い上、声優陣が豪華。能登麻美子さん演じる探求のアイオナは、シールドを張りまくれて戦力差のカバーにかなり貢献している為、現時点で人権だと思ってる←

 

私はバトルで詰んでストーリー読めなくなると、時間勿体無いと冷めて、ソシャゲ辞める人間につき、バトルよりストーリーに重きを置いているのは個人的に好感度大。

 

最後に話を戻し、私の過去絵と共に、大人気な一条さんの詳細なプロフィールは以下。



●一条綾香

 

年齢:初登場時・24歳〜没年・30歳前後(本編組み立て直し中につき未確定)

誕生日:7月30日(アーノルド・シュワルツェネッガーと一緒)

誕生花:トルコ桔梗

誕生石:ルビー/ガーネリアン

星座:獅子座

職業:グランドヴァンパイアハンター/地方検事局長

好きな音楽:R&B(アーティストでいうなら、アリアナ・グランデ)

 

 

さて、近況報告も兼ねての、贈呈品紹介でございました!

改めましておゆきちゃん、心のこもったまさかのサプライズ、誠に感謝致しますm(__)m


⬆︎おゆきちゃんのブログ。

 

 

躍進の一年になるよう、精進します☀️🦁