今日はクリスマスイブですねクリスマスツリー


3連休の人が多かったせいか、渋谷は若いカップル以外クリスマスモードがあまり感じられませんでした。働くお父さんお母さんは子供のために家路を急いでいたのかもしれません。


今月父が緊急入院してバタバタしていたので、私はお部屋にもクリスマスオーナメントを何一つ飾りませんでした。何となくそんな気分になれなかったからです。


今年は街でクリスマスケーキやオーナメントなどを見ると、まだ自分が幼い頃の我が家のクリスマスを思い出して少し切なくなりました。


幼い頃、私のうちへもサンタさんがプレゼントを運んで来てくれましたサンタ


我が家では両親からの定番プレゼントとサンタさんからのプレゼントが違いました。靴下をぶら下げていたかどうかは覚えていませんが、サンタさんは私たちがリクエストした物を寝ている間に枕元に置いておいてくれました。


多分幼稚園の頃、私があまりいい子じゃなかったので、サンタさんは妹にはリクエスト通りのプレゼントをくれたのに私には欲しかった物をくれませんでした。


だから私は「サンタさんは本当に私たちをいつも見ているんだ!」と思って、小2まで本気でサンタクロースの存在を信じていました。学校でサンタクロース=両親だと知ったときの衝撃は忘れられません!(´Д`;)


そんな我が家のサンタさんは今病院に入院しています。


今でもとても元気で外側から見ると以前と全く変わりませんが、そんな元気な状態なのに体の見えないところで病魔が暴れているせいで、長年勤めた会社も突然退職せざるを得ず、病院から一歩も外へ出られない状態です。


まだ副作用も軽くて元気な分、自由を制限されて本人が一番つらいと思います。でも弱気な様子も見せず気丈にいろいろな処理に忙しそうで、家族みんなで笑える余裕もあるので救われています。


一人暮らしを始めてから、私はお正月以外殆ど実家に帰りませんでした。多忙なのもあったけど、近くにいるし、両親共にまだ元気だから…と正直安心しきっていたのです。


でも今月は過去の数年分(?)実家に帰っています。年末年始も早めに帰って大掃除を手伝おうと思っているし、年越しも病院で過ごす父がかわいそうなので休みの間毎日病院へ通うため、これまでにない多忙なお正月になりそうです。


病気は嫌なものですが、だからといって病気になった人やその家族が悪いわけではありません。必ずその人ひとりひとりにとって病気を通じて学ぶことがあるはずですキラキラ


私にとっては親孝行や親への恩返しがテーマなのかもしれません。


我が家はほのぼのとした温かい家庭ですが、今までも問題がなかったわけじゃありません。


コーチングでも、どんな人にとっても問題の原因は「過去と親」と言われるように、私の中にも両親に対して素直になれない部分や反発を覚える部分もありました。今こそありのままの両親を丸ごと愛し、受け入れて、自分と統合するチャンスなのかもしれません。


これからも私は私の人生を生きていきますが、今までより両親を大切にして、今までの感謝の気持ちをたくさん返していきたいと思っています。


今晩は世界中の子供たちがわくわくしながら、いい夢を見て眠ってほしいですラブラブ