ヒッコリー
1927年 H.D.Lee社が開発
「ヒッコリー・ストライプ・デニム」と命名し販売
汚れが目立たず、伐採職人達の作業服として人気だったらしい。
レールワーカーが目立つようにと言う説もある
leeだけにそんな説も納得するが、そもそも名前の由来は、クルミ科のヒッコリー
木材から来ているので、前説が正しそうだがどちらにしても、汚れを目立たなく
する為のストライプだった事には変わりは無いでしょうね。
こいつらは、俺の作業着
感想は?やっぱり
「汚れが目立たなくていい!」
これをリアルに感じたとき当時の作り手、と職人達の気持ちも感じる事が出来る。
Wranglerを着て馬に乗れば、まだまだ沢山の発見と感動があるに違いない
もちろんファッションとしてもですが
そういった楽しみもワークウェアの楽しいところですね。