前回ウインカーを移設したCT110ですが、
元のウインカーステーがハンドルパイプ直付けで、ジャマってことで、
ハンドルパイプを交換しました。
本当ならば、ウインカーステーの無い、オーストラリア郵政仕様のハンドルパイプがベストなのですが、品番わからず入手出来ず・・・。
ヤ◯オクを物色してたらよさ気なものを発見。
WERLTHというメーカ名だか、ブランド名だか知らないが、
HONDAのズーマー用のアルミハンドルらしい。
アルマイトだから各色あるが、純正っぽいブラックを選択。
正面から見比べた感じ。
高さは5cmほどアップ。
実はタンクを大容量化&キー付きタンクキャップ化した際に、
シート高が5cmほどアップしており、純正ハンドルだと窮屈していたのです。
かえって乗りやすくなりそうで、これは嬉しい誤算でした。
そして取り付け。
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【Before】これが、ウインカー移設前&ハンドル交換前のCT。
【After】交換後のCT
(なんか過程をいろいろすっ飛ばしてますが、基本外したものを新しい方にそっくりそのまま付けるだけなんで・・・。)
↑の画像だとかなりアップハンドルに見えますが、アングルのせいです。
(撮り方悪かったなぁ、なんだかバランス悪くてかっこ悪く見える…。)
実際乗ってみて、それほど違和感もなく、
むしろハンドルが上がったおかげで上体が起きて楽になりました。
まあ、成功でしょう!