とうとうソチオリンピックも終わってしまいましたねしょぼん


あ~っ、寂しいぃぃ!


選手のみなさん、たくさんの感動をありがとうございましたラブラブ


以前からこのブログでも真央ちゃんファンとして数々の記事を書いてきましたが、今回は過去最高の感動ですべてを書ききれませんね…。


悪夢の大失敗から、たった一夜で自己ベスト更新のフリー・8トリプルジャンプ成功まで、奇跡の復活を遂げた浅田真央選手!


世界中が大絶賛し、感動したあのフリーは私も涙なくして見られませんでした。何度見ても感動(TωT)


ある意味あのSPの失敗があったからこそ、あのフリーがあったかもしれない…と思うと、やはり人生に無駄なものは何一つないと感じました。


過去の練習の積み重ねがあったからこその、あの素晴らしい演技だったのですが、私が今回改めて学ばせてもらったのは「信じる力」と「感謝の気持ち」の威力です。


真央ちゃんが「SPとフリーの日で何が違ったか?」というインタビューに「気持ちですね。」と答えていました。


自分にはできる!という自信。


4年間支えてきてくれた人に恩返ししたい!という感謝の気持ち。


どちらか片方でもパワーはありますが、その両方が合わさるとそのパワーは倍増し、無敵になり、その人本来の魅力や実力が爆発するのです爆弾


それを浅田選手が実際に私たちに見せてくれました。


アスリートに限らず、私たちも何かの目標に向けて努力を続け、挑戦して、自分の思う通りの結果が出せなかったとき、情けない思いや悔しい思いを味わいます。


でもそこで諦めず、自分を信じて実現を目指し、失敗しても何度も立ち上がり挑戦し続ければ、いつかは夢が叶うでしょう。たとえ叶わなかったとしても、ベストを尽くし、やりきった感を味わうことができたら後悔はないはずです。


さらに人は一人では生きていけません。


一人で頑張っているつもりの人でも、必ず周りに自分を支えてくれる人、応援してくれる人、信じてくれる人がいるはずです。その人々のためにも努力し、心から感謝し、自分にできる精一杯の恩返しがしたいと願えば、それは相手の心にも届き、自分にもいい結果として返ってくるでしょう。


その他にも印象的だったのは真央ちゃんのこんな言葉です。


「SPでは緊張してしまって自分の心と体をうまくコントロールできなかった。その夜よく考えて緊張するというのはそれだけ集中していないということだから、フリーでは緊張を感じないくらい集中しようと思った。」


私も緊張しやすく、部活の試合などで練習ではうまくいっていたのに本番で失敗することが多かったので、緊張してしまう気持ちはよくわかります。


でもこの言葉を聞いて思い出しましたひらめき電球


緊張するということはベクトルが自分に向いている。ベクトルを外に向ければ、緊張することはない。


ベクトルを自分に向けていると自分のことしか考えられません。自分だけにとらわれて、十分に与えることができないのです。


与えることは受け取ること


であれば、ベクトルはいつも外に向いていなければなりません。自分が自分でなくなるほど自分自身を100%与えることで初めて自分も100%受け取ることができるのです。


真央ちゃんが感謝の気持ちを込めて、みんなに自分なりの恩返しをしたいという強い想いで滑ったからこそ、あのような魂のスケーティングになったのだと思います。


SPではベクトルは自分に向いていたように感じます。登場したときから顔がこわばっていて、嫌な予感がしました。


でも、フリーでは完全にベクトルは外に向いていました。そのおかげで、本来の実力を発揮することができました。


そして世界中の人々の心に真央ちゃんの気持ちが伝わり、私たちもその演技を見て感動し、真央ちゃんに感謝の気持ちを抱きました。その気持ちがそのまま真央ちゃんにも届き、世界は感動で一つになったのでしょうキラキラ


最近私もベクトルが自分に向いていたかなぁ~と反省しました。


ソチオリンピックでアスリートのみなさんから学んだことを教訓に、また気持ちを改めて、何があっても自分を信じ抜き、感謝の気持ちを忘れず、ベクトルを外へ向けて100%与えられる生き方を目指し、マイペースに努力していきたいと思います。