まいか マサアキ の

【出雲神在月 豊かさの女神秘密塾 と 出雲の聖地ツアー ご案内

 

平成30年11月7日(水)~9日(金)

定員 4名

残席 あとわずか

 

出雲では旧暦の10月は神在月と言い、全国の神様が出雲に集まります。そしてこの旧暦10月には出雲内の多くの神社で神在祭が行われます。

 

出雲大社では旧暦の10月10日の夕刻に「神迎えの神事」を行い、翌11日から神在祭を執り行いますが、これに先立ち朝山神社では旧暦の10月1日の午後に「神迎えの神事」を行い、10日まで神在祭を行います。

 

朝山神社は出雲で一番早く神迎えを行い、朝山神社の神在祭が済むと次に出雲大社で神迎えを行います。

 

この朝山神社は標高120メートルの宇比多伎山(朝山)の山中にあります。そしてこの朝山神社の主祭神は

 

真玉著玉之邑日女命(またまつく たまのむらひめ)

 

という女神です。この女神の名前の初めの「またまつく・真玉つく」は、後の名前にかかる枕詞ですので、短く「たまのむらひめ」とお呼び致します。

 

この「たまのむらひめ」は『出雲国風土記』には、「容姿端麗で玉のように美しい女神」であると記されています。そして大国主命(おおくにぬし)の「妻問い婚」の伝説があります。

 

【またまつく たまのむらひめ】という名前は【宝玉のように自分に磨きをかけ、美しく光り輝く女神】という意味です。

 

旧暦10月1日。出雲が神在月に入りますと、先ずはこの美しき女神のもとに全国の神々が集結して「神在祭」が始まります。

 

この度、この朝山神社の神迎え神事に合わせ、

【出雲神在月 豊かさの女神秘密塾 と 出雲の聖地ツアー】

を企画しました。

 

朝山神社は美しい女神の波動に満ちています。是非とも朝山神社の「神迎え神事」に訪れ、そして、出雲にて「豊かさと美しさの女神のエネルギー」を感じ取ってみてください。

女神度がパワーアップし、ますます美しく素敵に光り輝くこと間違いありません。

 

宝玉のように美しい女神のもとで全国の神々のエネルギーが満ち溢れ、そして出雲の神在祭にて自分自身の中の女神エネルギーが美しく光輝きます。

 

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【出雲神在月 豊かさの女神秘密塾 と 出雲の聖地ツアー】日程

 

◎11月7日(水) 

午前10時 出雲縁結び空港 集合

 (※夜行バスにて早朝にお越しの方は到着時間に出雲市駅までお迎えに行きます)

 

・出雲の神社・イワクラ等 パワースポット巡り

 〔候補〕

 ・出雲大社・稲佐の浜・日御碕神社・御陵神社・猪目の洞窟・韓竈神社 等 (但し参加者の希望によって変更あり)

 

・豊かさの女神 秘密塾(宿泊場所 出雲市 西光院にて)

 

◎11月8日(旧暦10月1日)(木)

・出雲の神社・イワクラ等 パワースポット巡り

 〔候補〕

 ・熊野大社・神魂神社・須我神社 等(但し参加者の希望によって変更あり)

 

・朝山神社 神迎え神事(午後3時)

 

・豊かさの女神 秘密塾(宿泊場所 出雲市 西光院にて)

 

◎11月9日(金)午前8時 解散

 

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費用 : 移動交通費・宿泊費2日分)込み 80,000円

 

定員 : 4名 残席 わずか お申し込みはお早めに!!

 

お申し込みはこちらから クイック!!

