いまだに信じられませんが、父が急性白血病と診断され今日入院しました。
今年6月に会社の人間ドックに入ったときは何ともなかったようですが、先週市町村の無料健康診断に行ったところ血液検査で異常数値が![]()
大きな病院の紹介状をもらい丸1日かけて検査した結果「明日入院してください。」と言われ、突然の入院となりました。
疲れやすいとか、だるいとか…よく言われる症状も全くなく、60代後半ですがまだ会社で働いているし、よくゴルフもしているし、市の畑で野菜を栽培しているし、もともと元気で活動的な父なので、本人はもちろん家族もイマイチ実感がわきませんでした。
しかし、今日病院で主治医の先生に治療について説明され、来週から抗がん剤治療がスタートすると合併症が起こったり、髪が抜けたりすると聞いてやっぱり白血病は大病だなと感じました。
最近は不治の病ではなくなったとはいえ、抗がん剤治療は副作用が避けられないので父が一番つらいでしょう(→o←)ゞ
今は突然の出来事にバタバタしていて白血病の病名だけがひとり歩きしています。家族全員まだその深刻さが腑に落ちていません。
お正月も父は病院かな?と思うと不憫ですが、まだ実感がない分気落ちしていないし、本人は闘病に向けての覚悟を決めている様子なので私たちは全力でサポートするのみです![]()
病気は誰にとっても嫌なものですが、嫌な部分ばかりを見ていては病気に負けてしまいます!
不思議なんですが、今日はたくさん感謝の気持ちがわいてきました![]()
何より早期発見だったのが不幸中の幸いでした。もし先週健康診断に行かなかったら…年明けに余命を宣告されていたかもしれません。
異常数値も白血病の中ではそんなに高くないと言われました。高齢者でもまだ60代は若く体力もあるので抗がん剤治療ができること自体ラッキーです。もしもっと高齢だったら抗がん剤治療ができず、合併症も避けられませんでした。今日から治療がスタートできたこともありがたいことです。
病院が近いこともよかったです。数年前から母は病気で体調が悪いため、遠くの病院だと通うのが大変です。幸い妹も実家のすぐ近くに住んでいるので安心です。
たいしたことじゃないけどこういう緊急の場合、運転免許が役に立ちます。ペーパードライバーですが、実家と病院の往復はできます。週末は母を乗せていけるし、たくさん荷物があるときはやっぱり便利です。実家の駐車場の難易度がめちゃくちゃ高くて汗びっしょりだけど頑張りますぅ![]()
これも大きな感謝ですが、両親がたくさん保険に入ってくれていたおかげで、お金の心配がほとんどありません。白血病になって保険がゼロだったら…お金の心配も加わって毎晩眠れないでしょう。保険っていざという時に本当にありがたいと思いました。
さらに私が保険に入ったとき親しくなったファイナンシャル・プランナーの友人に相談して保険の知識をいろいろ教えてもらえたので、適切な時期に適切な手続きをとる方法がわかって安心しました。ただでさえ心労のひどい母に、余計な心配をさせることなくスムーズに処理できそうで本当によかった!親切な友人に心から感謝ですm(_ _ )m
大変な年の瀬になってしまいましたが、家族ってかけがえがないな~と改めて実感しています![]()
温かい家族がいるからこそ病人もつらい治療に耐えられるだろうし、病人を抱えた家族もお互いに支え合うことで心細さを乗り越えてサポートに力を注げると思います。家族の絆も強まります。
病は気から!
どうしてこんな病気に?と原因を追求することは無意味です。発病してしまったからには仕方がない。ポジティブな「氣」で病をやっつけるしかないのです。今不安や心配よりも感謝の気持ちが上回っていることは良い兆しでしょ?
日頃全然親孝行できていないので、両親が大変な今こそ自分にできることを100%やりたいと思っています。
