先週、辛い出来事がありました。
4月6日(日)に私の大好きな祖母が亡くなりました。
訃報を聞いた時は信じられなくて涙も出ませんでしたが、外出して友達と談笑する気分にはなれずドタキャンし、何もする気になれなくてお部屋でボー然。その晩は泣きすぎて一睡もできず、久しぶりに北海道へ行くというのに気分は最悪![]()
遠く離れてからは数年に1度会える程度でしたが、祖母は私にとって日本一、いえ世界一?、ううん宇宙一?大好きな人といっても過言ではない特別な存在でした。
距離や会う頻度に関係なく、祖母に対して私はいくつになっても生まれたままの純粋な私、100%自然体の私でいられたし、「無償の愛」が体感できた貴重な存在でした。
自分の息子や娘たちはもちろんのこと、私たち孫も全員分け隔てなく可愛がり愛してくれたので、きっと親族はみんな同じ気持ちだったと思いますが、本当に愛する人との別れは辛いですね。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
祖母のように高齢で近いうちに別れが来てしまうと覚悟していたつもりでもこんなに別れが辛いのだから、よくニュースで見るように愛する人をある日突然失ってしまった人たちの悲しみはいかほどでしょう。
犯罪に巻き込まれたり事故にあったわけではなく老衰だから仕方がないと思っても、たくさんの想いがあふれて言葉にできません。
でも、喪失感を乗り越えるためには、私が一番苦手な「寂しさ」や「悲しみ」という感情から逃げないで今十分に感じ尽すことが必要だとわかっています。
祖母のほっぺたはもう冷たかったけれど、まだ柔らかかったです。
せめてもう一度直接会ってたくさん話して、笑って、痛いところをさすってあげたり、抱きしめたりしたかったけど、幼い頃からのたーーーーくさんの思い出があるし、魂はずっとつながっていて来世でもまた会えると信じているので、そういう意味では寂しくありません![]()
久しぶりに会った親戚たちと、たくさん祖母の思い出話をしました。私たちももうすっかり大人になって、小さい頃一緒にはしゃいでよく遊んでいたいとこたちも立派な父親や母親になっていました。懐かしい昔話や最近の祖母の様子を話しあって泣いたり笑ったり、祖母は私たちの様子を見てニコニコしながら優しく見守っていてくれたかもしれません。
大正生まれの祖母が生きた時代は苦労も多かったでしょうが、みんなに愛されて幸せな人生だったと思います。
だから今はまだとっても寂しくて、とっても悲しいけれど、時間が経てば苦手な感情を乗り越えて、祖母の孫として生まれてこられた幸せや、たくさん愛されて大切にしてもらったことへの感謝の気持ちや、いつも遠くから見守ってもらえているという安心感の方が大きくなっていくはずです。
祖母が望んでいるのはいつも私が幸せでいることです![]()
だからお墓参りのときには幸せな報告ができるように、これからも日々の生活を大切にして誠実に生きていこうと思います。