 

朝山神社 神迎え神事

 

 

 

出雲の神社・イワクラ・パワーズポット巡り候補

出雲大社

 

 

日御碕神社

 

熊野大社

 

 

その他、とても素敵な神社・イワクラ・パワースポットなどを巡ります。

 

 

出雲のアヂスキタカヒコを祀る神社を巡ります。今回は奥出雲町三沢にある三澤神社を訪ねました。

 

 

 

三澤神社は『出雲国風土記』に「三澤社」とあり、また式内社の三澤神社に比定されている古社です。

 

御祭神はもちろん阿遲須枳高日子根命(アヂスキタカヒコ)です。

 

 

「三沢」は「御沢」の意味で、当地には祭神のアヂスキタカヒコが、この地の沢の水によって沐浴をしたという伝承があります。

 

『出雲国風土記』の「三澤郷の条」にはこのように書かれています。今、現代語に訳してみます。

 

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大神大穴持命(オオナムヂ=オオクニヌシ)の御子、阿遅須伎高日子命(アヂスキタカヒコ)が、お髭が長く伸びるほどになっても、まだ昼も夜も泣いておられるばかりで言葉も喋れませんでした。

 

その時に、御親の大神が御子を船に乗せて沢山の島々を連れて巡って、心を楽しませようとなさったがそれでも泣き止まれませんでした。

 

大神(オオクニヌシ)が夢でのお告げを祈願なさって「御子が泣くわけをお教えください」と夢見を祈願なさったところ、その夜の夢に御子が口をきけるようになったとご覧になられました。

 

そこで目覚めて御子に問いかけられると、そのとき御子は「御沢・みさわ」と申されました。そのとき、大神が「何処をそう言うのだね」とお尋ねになると、御子は御親の前から立ち去って行かれ、石川を渡り坂の上に行って留まり、「ここです」と申された。

 

その時その沢の水が湧き出て、その水を浴びてお身体を浄めなさった。

 

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アヂスキタカヒコは成人しても言葉が喋れず、大声で泣いてばかりだったようです。

 

これは祖父神スサノオの青年時代を連想させ、アヂスキタカヒコがスサノオの直系の神であることを物語っているようにも思えます。

 

そしてこのアヂスキタカヒコネの逸話は『日本書紀』に見える垂仁天皇の《もの言わぬ皇子 誉津別命(ホムツワケ)》の逸話に極めて類似しており、この二つの話の関連性には興味があります。

 

そして更に『出雲国風土記』には、

 

「以上の諸の郷より所出る鉄、堅くして、尤も雑の具を造るに堪ふ。」

 

現代語に訳せば

 

「以上の各郷から産出する鉄は、堅くて様々な道具を造ることが出来る最適な素材です」

 

とあり、この地域一帯は、堅くて質の良い鉄が産する地で、古代は農具などの製造が盛んな地域であったことがわかります。

 

御祭神・阿遲須枳高日子根命(アヂスキタカヒコネノミコト)の名前の「アヂスキ」とは「切れの良い鋤」という意味であり、この地域においてはアヂスキタカヒコ農耕神であると同時に鉄の神として信仰されていたのでしょう。

 

 

またこのアヂスキタカヒコネノミコトが沐浴したという御沢の伝承地にはいくつかあり、その内の三津田の「三津池」と三沢城の「三沢池」が有力です。

 

 

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【出雲 神々の聖地 よみがえりワーク】のご案内

 

魂が蘇る出雲の神々の世界へご案内いたします

あなたに最もふさわしい出雲の神社や磐座などのパワースポットを巡り

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待ち合わせ場所を決め 私のお車でご案内いたします

 

日時 : お申込みに合わせて随時行います

参加費用 : お一人につき

一日コース 15,000円

二日コース 25,000円

 

とても深く濃いワークですので、二日間コースの方がお勧めです。

 

また複数名でご希望の方は相談に応じます。

 

お問合せ・お申込み :goldforest33@gmail.com

あるいはフェイスブック・メッセージにて

 

 

出雲のアヂスキタカヒコを祀る神社を巡ります。今回は出雲市塩冶町にある阿利神社を訪ねました。

 

この阿利神社はもともとは現在地よりも約800メートル離れた場所にありましたが、明治時代に現在地に移ったようです。先ず旧社地を訪れ、次に現在の鎮座地を訪ねました。

 

旧社地 阿利神社跡

 

 

 

現在鎮座地

 

 

 

