月食って、図で説明すると、このようになるそうです。(国立天文台)
特筆すべくは、今回の月食の皆既月食となっている時間なのですが、それは、わずか12分間だったそうです。しかも、皆既月食中の月は、真っ黒になっているとばかり思っていましたら、「赤銅色(赤黒い色)}になっているらしいのです。それは、夕日や朝日が赤く見えるのと同じ理由で、赤い光は波長が長く、大気を無事に通過するからだそうです。
このあたりは、曇り空だったため、残念な状況でした。どのあたりで、見えたのでしょうか。昨年10月には、きれいに皆既月食が観測できたそうなんですが。そして次回、日本で観察できる皆既月食は2018年1月31日だそうです。そのときも、部分食が始まって、皆既食、そしてまた部分食という、天体ショーを、全国で見ることができるそうです。
あと、3年後ですね。その夜も、今と変わらず、空を眺めていられますように。
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