播州祭り紀行その2 甲八幡神社秋祭り18 すべての屋台が練り終えて山を下りていきます。 時刻は4時半過ぎ。遠くの田園風景は夕日に染まりつつあります。 振り返ると・・・ 人がいない! さっきまでの賑わいはどこへ・・・ 黄昏時の田園風景の中を下りていく屋台。 個人的に最も感動した光景。来てよかった。 擬宝珠に鳥居が映り込み、 屋台の紋が夕日に反射した鳥居の朱にいろどられて何とも見事。 この写真だけ少し大きめにしました。 (画像の右下隅クリックで拡大されます)