阿利神社は『出雲国風土記』にも阿利社として記載され、また延喜式内社阿利神社に比定されている由緒ある古社です。現在は明治時代の神社合祀によって、阿利神社の本殿に相殿として式内社の加利比売神社を合祀しています。

 

阿利神社 主祭神 : 阿遅須枳高日子根命 ( アヂスキタカヒコ)

相殿 加利比売神社 : 加利比売命 ( カリヒメ) 

 

この阿利神社のある場所は古代には「高岸郷」と呼ばれており、『出雲国風土記』の高岸郷の説明にはこのように記されています。今、現代文に訳してみますと、

 

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高岸郷(たかぎしのさと)。
天の下をお造りになった大神(オオクニヌシ)の御子、阿遅須枳高日子命( アヂスキタカヒコ)が昼となく夜となく、ひどくお泣きになった。それでそこに高床の建物を造って御子をお据えした。そして高い梯子(はしご)を建て、登り降りさせて養育し申し上げた。だから、高崖(たかぎし)という。神亀三年(726)に字を高岸と改めた。

 

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とあります。『出雲国風土記』の別の個所を合わせて読みますと、アヂスキタカヒコは成人しても言葉が喋れず、大声で泣いてばかりだったようです。これは祖父神スサノオの青年時代を連想させ、アヂスキタカヒコがスサノオの直系の神であることを物語っているようにも思えます。

 

 

またこの阿利神社に相殿として祀られている加利比売神社の祭神、加利比売命 ( カリヒメ)アヂスキタカヒコの妻神とされていますが、この加利比売神社の記述以外には全く記述がなく、『出雲国風土記』にも全く現れてこない謎の女神です。

 

また加利比売(カリヒメ)阿利比売(アリヒメ)の誤記とする説もあります。

 

阿利神社 祭神 : 阿遅須枳高日子根命 ( アヂスキタカヒコ)

阿利比売神社 祭神 : 阿利比売命 ( アリヒメ)

 

と見る方が自然ですので、恐らくはこちらが正しいようにも思えます。

 

ではこのアヂスキタカヒコの妻神アリヒメとは一体どのような女神なのでしょうか? 『出雲国風土記』にも全く登場しない謎の女神です。

 

この阿利神社は出雲市塩冶町にありますが、すぐ近くに地域の氏神に当たる塩冶(えんや)神社があり、主祭神として鹽冶毘古命(ヤムヤビコ)をお祀りしています。このヤムヤビコは出雲在地の地域神ですが、実はアヂスキタカヒコの御子神とされています。ヤムヤビコの母神についての記述はありませんが、地域性から考えて、アリヒメがヤムヤビコの母神である可能性は高いです。

 

また『出雲国風土記』にはアヂスキタカヒコの妻神として天御梶姫命(アメノミカヂヒメ)という名前の出雲在地の女神が出てきますが、このアメノミカヂヒメとアリヒメが同体だとは考えにくく、父神オオクニヌシと同じようにアヂスキタカヒコも出雲在地の妻神が複数いたのかもしれません。

 

 

阿利神社の案内板には御祭神 阿遅須枳高日子根命の名前について、

 

「 アジ 」 は味が良いという意味であり、「 スキ 」 は田を耕す農耕器具、「 タカヒコ 」は高く輝く太陽の子、「 ネノミコト 」 は物事に粘り強い性格を有する男神を意味する。

 

と説明してあります。アジスキとネノミコトは美称・尊称ですので、タカヒコが祭神の本名の部分に当たります。

 

高日子 ・・・ 天高く光輝く太陽の子

 

私はこの名前の持つ意味を深く受け止めます。

 

 

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八咫烏に導かれて

 

 

 

 

 

 

 

 

出雲のアヂスキタカヒコを祀る神社を巡ります。今回は出雲市西林木町にある都我利(つがり)神社を訪れました。

 

 

 

主祭神の名前の漢字表記は阿遅志貴高彦根命です。

 

このアヂスキタカヒコは実は文献や神社によってその名前を色々な漢字で表記されています。神の名前を異なる漢字を以て表記することは珍しくありませんが、ここまでバリエーションが豊富なのは珍しいです。

