あまりに元気がなさすぎる時は、本を読む気力が失せてしまうことがありますが…私は基本的に活字好きドキドキ


書くのも読むのも大好きです。


何でも読む濫読派ですが、少しお疲れモードのときは夢中になれるミステリーやサスペンス系がいいですよね~。


ミステリーやサスペンスは残酷なシーンが多いから嫌いという人もいますが、本の場合はTVや映画と違って、自分でイメージのクリア度を調整できるので、寝る前に映像がリアルに思い浮かばないように…モヤがかかったようなぼわ~んとした曖昧なイメージでもOKでしょ!?


ま、私の場合は日常的に英米ドラマのクライムサスペンスなども見まくってますがあせる


人によって好みはいろいろでしょうが、私は犯人を推理するのが好きなので犯人が最初からわかっているタイプよりわからないタイプの方が好きです。


またコナンみたいにトリックは暴けないけど、巧みなトリックであるほど読みがい(?)UPしちゃいますアップ


謎解きが好きなんでしょうね(^ε^)


え?どうして?うそ~!誰が?次はどうなるの?・・・・とあっという間に秋の夜が更けていきます。物語の中にどっぷりはまってしまうと、日常の悩みも忘れちゃいますよー。


それとミステリーやサスペンスって人の心理状況がよくわかっておもしろいんです!


英米ドラマはその辺の描き方がとても上手で、やむを得ず人を殺してしまった犯人の隠された背景などに切なさを感じて涙してしまうこともあります。


ミステリーやサスペンスの登場人物って実はとても人間っぽいと思いませんか?


人が罪を犯したり、人を殺したりすることを肯定する気はありませんが、いろいろな事情が折り重なって追いつめられてしまったとき、人は自分でも信じられないような突飛な行動をとってしまう怖れがあるというのは事実でしょう。


誰かを傷付けることはもちろんいけないことだけど、そこに人間の弱さや物悲しさを感じて何とも言えない気持ちになるのは私だけでしょうか?


エゴに支配され、醜い欲望に負けてしまう人間も、自分の弱さを隠すために次から次へと悪事を繰り返してしまう人間も、みんな同じ人間です。誰もが持っている負の部分が暴走してしまっただけなのかもしれません。


だから人間の心理描写の上手な作品の方がより楽しめるのがミステリーやサスペンスですよね。宮部みゆきさんや東野圭吾さんが人気なのも納得です。


ミステリーファンならほとんど全作読破していると思いますが(笑)、もし新ジャンルとしてミステリーを読んでみようかな?と思われる方には入門にこんな作品はいかがでしょう?切ないです。



ブルータスの心臓―完全犯罪殺人リレー (光文社文庫)/東野 圭吾

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