やっとエラリー・クイーンの「Xの悲劇」読み終わりました。
実はクイーンは初めて読みます。
最近ミステリーいろいろ読みだしていますが、
動機を重んじる社会派ミステリーよりも、
読者をだます見事なトリックの本格ミステリー
のほうにハマってしまい、
ハマったらハマったで、いったいこのトリックの元祖はどういうもんか?
と知りたくなり・・・
じゃあどうせだから!
有名どころの元祖本格ミステリ作家を知ろうじゃないか
という、マイブームにいたっています![]()
《アガサ・クリスティー》、
《ヴァン・ダイン》と続き、
今は《エラリー・クイーン》ブーム。
クイーンが終わったら、
《ディクスン・カー》や
「ブラウン神父シリーズ」の《チェスタトン》に行きたいと思ってます。
他にも、これは読んどいたほうがいいよ!ってのがあったら、
どなたか教えてくださーい![]()
・・・・・で!
本題のこの本「Xの悲劇」ですが、
クイーンの代表作のひとつでもあり、かの有名な「Yの悲劇」の前の作品であります。
最初は「Y~」を読みたかったのですが、
なんか順番に読まないといけない気がして
「X~」から読み始めました。
でも読んでよかった!面白い。
本格ミステリーってパズルのようで、ピッタリはまったときはなんともいえない爽快感。
読み終わった後、
気持ちがいい~~~
ってことをこの本で強く感じることができました(笑)
謎解きの手がかりとなるものが文中に親切にもちりばめられているのに、見事に気が付かない私・・・
そして、
「探偵」って相当頭がよくないとなれない職業なのね
と実感。(別になる気もないですが
)
とにかく、とにかく、スッキリ爽快な本でした。これが1930年代に作られた話なんてすごい!
なんとミステリーではお馴染みの
「ダイイングメーセージ」
の原点にもなったお話です。
興味のある方は読んでみてくださいっ![]()