 

『古事記』には

阿遅鉏高日子神 ~ アヂスキ タカヒコ ノ カミ

阿遅志貴高日子根神 ~ アヂシキ タカヒコ ネノ カミ

『日本書紀』には

味耜高彦根神 ~ アヂスキ タカヒコ ネノ カミ

 

『出雲国風土記』には

阿遅須枳高日子命 ~ アヂスキ タカヒコ ノ ミコト

 

と記されています。それ以外の表記も含めて一覧を作ってみますと

 

阿遅鉏高日子神 (古事記)

阿遅志貴高日子根神 (古事記)

味耜高彦根神 (日本書記)

阿遅須枳高日子命 (出雲国風土記)

阿遅須枳高日子根命

阿遅志貴高彦根命

阿遅須岐高日古尼命

阿遅須岐高孫根乃命

阿遅鋤高日子根神

阿遅須伎神

阿泥素企多伽避顧禰神

阿治志貴高日子根神

 

この神社では阿遅志貴高彦根命となっています。これを区切ってみますと

 

阿遅 志貴 高彦 根 命

アヂ シキ タカヒコ ネノ ミコト

 

となります。

 

神の名前は「音魂・言霊」ですので名前の音の響きが重要ですが、だからと言って適当に漢字を当てはめた訳ではないと思います。漢字の一文字一文字にも意味がありますので、この漢字に込められた意味を探ってみるのも祭神の性格を理解する上で楽しいかもしれません。

 

 

 

この都我利神社は主祭神としてアヂスキタカヒコをお祀りしていますが、一説にはアヂスキタカヒコと一緒に御祭神の持つ剣をお祀りしているのだとも言います。

 

アヂスキタカヒコは自分と容姿の似た神である天稚彦命(アメノワカヒコ)の葬儀に出掛けますが、その葬儀の際に亡くなったワカヒコに間違われて憤慨し、持っていた剣を抜いて喪屋を破壊してしまいます。そのアヂスキタカヒコの持っていた剣の名前を『古事記』では「神戸剣 ~ かむどのつるぎ」としていますが、出雲の伝承ではこの剣の名前を「神戸剣 ~ かむどのつるぎ」または「我理 ~ がり」と言い、この「我理 ~ がり」を採って都我利(とがり)神社の社号にしたのだと言います。

 

そしてこの剣は父神大国主命(オオクニヌシ)より授かった剣だと伝えられています。

 

「神戸剣 ~ かむどのつるぎ」の「神戸 ~ かむど」は出雲の「神門郡~かむどのこうり」と関係があるのかもしれません。出雲の神門郡は古代から鉄の生産地ですので、神戸剣は出雲の神門郡で採れた鉄で造られた剣なのかもしれません。

 

都我利(とがり)の都(と)は「砥ぐ」に通じますから、アヂスキタカヒコの「砥ぎ磨かれた剣を祀る神社」なのだと思います

 

 

神社の境内には出雲らしくいくつもの荒神(アラガミ・龍蛇神)が祀られています。

 

 

 

 

 

 

 

祖父神スサノオ父神オオクニヌシと同様にアヂシキタカヒコ荒神・龍蛇神ですが、その名前から農耕に関係の深い雷蛇神の要素が特に強いと思われます。また出雲においては雷蛇神であると同時に水神でもあり剣の神でもあると思われます。

 

しかしこのアヂスキタカヒコはやがて大和葛城に赴き迦毛大御神(カモノオオミカミ)と呼ばれ朝廷を守護する役割を担います。そしてまた八咫烏(ヤタガラス)とも呼ばれています。迦毛大神はいわゆる「加茂・鴨・かも」ですから鳥神のエネルギーです。

出雲では龍蛇神の要素が強い神も、大和葛城では鳥神の要素が強くなっていることがとても興味深く思います。

 

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横浜からおみえになられたとても素敵な女性をご案内して【出雲ツアー・神様ワーク】を行いました。

お客様のリクエストにお応えして2日間かけてアヂスキタカヒコを祀る神社を中心に巡りました。

 

