アルジェリアで人質になっていた日本人のうち7人の方の遺体が確認されたとのニュースを聞いて、本当に気の毒でたまりません。残念至極です![]()
全く無関係の私ですが、陰ながらずっと無事を祈っていたのですが…、結局このような結果になってしまって悲しみでいっぱいです。
何の罪もない人々がこのようなテロ事件に巻き込まれて命を絶たれてしまうなんて、どんなに無念なことでしょう!
安否が確認されるまで、家族の方々はどれほど苦しい思いをしていたことでしょう!
亡くなられた方も、無事だった方も、その両者の家族の方々も、いまだ行方不明の方も、その家族の方々も、どんなに辛い思いをしていることでしょう!
それを考えるだけで胸が苦しくなります。゚(T^T)゚。
アルジェリアではありませんが、私の友達もアフリカ西部のある国に赴任しています。お正月に帰国したので会いましたが、先週末アフリカへ戻って行きました。普通でも1日以上かかる遠い場所ですが、今回はこの事件があってトランジットがいつもより大変だったのではないかと思います。無事に着いたかなぁ?
彼女のアフリカ滞在も長くなりました。数ヶ国を渡り歩いています。
その様々な経験を聞いているので、アフリカが少し身近に感じられるのかもしれません。
アフリカはまだまだ秩序が整っておらず、私の友達も何度か命の危機にさらされて日本でのほほーんと生活している私たちの想像を絶する体験をしています。一時は爆撃音に似た音を聞くと苦しくなるというPTSD症状さえ出ていました。
でもきっとそのような地域で働いている外国人の人々は皆そこで働くことに使命感を感じ、命の危険もかえりみずアフリカの発展のために尽力しているのです。なかなかできることではありません。尊敬します![]()
世界のボーダレス化が進み、各国の人々の交流が深まり、行き来が活発になったとはいえ、各国の思惑や民族の対立など根深い問題も山積しているのが事実です。
今回のテロ事件も私たちの常識からすると到底許せない暴力行為ですが、テロ組織側からすればそれは正義であり何の非もないこと、もしくはそれ以上の英雄行為かもしれません。
そんな両者が歩み寄るにはどうしたらよいのでしょうか?
お互いに相手を責め続けていては永遠に理解し合えません。
相手を理解し、尊重し合うのが理想ですが、組織単位、国単位になってしまうとそれも難しいでしょう。
でもどの国の人々も、どの民族の人々も同じ人間です。
個人単位で交流すればアルジェリア人もマリ人もフランス人も日本人もお互いに仲良くなれるはずです。
どんなに時間がかかっても決して諦めずに、世界中の一人一人が真の国際化に向けての意識を持つことが必要なのではないかと思います。
アフリカは地理的に遠いところで、日本とは全く違う世界に感じている人も多いかもしれませんが、私たちの生活は世界各国に支えられています。例えば最近売っているタコはほとんどモーリタニア産ですよ。回転寿司で食べているタコだってアフリカ産かもしれません
このようなテロ事件で亡くなられてしまった方々のためにも、国際社会の一員として私たちにできることを考え、国際平和のためにどんな些細なことでも実行していくことが大切だと思います。
いまだ行方不明の方々がご無事でありますように!
そして亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますm(__)m
