最近よくテレビで見かける気になる人…それは安部首相です。


気になるといっても「あの人素敵ラブラブ」という気になるではなく、「何か…はしゃぎすぎじゃない?」という気になるですあせる


国会答弁や外交シーンなどでももちろん見かけますが、それ以外にもやたらとニュースでいろいろなイベントに登場してはしゃいでいる様子を見かけます。


大人しそうに見えますが、きっと安部首相は目立とう精神で出たがりなのではないかと思います(^▽^;)


しかもミーハー???


何のイベントだかじっくり見ていた訳でもないのでよくわかりませんが、ある時はEXILEと一緒に登場してたし、ある時は壇上でマイクを持って歌っていたし…国民に身近な存在として親しみやすさをアピールしているのかもしれませんが、私などは正直どん引きですガーン


そんなことで選挙の投票率を集めようという魂胆がまず嫌!


私は長年松井ファンなので国民栄誉賞は素直にうれしく、さすが松井~ラブラブとその男気あふれる立ち振る舞いやコメントに感心しましたが、政治的な策略が見え隠れするミスターとのW受賞に違和感を感じもしました。


まぁ、国民の支持率も高いようなので私のような批判的な意見は少数派かもしれませんが、何となく演出が過ぎていて…それよりもっと重要な案件もあるでしょう?と言いたくなってしまいます(→o←)ゞ


安部首相の歴史認識は隣国韓国や中国との溝を深めているし、アメリカからも懸念されています。国際社会で理解されず、孤立するのは非常に危険だと思います。


日米関係も微妙ですが、同じアジア諸国として韓国や中国は非常に大切な国です。


そもそも日本では戦後戦争のことを何となくうやむやにしたまま、戦争を知る世代も高齢化が進んでしまい、戦争について知っている人が少ないと思います。韓国や中国では幼いころからみっちりと現代史を詳細に学んでいる一方で、日本人はそこからひたすら目をそらし、教育上でも腫れ物のように扱われ、両国との認識のずれは広がる一方です。


国民性も違うので必要以上に騒ぎ立てるきらいもある両国ですが、日本人は議論も嫌いだし苦手だし、両国と議論しても負けるのは目に見えています。


しかし、だからといって日本式に曖昧にすませたがっても納得する人々ではありません。それなら同じ土俵に立ち、堂々と議論し合い、お互い理解し合えるように歩み寄る努力が不可欠ではありませんか?


私自身、中国人の友人などと話しているとあまりに歴史を知らない自分が恥ずかしくなります。別に韓国や中国を支持しているわけではありません。大切な隣国だと思うからこそ、お互いの誤解を解いて歩み寄り、仲良くしていきたいだけです。


普段は歯がゆいほど国際社会で主張できない政治家たちが、靖国参拝の時だけはやたらと激しく自己主張するのも気になります。今年は過去最高の参拝者だったんですよね…。


参拝は個人の自由ですが、過去の韓国や中国の反応を考えると、なぜわざわざ逆なでする行動にでるのかな?戦争で亡くなられた人々を敬う方法は他にもあるのでは?と感じずにはいられません。


安部首相の認識ではあれは侵略ではなかったようですが、侵略でなければ何と呼ぶのでしょう?当時は戦争まっただ中で日本国としては侵略が一つの戦略であったわけで、戦時中だったのだから状況は今とは違うのだし、ドイツのように過去の事実として素直に非を認めてもいいのではないでしょうか?


その後の補償問題などが難しくなるのはわかりますが、もし自分の国が過去に他国に侵略されて祖父母が残虐に殺されたりしたのを知っていたら…と想像すると韓国や中国の主張も理解できるはずです。


もちろん日本も戦争でたくさんの方々が亡くなり、国も人々の心も大きな傷を負いました。戦争は誰をも絶対に幸せにしません!戦争はなくなりませんが、私は絶対に戦争反対です。


一体日本は今後どこへ向かおうとしているのでしょう?


日本は国際社会でも曖昧な立場に立っていて今後の方向性が問われていると思います。経済大国としての過去の栄光にすがりつくのではなく、敗戦国としてその教訓を生かし、国際社会に貢献する方法もあるはずです。


安部首相にはただ選挙で勝つためのパフォーマンスではなく、国内でも海外でも信頼のおけるリーダーとしての誠実な対応につとめてほしいと思います。