阿遅須枳高日子根命(アヂスキタカヒコ)という名前は聞きなれないかもしれませんが、別名を迦毛大御神(カモノオオミカミ)と言い、つまりは八咫烏(ヤタガラスのことです。

 

このアヂスキタカヒコ大国主命(オオクニヌシ)の御子神であり、母神は宗像三女神の多紀理毘売命(タギリヒメ)です。

 

先ず初めに出雲大社の境外摂社である阿須伎(あすぎ)神社を訪れました。今から1,300年前に編纂された『出雲国風土記』記載の「阿受伎社 ~ あづきのやしろ」に当たります。

 

 

 

ただ拝殿の中にある扁額には「阿受須伎社」と書いてあり、元の名前は祭神の名前を取って【アヂスキの社】であったと思われます。

 

 

『出雲国風土記』には、「阿受伎社」の名前が39社あります。『出雲国風土記』記載の神社は全部で399社載っていますので、その内の39社は出雲国内の神社の総数のなんと10分の1に当たり、ものすごい数です。もちろん出雲内では一番数の多い神社です。

 

しかし驚くことにこの39の阿受伎社が一社だけ残して、あとの38社が忽然と消えてしまっているのです。この阿須伎神社に全て合祀されたのだとも言いますが、また一説には、出雲大社に遷されて、神在祭の時に全国の神々が滞在される東西の十九社がそうであるとも言います。西の十九社と東の十九社を合わせれば「三十八社」になり、忽然と消えた38の阿受伎社と数は合います。これは文献にも書かれている説であり、可能性としては十分にあり得ます。

 

確かに全国の神々が滞在される社が「十九社」という名前なのは不自然ですし、また十九社の祭神は「八百万の神」となっていますが、神在月以外は祭神不在というのも妙な感じがします。

 

アヂスキタカヒコはオオクニヌシの長男で、父オオクニヌシと共に出雲の国造りに励んだ神であり、出雲においては第一の功労者ですから、もしかすると本当にこの東西の十九社の祭神はアヂスキタカヒコネかもしれません。

 

阿須伎神社を参拝した後、出雲大社の本殿を参拝し、そして東西の十九社でアヂスキタカヒコに意識を合わせます。

 

出雲大社の本殿の東西にある十九社。神在月以外の時にはこのアヂスキタカヒコが誰にも悟られず密かに本殿の父神オオクニヌシを守護しているのかもしれません。

 

アヂスキタカヒコ。 

出雲においてもその存在はあまり目立ちませんが、出雲にとってはとても重要な神であり、そしてとても麗しき素敵な神です。

 

阿須伎神社 境内

 

 

 

 

 

 

 

出雲大社 東西の十九社

 

 

 

 

 

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伊勢の外宮と内宮に参拝した後に朝熊岳の金剛證寺を訪ねました。

 

 

金剛證寺は弘法大師空海が開いた霊場で伊勢神宮の鬼門を守る寺であり、かつては「伊勢神宮の奥之院」とも称されました。

 

そしてこの金剛證寺には弘法大師が感得したという雨宝童子の御神像がお祀りされています。雨宝童子は大日如来の化身である天照大御神が日向国に降り立った時の16歳の少年の姿であるとされています。天照大御神が少年の姿で表されていることは両部神道におけるとても重大な口伝に基づきます。

 

真言密教の中にある両部神道に「雨宝童子法」という秘法がありますが、実は私は出雲に居ながら日々この秘法を修法しています。ですから伊勢朝熊岳の金剛證寺は私にとってはもちろん両部神道における最も聖地であり霊山なのです。

 

金剛證寺の山門の表には金剛力士像がお祀りされていますが、その裏側には雨宝童子と明星天子がお祀りされています。

 

雨宝童子

 

 

明星天子

 

 

私はこの山門をくぐり弘法大師空海のエネルギーと深く繋がり伊勢の神々と出雲の神々をさらに深く結び付けます。

 

 

 

金剛證寺の山門をくぐると境内には弘法大師が掘ったと伝えられる池があり、蓮の花が咲き鯉が泳いでいます。

 

