東京株式市場、小幅値下がり 欧米市場の流れ引き継ぐ
9日の東京株式市場は、日経平均株価が小幅に値下がりしている。前日の欧米市場が総じて値下がりした流れを引き継いだ。世界銀行が8日に、中国の成長率見通しを下方修正したことなどで、世界経済の先行きへの懸念が強まっている。
午前の終値は、日経平均が前週末より31円99銭(0.36%)安い8831円31銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3.16ポイント(0.43%)低い733.97。
午前の終値は、日経平均が前週末より31円99銭(0.36%)安い8831円31銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は同3.16ポイント(0.43%)低い733.97。
東京円、やや円高進む 金融政策の現状維持受け
5日の東京外国為替市場は、日本銀行が金融政策の現状維持を決めたことを受け、対ドルでやや円高が進んだ。午後1時現在は、前日午後5時時点より28銭円高ドル安の1ドル=78円32~37銭。
対ユーロの円相場は、15銭円安ユーロ高の1ユーロ=101円91~92銭。欧州中央銀行のドラギ総裁が前日の記者会見で、スペインなどの南欧国債を買い取る準備ができているとの姿勢を示したことから欧州危機への不安が後退し、一時、102円台をつけた。
一方、東京株式市場では追加緩和が見送られたことへの失望から、午後に入って日経平均株価は下落に転じた。午後1時時点は、前日終値より15円88銭安い8808円71銭。TOPIXは同1.99ポイント低い733.39。
対ユーロの円相場は、15銭円安ユーロ高の1ユーロ=101円91~92銭。欧州中央銀行のドラギ総裁が前日の記者会見で、スペインなどの南欧国債を買い取る準備ができているとの姿勢を示したことから欧州危機への不安が後退し、一時、102円台をつけた。
一方、東京株式市場では追加緩和が見送られたことへの失望から、午後に入って日経平均株価は下落に転じた。午後1時時点は、前日終値より15円88銭安い8808円71銭。TOPIXは同1.99ポイント低い733.39。
東京円、円安進む 米国の景気回復期待
4日の東京外国為替市場の円相場は、前日の米国市場で経済指標が予想を上回り、景気回復への期待がふくらんだため、ドルが買われて円安が進んでいる。午後1時時点の対ドル円相場は、前日午後5時時点に比べ45銭円安ドル高の1ドル=78円64~66銭。
ユーロに対しては71銭円安ユーロ高の1ユーロ=101円66~71銭。
ユーロに対しては71銭円安ユーロ高の1ユーロ=101円66~71銭。