こんにちは。

先ほど14:00に急遽CT撮影をし、先生から腹膜播種の診断を受けました。

事の起こりは、今日早朝3:00頃、腹痛と、右横腹から腰、背中にかけての痛みでした。

トイレに行ったところ、特に右横腹から腰、背中が耐え難い痛みで、トイレのナースコールを押して、車椅子でベッドまで戻してもらいました。
オキノームが飲めない程の状況だったので、点滴の痛み止めをしてもらいました。

先生が出勤してきてからは、『フェンタニル』という痛み止めを自動ポンプの点滴の送り込みで処方され、痛みが落ち着きました。
そしてCT撮影、先生からの話しという流れでした。
痛みが強かった右腰部分が大きく、その部分の痛みが出たようです。

一つ疑問なのは、先日の造影CT撮影をした時に、存在はわかっていたと思うのですが、どうして触れなかったのかと言うこと。
一気に色々な所に転移してると言うとショックが強いと思い配慮してくれたのでしょうか?
結果的にはいつかはわかるんだから、痛みの症状が出る前に言ってくれてもよかったのにと感じました。

話しの中で、この痛みも痛み止めで抑えられると言うことでしたので、その点は安心しました。
とにかく痛いとか辛いのは勘弁してほしいんでにやり

そして話しの後、色々配慮してもらい、トイレのそばの個室に移動になりました。
ここの病院は差額ベッド代を取らないし、もし夜中に痛みが出ても気兼ねなくナースコールできるし、頻便の時も楽でしょう。
部屋が空いててラッキーでしたブルー音符


しし座