高岡御車山祭 御車山細見 前編休憩中の御車山 これだけのものが文字通り手で触れるほど近くで見られるのは なかなかない贅沢な時間 やはり車輪に目が行きます 花の向こうに雪の山 ここらあたりは土地がらでしょうか こちらの幕の下絵は岸駒作とのこと 岸駒って金沢出身だったんだ・・・・ (高岡出身説もあるらしい) しらなかった・・・・ 岸駒といっても一般の方にはなじみが薄いかもしれませんが 鶏の若冲(今一番人気のある江戸の画家といってもいいでしょう) 虎の岸駒 猿の○○(忘れた) と言われた虎の絵で有名な画家 まだまだ続きます