昨今のガソリン価格高騰がありエイトでの通勤は行き帰り共に渋滞が少ない日曜日出勤のみとしています(^_^;)


そんな先々週の日曜日、帰り道の途中で道路の段差を乗り越えた瞬間にABSと横滑りの警告灯が点灯。



画像はお借りしました。




ハンドル操作に異常はないので安全な道端に停めてエンジンを切り、再始動すると警告灯は点灯せず。
センサーの不具合か何かかな❔とその日は様子見ながら帰宅。

翌週の日曜日も出勤中は異常なく、帰り道に前回警告灯が点灯した段差を越えると見事に点灯(^_^;)

また前回と同じ安全な道端に停めてエンジン停止➡️再始動すると警告灯は点灯せず。

ミステリアスな展開となってきました・・・






が、真のミステリーはソノサキアリマシタ・・・






調べてみるとヒューズが関係する場合もあるとの事なので、エンジンルームを点検することにしました。



ボンネットを開けると・・・










何故か食べかけ?のカチカチになったパンがありました。










可能性としては次の3つかと・・・


①整備士がパンを食べながら作業していた。

②小動物が持って来た。

③神様の贈り物。




正解はどれでしょう❔(笑)