うつと診断された長男と家族の記録


2018年6月のお話し


スッキリ目覚めることができたのは、1日だけでした。

長男:
なおったと思ってたのに…。ショボーン

チーンそうだよね。事実、すっきり目覚めることができたのは、1日だけでした。

この時期から、ますます長男の状態が悪くなります。

朝、起こしに行くと、
長男:
うーん、うー、うーショボーン
うなってるんです。

私:
長男!長男!

ゆさぶると、白目をむくのです滝汗滝汗滝汗
怖いよチーン
黒目は焦点定まらず…。

こんな状態でも


学校に行きたい!!

って言うのです。
だから、次男を旦那に任せて
お弁当と朝食の🍙を持って、
長男を学校まで送り届けるのです。

いけないことだと、後で知りましたが、


「みんなと一緒に卒業したいでしょ!!」

と過度なストレスを与えてしまったのです。
うつとわかった後に、長男に謝りました。
「ごめんなさい。」

つづく