 

 

池に掛かる美しい橋の向こうには雨宝童子を祀る雨宝堂があります。このお堂は私にとっての聖地です。

 

 

 

 

私は雨宝堂に赴き持参した「雨宝童子秘法」の次第を開き、雨宝童子の秘印明を結誦し修法します。なんとも感慨無量です。

 

空が曇って来ました。ほんの少しだけ小雨が降っています。雨宝童子の「雨宝」とはまさに「宝の雨」のこと。まさにダイヤモンド・ダストのように天から宝の雨が降りそそぎます。

 

雨宝童子は天照大御神ですが16歳の少年のエネルギーです。私はこの雨宝童子のエネルギーに浸ります。

 

金剛證寺の本堂は摩尼堂とも呼ばれ虚空蔵菩薩を本尊としています。

 

 

そして本堂の前には丑の像があり、丑の頭上には黄金の大黒様が載っています。

 

 

 

「福丑 ~ ふくうし」と書かれています。伊勢で黄金の大黒様に会えるとは、出雲から来た私にとってはもう最高に嬉しい限りです。

伊勢朝熊岳で虚空蔵菩薩と大黒様のエネルギーに浸ります。

 

本堂から少し行くと伊勢神宮の鬼門を守護する三光天子をお祀りする明星堂があります。

 

 

三光とは日・月・星の三つの光を神格化したものであり、日光天子・月光天子・明星天子の三尊をお祀りしています。ちなみに山門の裏側に雨宝童子と対にしてお祀りされているのは明星天子です。

 

 

境内にある稲荷堂もものすごく雰囲気の良い場所です。

 

 

伊勢外宮の豊受大神は宇迦御魂命でもあるので、イナリ神とも同体と考えられます。この金剛證寺では神仏習合ですので、ここでは荼枳尼天の姿でお祀りされています。

 

 

 

標高555メートル、朝熊岳の山頂には八大龍王がお祀りされています。山頂には龍王池があり、そしてまた近くには電波塔があります。

 

 

 

 

 

 

少し曇っています。今にも雨が降り出しそうな天気です。景色を遮るかのように空を大きな雲が流れて行きます。この雲に八大龍王の力を感じます。

 

 

伊勢志摩スカイラインの展望台から朝熊岳と金剛證寺が見渡せます。山の上に電波塔が見えますが、向かって右側の電波塔が朝熊岳の山頂であり、八大龍王をお祀りしている場所です。

 

 

私はあらためて、この場所から朝熊岳を遥拝します。

 

 

今夜 出雲を立ち、明朝 伊勢に詣でます。

今日は伊勢参拝を前に松江市にある神魂神社を訪れました。神魂と書いてカモスと読みます。

 

 

神魂神社は古代には出雲国造家の邸宅のあった場所で、もともとは出雲国造家の私的な神社であったようです。ですから出雲の中でも歴史のある特に由緒正しい神社です。ちなみに現在の出雲大社の本殿はこの神魂神社の本殿を真似て造られています。

 

 

神魂神社の本殿の横には杵築社伊勢社が並んであります。杵築(きつき)とは出雲大社の古名ですので、出雲大社と伊勢神宮が並んである構図になっています。

 

 

 

 

そしてその両社とも全く同じ大きさで同じ形です。まるで双子のようです。これは出雲と伊勢は全く同等であり、あたかも表と裏を表す鏡のような存在であることを表しているように思えます。

 

細かく言えば言えば唯一の違いは、千木の形が杵築社では男千木、伊勢社では女千木になっており、これは出雲大社の主祭神は男神で伊勢神宮の主祭神は女神であることを表しているのだと思います。

 

 

私はこの杵築社と伊勢社~伊勢の神々の両社に参拝し、そしてその中間に立ち手をさ左右に伸ばします。

 

出雲は夜・闇の世界を司り、伊勢は朝・光の世界を司ります。ですから私は夜に出雲を出発して朝に伊勢に詣でます。そして私は出雲の神々と伊勢の神々を繋ぎます。

 

 

 

 

 

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2018年6月21日

出雲夏至ツアー

 

熊野大社

美保神社 & 美保関灯台

出雲大社

 

と巡り いよいよ最終目的地

 

日御碕神社 &日御碕灯台

 

日御碕に着いたのは午後6時半頃

 

ベストタイム!!

