今年はとんでもないブ○ッ○会社で数ヶ月働き、「なぜこんな会社に?」と自問自答しながら、ひたすら我慢する日が続きましたが、そこにも大きな学びがあったことに気付きました![]()
以前も書きましたが、面接時から違和感を感じていたのに入社してしまったのは、就活中とにかく安定収入が第一優先だったからです。不本意ですが私が引き寄せてしまった会社です。
しかしお金のためだけではなく、私にとって非常に貴重な気付きがありました。
短い期間でしたが、そこでの人間関係は、ビジョン心理学における「人との関係は自分自身との関係」を実体験で教えてくれました。
何が一番つらかったかというと、いわゆる”お局様”がいて毎日理不尽なことで怒られまくる日々だったことです。ヒステリーお局が2人も!!特にそのうち一人はドラマに出てきそうな、典型的な意地悪キャラです。大人のいじめがどんなものか初めて経験しました![]()
人は自分を映し出す鏡とは言うものの、私にもあんなに意地悪な一面があるかと思うだけで不快感で気分が悪くなり、全否定したくなりました。
でもビジョン心理学の本を読んでいるとき、ふと気付いたんです。
私は他人に意地悪しているのではなく、自分自身に意地悪してるんだ…と![]()
私にとって「自分を好きになること」は10代からの課題です。何度も書いていますが、自分のことを大嫌いじゃないけど素直に大好きとは言えません。最近はかなり改善されてきたけど![]()
意地悪お局は私の仕事ぶりを十二分に認めていたし、人格を否定していたわけでもありません。
ただ、何となく私のことが嫌いだったんです。
ま、彼女自身の問題としては私だけじゃなく、新人いじめを繰り返しているんですけどね…。
でも私にとってその発見は衝撃的でした![]()
私は特に理由もなく、ただ何となくこんな風に自分を攻撃していたんだ!
彼女が私に優しくないのは、私が私自身に優しくないから。
ミスをしてなくても、彼女の「正しさ」や「ルール」に反しているから。
私は自分の「正しさ」や「ルール」に反した自分に罪悪感を感じ、ずっと罰を与えていたんです。そんな私に大きな成功や幸せを受け取る資格や価値はないと、自分を責めていたのです。
そのことに気付いた1ヵ月前から、今までよくわからなかった「自分に優しくする」ということがどういうことかわかったような気がしてきました。
幼い頃から周りの人に可愛がられ、たくさんの恩恵を受けてきました。人に恵まれている人生だと感謝しています。
でもいつもどこかに拭えない孤独感を抱えてきました。まだ自分の理想の人生を手に入れていません。それは自分の価値を認め、ありのままの自分を受け入れていない証拠です。
その気付きから何が変わったかと言えば、意地悪お局が少しずつ私に優しくなったんです(^▽^;)
自分自身は何かを変えたわけではありません。ただ気付いたことで意識が変わったのかもしれません。今まで私に不当な厳しさを突き付けていたお局様が、忙しくてテンパっているとき以外は穏やかに普通の口調で話してくれるようになったのです。
もしみなさんの周りに「どうしてこの人は私をこんな風に扱うの?」と感じる人がいたら、自分が自分をどう扱っているかよく見つめてみてください。それは間違いです。私たちは今のままでも十分価値のある存在なんですよ![]()
