南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の追悼セレモニーのニュースを見ました。


残念ながら実際には、まだ世界各地に人種差別が存在しています。


でもマンデラ氏の功績は世界を動かしました。間違いなく歴史に残る偉人の一人に違いありません。


これほどまでに人々に尊敬されるのは、故人の人格によるものだと思います。


特に素晴らしいと思うのは、「赦し」の精神ですキラキラ


アパルトヘイトを体験したことはないけれど、民主主義国家に生まれた私たちが想像する何倍もの辛さであることは確実でしょう。


そんな仕打ちを何十年も受け続けながら、それでも”目には目を”の精神ではなく、自分を侮辱し、差別してきた人々を赦し、寛大な心で受け入れられるその心の広さ、慈悲の精神が素晴らしいです。


人は年をとればとるほど、その人柄が顔に表れると思います。


世界各国それぞれ問題が山積みです。間違いを犯す人も、道を踏み外す人もたくさんいます。


でもきっとこれからもマンデラ氏は遠い空からあの笑顔で私たちを優しく見守り、赦してくれるような気がします。


人生でミスをしたとしても、それに気付いて謙虚に訂正し、前に進めばいいんです足あと


人間だもの、誰だって完璧じゃないからミスだってします。でもそのミスを追及したり、責めたりするのではなく、広い心で赦した方がお互い気持ちよく前に進めると思いませんか?


マンデラ氏の功績を称えるだけではなく、その精神を学び、世界中から人種差別を少しでも減らしていけるよう、世界中の一人一人がまずは自分の身の回りの人から大切にしていけたらいいなと思います。