 

日御碕神社の御本殿に参拝

 

 

 

日御碕神社の本殿は二つあってスサノオとアマテラスの二柱の神を祀っている

 

神の宮  神素戔嗚命(カムスサノオノミコト)

 

 

 

 

日沈宮  天照大御神(アマテラスオオミカミ)

 

 

 

 

実は御神号も一対になっていて 両方ともに漢字で書けば5文字 音で表せば10音

 

神素戔嗚命 カムスサノオノミコト

天照大御神 アマテラスオオミカミ

 

灯台へ

 

 

ゆっくりと太陽が海の向こうへと降りて行く

 

 

 

日御碕神社は島根半島の最西端に位置している 言ってみれば出雲の最も西の陽の沈む場所

 

アマテラスは太陽神だけど 伊勢のアマテラス日出を司る神 それに対して出雲のアマテラス日没を司る神

 

伊勢と出雲は対極にある また表と裏の関係

 

だから日御碕神社の天照大御神(アマテラス)を祀る本殿を日沈宮(ひしずむみや)

 

そしてこの日沈宮(ひしずむみや)の元宮は 経島(ふなしま)

 

 

夏至タイム 19時07分

 

ボクは この元宮の経島(ふなしま)の彼方に沈みゆく太陽を見届けます

 

 

 

 

19時30分頃 地平線の彼方に太陽が沈みました

 

日没後 元宮の上には美しい雲が

 

 

 

 

日の沈む宮 日御碕 出雲アマテラス

 

陽が落ちると日御碕の灯台に明かりがつきます

 

海を照らす灯台

 

灯台の光を見ていると 出雲のアマテラスは 天照(あまてらす」ではなくて 「海を照らす」海照(あまてらす)なのかも 

 

そんな気もします

 

ボクは今月の29日から伊勢に行きます

 

そしてこの夏至の 出雲のアマテラスのエネルギーを 伊勢のアマテラスに繋げます

 

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【出雲 神々の聖地 よみがえりワーク】のご案内

 

魂が蘇る出雲の神々の世界へご案内いたします

あなたに最もふさわしい出雲の神社や磐座などのパワースポットを巡り

【命の復活・よみがえりワーク】を行います

出雲にてあなたの中の「神の魂」を最大限に輝かせます

あなたにとって最高のプランをご用意致します

待ち合わせ場所を決め 私のお車でご案内いたします

 

日時 : お申込みに合わせて随時行います

参加費用 : お一人につき

一日コース 15,000円

二日コース 25,000円

 

とても深く濃いワークですので、二日間コースの方がお勧めです。

 

また複数名でご希望の方は相談に応じます。

 

お問合せ・お申込み :goldforest33@gmail.com

あるいはフェイスブック・メッセージにて

 美保関から車を走らせて約一時間半

 

出雲大社に着いたのは既に夕方5時

 

先ずは本殿に行く前に 境外摂社の出雲井社

 

 

 

この出雲井社は別名 出雲路社とも言って 岐神 = クナト神 をお祀りしている

 

言ってみれば道案内の神

 

よくここまで来れました

 

社殿の後方には御神体の磐座(イワクラ)が

 

 

次に訪れたのは命主社

 

 

造化の神である神魂神(カミムスビ)をお祀りしている

 

出雲ではカミムスビのことを大国主の命を蘇らせたから命の主の神

 

また神魂と書いてカモスの神とも呼ばれる

 

社殿の後方の竹藪の中にはご神体の磐座(イワクラ)が

 

 

 

古代出雲は石神信仰と蛇神信仰が中心

 

北島国造館

 

茅の輪をくぐり参拝

 

 

とても美しく素敵な庭には 可愛らしい少彦名命(スクナヒコナ)の御神像が

 

 

