パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

 

自分の繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

 

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

 

川越八幡宮

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川越八幡宮(かわごえはちまんぐう)は、埼玉県川越市に鎮座する八幡宮です。太田道灌が川越城を築城した際、川越八幡宮の分霊を城の守護神としてお祀りしました。以来、同神社は川越の歴代城主から大変崇められていたそうです。御祭神は第十五代天皇の応神天皇。

 

川越八幡宮は鳩がシンボルマークになっています。これは御祭神である誉田別命(ほんだわけのみこと)別名八幡神:通称 八幡様のお遣いが鳩だった為です。

 

川越八幡宮では絵馬やお守りなどいたる所で鳩を目にする事が出来ます。鳩は生涯同じ相手と添い遂げる事でも有名です。

 

お互い協力して子育てをする事でも知られていることから、夫婦円満を象徴する鳩が御朱印にも描かれています。

 

川越八幡宮のパワースポット属性は火属性とされています。

火属性のパワースポット一覧

 

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三峯神社

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三峯神社(みつみねじんじゃ)は、埼玉県秩父市に所在する神社です。

 

秩父神社・宝登山神社と並び、秩父三社の一つとして数えられています。

 

三峯神社に祀られているのは、夫婦神とも呼ばれる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉册尊(いざなみのみこと)です。

 

三峯神社のパワースポット属性は風属性とされています。

風属性のパワースポット一覧

 

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大宮氷川神社

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大宮氷川神社(おおみやひかわじんじゃ)は、約2400年前(伝承)に出雲大社から勧請したとされる、古社中の古社。日本武尊が東夷平定の祈願をしたとされます。


現在の首都・武蔵国の一宮で、荒川流域中心に約280社ある、氷川神社の総本宮。
首都に活力とご縁をもたらす、超重要な神社です。

 

“国譲り”により、出雲系の氏族がこの地に移住して武蔵国造となったので、スサノオ命を中心に、出雲の家族神が祀られています。神社名も、近くを流れる暴れ川の荒川を、ヤマタノオロチを象徴する暴れ川・出雲のヒカワ(斐伊川)に見立てたもの。

 

出雲の夫婦・子孫(結婚・愛情)の神様で、武蔵国の強い土地神様(良縁・人生全般の守護)でもあるので、縁結び・愛情運や、周囲と協調して発展する仕事運など、ご縁と人間関係をベースにしたご神意に満ちています。

 

氷川神社は風属性のパワースポットとされています。

風属性のパワースポット一覧

 

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秩父今宮神社 八大龍王宮

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秩父今宮神社(ちちぶいまみやじんじゃ)または単に今宮神社は、埼玉県秩父市の中心部にある神社です。八大龍王宮(はちだいりゅうおうぐう)とも称される。

 

古来より霊泉の地として伊邪那岐大神・伊邪那美大神が祀られていたところで、そこへ大宝年間(701~704年)に、役小角が神仏混淆の考えに基づいて『八大宮』を建立したとされる。「開運招福」「商売繁盛」「がん封じ・ボケ封じ」などの健康増進や「安産祈願」など、ご神木に祀られた龍上観音像が愛情や財産や出世運を呼んでくれるといわれています。

 

秩父今宮神社は空属性のパワースポットとされています。

空属性のパワースポット一覧

 

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天覧山

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天覧山(てんらんざん)は、埼玉県飯能市にある山。標高197m。


山麓にある能仁寺に愛宕権現を祀っていたので、もとは愛宕山と呼ばれた。徳川五代将軍綱吉の病気平癒のお礼に、生母桂昌院が十六羅漢の石仏を奉納したので、羅漢山と呼ばれるようになった。それが1883年(明治16年)4月18日に、山麓で行なわれた近衛兵春季小演習を明治天皇がこの山頂から統監したことにより、天覧山と呼ばれるようになり、行幸記念碑が建てられている。

 

標高は低いが頂上からの眺望はよく、飯能市街が一望できるのはもちろん、奥武蔵・奥多摩の山々のほか、遠く富士山を望むこともできる。史跡や文化財も点在し、春の桜、初夏のツツジ、秋の紅葉など一年を通じ見るものも多く、老若男女に親しまれている。厄除け、開運、ストレス解消にご利益があるとされています。

 

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黒山三滝

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黒山三滝(くろやまさんたき)は、埼玉県入間郡越生町にある3つの滝の総称である。 県立黒山自然公園に属し、1950年には日本観光百選の「瀑布の部」で第9位に選ばれたことがある。

 

「男滝」、「女滝」、「天狗滝」の3つからなる。 落差10mの男滝と落差5mの女滝は2段に流れ落ち、上が男滝で下が女滝となっている。

 

