現在大ヒット上映中の映画レ・ミゼラブル(Les Miserables) を観てきました。


評判どおりめちゃくちゃよかったですо(ж>▽<)y ☆


小さい頃に読んで感動したヴィクトル・ユゴーの『ああ無情』、その後読んだ長編の『レ・ミゼラブル』にも改めて感動し、ロンドンでミュージカルを観た時も魂が震えました。

レ・ミゼラブル 全4冊 (岩波文庫)/ヴィクトル ユーゴー
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あの感動を映画で再現できるのかな?という思いが少しありましたが、キャストもゴージャスだし、第70回ゴールデン・グローブ賞最多3部門受賞、第85回アカデミー賞8部門ノミネートというのもすごいので観てみたかったのです!


観終わって「監督すごいな~」と思いました。事前にチェックしていませんでしたが、「英国王のスピーチ」のトム・フーパー監督だったんですねキラキラ


あの映画もよかったけど、こんなに最初から最後までミュージカル仕立てで、かつ原作の素晴らしさを表現できている作品が作れるなんてトム・フーパー監督の実力に脱帽です((>д<))


久しぶりにジャン・バルジャンに再会(?)して、心が洗われる思いでした。


みんなが生きることに必死だった19世紀、それぞれの人が全力で「生きる」ことに集中していたのかもしれません。時代背景に負けじと貧困と闘い、希望を失わず、力強くただ前を向いて生きていた民衆たち。


どんなに酷な運命が与えられても自分の意志で運命を変えていけることをジャン・バルジャンは証明してくれます。


それにしても素晴らしいのは司祭様ですが…司祭様の慈悲に心打たれて改心したジャン・バルジャンのその後の人生は「愛」そのものだったとも言えるでしょうラブラブ


その愛は感謝の気持ちから生まれ、勇気の源となり、コゼットをはじめいろいろな人々にそそがれました。


「愛とは生きる力」


まさにその通りだと思いますベル


みなさんストーリーはご存じだと思いますが、ミュージカルの魅力を120%残しながら映画としても最高に楽しめる作品です!


私は「レ・ミゼラブル」ファンであり、ミュージカル好きでもあるので特に気に入ったのかもしれませんが、そうではない方もきっと心打たれると思います。


今年初めて劇場で観た映画が「レ・ミゼラブル」でよかったドキドキ


魂が揺さぶられ、「生きる」情熱が静かに燃え上がりましたメラメラ