久しぶりに「坊っちゃん」を音読してみました。第5章です。





正直言うと、さすがに飽きてきましたね(笑)。もう何度も読んだ作品だし、今更特に感想もありません。こうなってくるともう義理と意地しかありません。途中1回休憩を挟んで、水を飲んで喉を潤し、再開して5章の最後まで読み終え、合計の時間を見たら22分5秒。今日は仕事が休みなのでまだいいですが、勤務日にこれをコンスタントに行うのは骨が折れますね。😅じゃあやらなきゃいいじゃないかと思われるだろうけども、なぜかやってしまうんですね。まあ、名作ですからね😀文豪へのリスペクトだ、というつもりで?続けようと思います。
この章では、坊っちゃんは教頭に誘われて釣りに付いて行くんですが、私なら絶対に行きません。人見知りなので、狭い船上での付き合いなどはまっぴらごめんです🙅
最後までお読みいただき、ありがとうございました🙇