落差20mの天狗滝は男滝・女滝と少し離れた所にある。霊山に天狗が住むということからこの名が付いたとされる。

 

毎年7月の第1日曜日には1951年に県立黒山自然公園に指定されたのを機に始められた滝開きの儀式が神主・巫女・僧侶・修験者・天狗によって執り行われる。

 

黒山は古くから修験者の修行の場と知られ、滝周辺にはいくつもの宗教施設が作られた。 また、越生町津久根出身で江戸吉原遊廓の副名主だった尾張屋三平が、 男滝・女滝を男女和合の神と見立てて江戸に紹介し吉原の信仰を集めた。そのとき三平が建てた道標は現在も黒山三滝入口付近に残っている。

 

男女交合・恋愛運UPのご利益がある男滝・女滝の3つの滝から成り立っており、開運、恋愛運UPのパワースポットとして有名です。

 

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大附日枝神社の大ケヤキ

大附日枝神社の大ケヤキは埼玉県比企郡ときがわ町にある巨木。

推定樹齢700年、樹高34m、周囲6.7m。日枝神社の御神木として古来氏子から敬愛保護されてる。

 

県の木、欅巨木コンクールにおいて4位に入賞している。ときがわ町の天然記念物。

日枝神社では毎年10月13日に近い日曜日に「ささら獅子舞」が奉納される。この獅子舞は江戸時代に越生町の麦原から伝わったと言われている。朝方から夕方まで「四方かがり」「花かかり」「千鳥ぬけ」「女獅子隠し」の五つの庭(舞)が奉納される。開運のパワースポットとされています。

 

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丸墓山古墳

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丸墓山古墳(まるはかやまこふん)は、埼玉県行田市にある古墳。埼玉古墳群の一基で、円墳。直径105メートル、高さ18.9メートル。日本最大規模の円墳で、埼玉古墳群の大型古墳で登ることができるのは、稲荷山古墳と丸墓山古墳のみである。

 

遺骸を納めた石室など埋葬施設の主体部は未調査だが、墳丘表面を覆っていた葺石や、円筒埴輪、人物埴輪などの埴輪類やが出土しており、これらの出土遺物の形式から築造年代は6世紀の前半と考えられている。

 

1590年(天正18年)、小田原征伐に際して、忍城攻略の命を受けた石田三成が丸墓山古墳の頂上に陣を張った。三成は忍城を水攻めするため、丸墓山を含む半円形の石田堤を28kmほど作る。丸墓山から南に真っ直ぐ伸びている道路は、この堤の名残である。病気関係にご利益があるとされています。

 

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喜多院

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喜多院(きたいん)は、埼玉県川越市にある天台宗の寺院。山号は星野山川越大師の別名で知られ、境内にある五百羅漢の石像も有名である。

平安初期の天長7年(830年)、淳和天皇の命で円仁(慈覚大師)が建立し、当初は無量寿院と号した。無量寿院には北院、中院、南院があり、永禄年間(1558年-1570年)頃まではこれらの3院が存在していたが、北院だけが残った。天正16年(1588年)、徳川氏 徳川家の尊崇が厚かった天海が入寺し、寺号を喜多院と改めた。寛永15年(1638年)、火災で山門以外の伽藍を焼失するが、翌年、徳川家光の命で、江戸城御殿の一部を移築した。これが今に残る客殿、書院、庫裏である。

 

諸災厄除け、家内安全、商売繁盛などのご利益があるとされています。子宝祈願にもご利益があるとされています。子宝祈願だるまというものがあります。

 

「だるま」はもともと江戸時代に縁起物として飾られていました。

 

赤い色は魔除けに効果があると信じられていました。 それが徐々に変化し、現在では願い事を叶えてくれる縁起物になりました。

 

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鷲宮神社

鷲宮神社(わしのみやじんじゃ)とは、埼玉県久喜市鷲宮1丁目に所在する神社である。一説には関東最古の大社とされる。また、お酉様の本社とされる。天穂日命とその子の武夷鳥命、および大己貴命を祭神とする。

 

天穂日命(あまのほひのみこと:天照大神の子ども)が武蔵国に至り、お供の出雲族27人の部族と地元の部族が当地の鎮守として大己貴命(おおきにのぬし)を祀ったのに始まると伝えられる。その後、日本武尊(やまとたけるのみこと)の東国平定の際、別宮を建てて天穂日命と御子神の武夷鳥命(たけひらとりのみこと)を祀ったという。

 

別名を土師の宮(はにしのみや)といい、一説には崇神天皇(すじんてんのう)の時代に河内国から東国へ移住した土師氏が下総国浅草から利根川を上って当地に移住した際に先祖を祀ったという。この「はにしのみや」が訛って、「わしのみや」になったとされる。

