カジノのブログ -2ページ目

NY円、89円台前半 2年半ぶり円安水準

11日のニューヨーク外国為替市場は、日本銀行が追加緩和に踏み切るとの見方から円を売ってドルを買う流れが強まり、円相場は一時、1ドル=89円45銭まで下落。2010年6月下旬以来、約2年半ぶりの円安ドル高水準をつけた。

 円はユーロに対しても売られ、一時、1ユーロ=119円34銭と約1年8カ月ぶりの円安ユーロ高水準となった。午後5時(日本時間12日午前7時)時点の対ドルの円相場は、前日同時刻より40銭円安ドル高の1ドル=89円11~21銭。対ユーロでは同1円15銭円安ユーロ高の1ユーロ=118円87~97銭。

 一方、11日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が小幅に値上がりした。終値は前日より17・21ドル(0・13%)高い1万3488・43ドルで、約3カ月ぶりの高値となった。週明けから本格的にスタートする米主要企業の昨年10~12月期決算に対する期待が根強く、相場を支えている。

 ハイテク株が中心のナスダック市場の総合指数は、前日より3・87ポイント(0・12%)高い3125・63だった。

東京円、小幅な値動き 円買いは限定的

 22日の東京外国為替市場は、小幅な値動きになっている。午後1時現在、対ドルの円相場は前週末午後5時時点より01銭円高ドル安の1ドル=79円34~36銭。対ユーロでは同25銭円高ユーロ安の1ユーロ=103円45~50銭。

 前週末に欧米各国の株式市場で株価が下がって景気の先行きに不安が広がり、円安に傾いていた流れが止まった。ただ、新しい取引材料が乏しいため、ドルやユーロを売って円を買う動きは限定的となっている。

東京円、小幅な値動き 1ドル78円台

 15日の東京外国為替市場の円相場は小幅な値動きになっている。午後1時現在の円相場は前週末午後5時時点より03銭円高ドル安の1ドル=78円45~47銭。ユーロに対しては65銭円高ユーロ安の1ユーロ=101円23~26銭。