以前から何度かブログにもWiFiの不具合について書きました。
おととしの秋にiPhoneデビューしてから、自宅でPCを使用する際もWiFiを使用していたのですが、昨年の夏あたりから…突然ブチッとインターネット接続が途切れることが増えて困っていました(→o←)ゞ
何度かトライしてみると直ることもありましたが、本当にどうしようもない時にはPCやルーターのサポートセンターに電話をかけて、長時間おしえてもらって、やっとつながるということが3回以上ありました。
先月また大きなトラブルがあって、両方のサポートセンターに電話をして計3時間ほど悪戦苦闘しましたが、奇跡的につながったあとその後も不調が続いていてイライラしていました![]()
いままで原因はよくわからないと言われ続けてきましたが、今回とことん面倒をみてもらって最終的に可能性としては3つあると言われました。
①PC側のUSBケーブル差し込み口内部の接触不良
②ルーター側USBケーブル差し込み口内部の接触不良
③USBケーブル自体に問題
ちなみに無線でWiFiが使えたら問題ないのですが、私の部屋は無線干渉があって有線じゃないとWiFiが使えないのです。
実は、昨年から先月までずっとPCに問題があると思い込んでいました![]()
ノートパソコンは3~4年で寿命だと言われて、ちょうどそのくらいの年月が経っていたし、WiFiとケーブルはまだ新しいから、一番古いパソコンが原因じゃないかと「思い込んで」いたのです。
しかし、先月PC側のサポートセンターの方に「マウスがどの穴でも使えるなら、PC側の接触不良ではないと思いますよ。」と言われてハッとしました。
た、確かに…( ̄□ ̄;)!!
今までこんなことは言われたことがなかったので、気付きませんでした。すべてのUSB差し込み口にマウスを差し込んで使ってみると動きます。そこで①の可能性は却下!
次に②を疑ってSoftbankショップへ相談に行きました。ここでも1時間以上相談に乗ってもらい、結局は修理の見積もりに出さないとわからないけれど、もし修理に出したら最低でも15,000円ほどかかると言われました。
ええええっ![]()
無料保証の1年は過ぎているので、故障だと修理費が発生します。しかも2年経っていないのでルーター本体の分割払いが残っている状態で機種変更をしても痛い出費が出ます。いずれにせよ15,000円以上無駄な出費なんて困ったぁぁヽ(;´ω`)ノ
そこで初めて③を疑い始めました。
とはいえ、③に関しては他のケーブルで何度ためしてみてもつながらなかったので、ケーブルじゃなくて接触部分だと「思い込んで」いました。
思い込んでいると他の可能性が見えなくなります
なぜ自分が持っている他のケーブルがつながらないのか、そのケーブルは充電器の充電には使えるのにPCにつないでもインターネットにつながらないことに軽い疑問は感じつつ、何度試してもできないので「ケーブルじゃない」という「思い込み」が強くなりました。
しかしソフトバンクの方がケーブルを試してみて「おかしいですねー。ルーターもきれいだし、ケーブルも問題なさそう。でもちょっとこの部分が曲がっているのが気になりますね。」と言った言葉が気になり、新しいケーブルで試してみようと思い量販店へ出かけました。
USBケーブルのコーナーに案内されて、店員さんが「これがルーターとPCをつなぐのに一番短いケーブルです。」と言って手渡してくれた時にガーンと頭を殴られたような発見が!
そのケーブルのケースに「充電専用」と書いてあったのです
その店員さんもUSBケーブルに充電用とデータ通信用とその両方ができるものがあることを知らなかったのでしょう。きっとアルバイトの人だから…(^▽^;)
でも私の「思い込み」はそこでガラガラと崩れました!
なんだ~!私が試していた別ケーブルは充電用だからPCにつないでもインターネット接続ができなかったんだ!
新しいケーブルならつながるかも~![]()
期待に胸を躍らせて新しいケーブルを買って帰り、早速接続してみると…
祝
快調なインターネット接続復活![]()
私のストレスは一瞬で吹き飛びましたヾ(@^▽^@)ノ
自分の勝手な「思い込み」で原因の発見に1年弱かかってしまいましたが、自分の経験で「思い込み」がいかに問題解決の邪魔をしているか改めて実感することができてよかったです。
私たちはこんな「思い込み」で自分の邪魔をしていることが多々あります。
「自分は・・・だから××できない。」とか「私なんて・・・だから○○なんて無理。」とか、そんな勝手な思い込みが視野を狭くし、前進を阻んでいるのです。
どうしても解決できない問題があったら、自分の中に「思い込み」が隠れていないか探してみてください。
私のように専門家の一言でさらに思い込みを強めて解決を遅らせてしまうこともあるし、逆に誰かのふとした一言で思い込みに疑いを持ち、解決に至る場合もあります。
大切なのは自分が間違った思い込みをしていないか疑ってみることです![]()