台座には霽朝(さいちょう)と書いてある

 

 

(さい)って 難しい字だけど

 

ようするに雨が上がって晴れるって言う意味らしい

 

まさに今日は 雨上がりの朝

 

でも着いたのは夕方だけど・・・でも快晴

 

亀尾の滝 美しい

 

天神社

 

ここでもやっぱり少彦名命(スクナヒコナ)天神さまとして祀ってるね

 

 

 

出雲大社の大国主命(オオクニヌシ)御神像

 

 

 

奇魂 ~ くしみたま  幸魂 ~ さきみたま

 

祓い給え 清め給え 守り給え 幸い給え

 

夏至の太陽の光を浴びて パワーアップ

 

 

 

 

ようやく出雲大社の本殿に参拝

 

 

 

ここでも 夏至の太陽 浴びまくり

 

 

 

今 夕方6時

 

プランは完璧

 

よし いよいよ最終目的地の日御碕に行こう

 

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出雲国一宮 熊野大社を後に 次に向かったのが 

 

島根半島最東端 美保関地蔵埼 & 美保神社

 

先ずは美保神社に参拝

 

主祭神は事代主神(コトシロヌシ)三穂津姫命(ミホツヒメ)

本殿・・・前から見ると一つだけど 後ろから見ると二つ

 

 

 

Two is One の ツイン社殿だけど

実はこの二神 実は夫婦じゃくて 義理の母子という微妙な関係

でも仲が良いんだね きっと 

 

ちなみにこの事代主さんは ヱビス神としても有名

 

境外にも気になる摂社がたくさん

 

先ずは大国主命(オオクニヌシ)を祀る客人社

 

 

 

大国主は事代主の父親で三穂津姫の夫だけど事代主と三穂津姫は母子の関係じゃない

ちょっとややこしいけど でもこの美保関では大国主が客人としての扱いを受けているのが面白い

 

お客さま待遇

 

そしてその大国主を祀る客人社のすぐ近くには三穂津姫を祀る天王社

 

 

三穂津姫は稲穂を持って天から降りて来たから天王社なんだと

 

そしてその下は地主神の御穂須須美命(ミホススミ)をお祀りする地主社

 

実はこのミホの地には二人のミホ姫の女神がいる

 

天から舞い降りた 三穂津姫(ミホツヒメ)

そして

地主の女神である 御穂須須美命(ミホススミ)

 

天神・地祇  あまつかみ・くにつかみ

 

だから天王社地主社

 

このミホススミこそ美保神社の隠れた祭神で 「美保の関」の地名起源になった女神

 

そしてこの地主社の社殿の下にはストーンサークルがあるのだと

 

これが「美保の女神」の隠された秘密

 

そして御穂須須美命(ミホススミ)御神陵ではないかとの説もある謎の神社 幸魂神社

 

 

また本殿から灯台の方に向かって東に進むと事代主命を祀る恵美須社があり やっぱりコトシロヌシはヱビス神なんだけど

 

 

 

 

社殿も後方の山中には御神体と思われる秘密の磐座(イワクラ)が

 

反対に本殿から西に進むと少彦名命(スクナヒコナ)を祀る天神社がある そう言えば出雲大社でもスクナヒコナは天神として祀られている

 

 

オオクニヌシ

コトシロヌシ

スクナヒコナ

 

この三神は出雲の国造り神話における中心的メンバー

 

この美保関という場所がいかに重要な場所かということがわかる ゾクゾクするね

 

そしていよいよ 島根半島最東端 地蔵埼の灯台

 

 

 

この島根半島の最東端

 

ここには事代主神が釣りをして遊んだという沖の御前地の御前と呼ばれる二つの島が

 

 

 

 

釣りをしていたからヱビス神と同一視されたんだよね きっと

 

なんとも感慨深い

 

地蔵埼から見える景色は絶景 遠くに大山を臨み

 

 

次に目指すは出雲大社

 

出雲大社でも大国主命をダイコク神として祀っているから

 

ヱビス・ダイコクの豊かさエネルギー つなげよう

 

 

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