東日本大震災から3年が経ちました。


今日も作業に追われて、午後2時46分に黙とうすることもできませんでしたしょぼん


被災地の今を伝えるニュースを見るにつけ胸が痛みますね。復興支援は順調に進んでいるとは言えないし、被災者の方々の笑顔の裏にある様々な想いを、遠くに住む私たちはどれほど共有できているのでしょう?


忘れかけていましたが、私の心に激変が訪れたのも2011年の3月11日でした。


東京であの揺れを体験した時、生まれて初めて死の恐怖を感じました。そしてあの津波の映像を見た時、何かが堰を切ったようにどば~っと心の奥底から噴き出してきて、涙が止まりませんでした。その涙は数週間続きました。


誰にとっても死はいつか必ず訪れます。


でも、それは世界中の誰にとってもある日突然訪れる可能性があることです。


死を考えることは「生きる」ということを考えることです。


その後私は人生を変える決意をして、安定した仕事や「役割」という仮面を捨て、人間の本質や真実を追求し始めました。結果として今もいばらの道を歩き続けています(→o←)ゞ


だけどいばらの道はただ辛く苦しいだけの道ではありません。その先は光り輝く明るい未来につながっています。そして周りの人々、その過程で出会う人々とともに温かい心の交流を深めながらお互いに支え合って生きる道です。


私たち人間に差はありません。世界中の人はつながっていて究極のところ、ひとつです。


被災者のみなさんの苦しみや悲しみは私たちの苦しみや悲しみでもあります。

被災者のみなさんの喜びや笑顔は私たちの喜びや笑顔にもなります。


震災から3年経って、人それぞれ想うことは異なるでしょう。でも、大切なことは被災地のことを忘れず復興に目を向け続けることです。そして復興のために、自分のできることをやり続けることだと思います。


最近やや迷走気味の私は…この辺で少し立ち止まり、深呼吸をして、「今を生きる」ことに集中できるよう3年前の原点に戻ってみるつもりです。