 

近年はアニメ「らき☆すた」のモデルとなった神社として有名で、境内にある絵馬掛け場には多くの「痛絵馬」が飾られている。

 

主祭神は、天穂日命(あめのほひのみこと)、武夷鳥命(たけひなとりのみこと)、大己貴命(おおなむぢのみこと)の3柱で、家内安全・開運招福・病気平癒のご利益があるとされています。

 

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山口観音

 

山口観音は埼玉県所沢市にある真言宗寺院。吾庵山金乗院といい、行基菩薩が開いたと伝えられている。後に弘法大師が東国巡錫の折、龍神に祈念し霊泉を得たので以来弘法大師加持水と称したという。

 

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宝登山(ほどさん)

宝登山(ほどさん)は、埼玉県秩父郡長瀞町にある山。標高497m、山麓には宝登山神社を擁する。 「秩父 願い石巡礼」の第11番石所。願い石(パワーストーン)のシトリンを長生館売店および長瀞駅そばの栗助長瀞店で手に入れることができる。宝登山神社境内の水神社にて願い石を清め、宝登山を巡ることで、金運アップのご利益があるという。また、火災盗難除け、諸災厄除け、家内安全、商売繁盛などのご利益もあるとされています。

 

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氷川女体神社(ひかわにょたいじんじゃ)

 

氷川女体神社(ひかわにょたいじんじゃ)は、埼玉県さいたま市緑区(旧浦和市)にある神社である。大宮(さいたま市大宮区)の氷川神社を「男体社」とし、当社を「女体社」としたものである。女体の名の通り、奇稲田姫命(大宮氷川神社の祭神である須佐之男命の妻)を主祭神とする。ほかに三穂津姫命・大己貴命を配祀する。

 

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川後岩

 

弓立山は埼玉県比企郡ときがわ町にある山。標高427m。天慶8(945)年に武蔵国司・源經基が慈光寺の四囲境界を定めるため、龍神山で蟇目(ひきめ)の秘法をおこなった。經基が四方に放った矢は、北が小川町青山の「矢の口」、東が大字瀬戸の「矢崎」、南が越生の「矢崎山」、そして西が「矢所」に落ち、それ以降、この山は弓立山と呼ばれるようになったという。

 

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石戸蒲ザクラ

 

石戸蒲ザクラは埼玉県北本市の東光寺境内にある桜。国の天然記念物。 鎌倉時代の武将である源範頼が石戸宿に逃げ、隠れて生き延びたという伝説からこう呼ばれる。桜の傍には、源範頼のものとされる墓所がある。樹高は14 m、根回りは7.41 m、幹周りは6.6 m。

 

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秩父神社(ちちぶじんじゃ)

 

秩父神社(ちちぶじんじゃ)は埼玉県秩父市の中心部にある神社である。秩父地方の総社である。江戸時代までは「秩父大宮妙見宮」と呼ばれていた。武州六大明神の一つとされている。また、学業成就の神社として受験生が訪れる神社として知られる。

 

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高山不動(たかやまふどう)

 

高山不動(たかやまふどう)は、埼玉県飯能市にある真言宗智山派の寺院。正式名称は高貴山 常楽院(こうきざん じょうらくいん)。本尊は軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)。 埼玉県加須市の不動岡不動または神奈川県伊勢原市の大山不動の代わりに、関東三大不動の一つと言われることもある(残り二つは、成田不動、高幡不動)。

 

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越谷香取神社(こしがやかとりじんじゃ)

 

越谷香取神社(こしがやかとりじんじゃ)は埼玉県越谷市大沢の神社。大沢香取神社(おおさわかとりじんじゃ)とも呼ばれる。応永年間(1394-1427)に下総国一宮の香取神宮を勧請、香取大明神として大沢村鷺後に一村の鎮守として創建した。寛永年間(1624-1644)奥州街道の整備により武州大沢宿ができたのに伴い、現在の大沢の地に移転した。伊邪那岐命と伊邪那美命の2柱が日本で最初の夫婦神ということで縁結びにご利益があるとされています。御神木の縁結びの木が良縁パワースポットと言われる。

 

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聖天宮(せいてんきゅう)

 

聖天宮(せいてんきゅう)は、埼玉県坂戸市塚越にある道観(道教寺院)である。道教の最高神、三清道祖(元始天尊、道徳天尊、霊寶天尊)と道教の神々が祭祀されている。

 

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埼玉のパワースポット一覧

 

パワースポットには、繭気属性というものがあり、「火・水・空・風・地」の属性があります。

 

繭気属性は生年月日と血液型から調べることができます。

 

繭気属性の調べ方や相性については「パワースポットにおける属性と相性」をご覧ください。

 

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