東京近辺で生活している人の中に「新宿」が嫌いだという方が時々います。

もちろん人によって好みはそれぞれなので、どんな人も多少は好きな街と嫌いな街があるでしょう。

いつでも人が多くて、ごちゃごちゃしていて、汚くて、オシャレな雰囲気もなくて…と言われると確かに納得しますが、私はそれでも新宿が好きですニコニコ

いろいろな国の人がいて、いろいろな年代のいろいろな身分の人がいて、高層ビル街の都会感も歌舞伎町の怪しさも新宿御苑ののどかさも、どれも新宿の一面で、そんな印象の異なる多面性が新宿の魅力じゃないかと思います。

街そのものが人間の善も悪も、社会の光も闇もすべて受け入れていて、何でもOK、誰でもWelcome的な懐の深さ(?)がいいですね~(^-^)/


今年に入って、新宿で強烈な方を見かけました。


一人はどうサバを読んでも50歳以上であろうと思われる女性が、堂々とセーラー服を着て歩いていました。


えっ?セーラ服???


髪型はおかっぱで、体型はやや太め、お世辞にも小鹿の脚とはいえないその方はソックスの長さがまた中途半端で、立派なお見脚を強調…。


キレイに化粧していましたが、違和感が強烈で、新宿でも異彩を放っていました!もしかしたら男性なのかもしれませんあせる


もう一人は上記の女性よりさらに年上で、全身ピンクハウス 系!


PINKHOUSEはガーリーファッションの代表とも言えるブランドの一つで、一部の女性たちから圧倒的な支持を受けています。ピンクを基調に花柄やレース、フリルなどが満載でめちゃくちゃラブリーリボン


どんな感じか想像がつきますよね?


かつ、そのピンクハウス系おばさまはストレートロングヘアに大きな白いリボンを付け、大きな荷物を両手に持って、西口の地下道を歩いていました。つまり…お住まいがないかも!?


さすが新宿ですキラキラ


こんな強烈なお二人も普通の人と同じように流れに乗って歩いていて、周りの人々も奇異な目で見ることもなく(無関心?)、風景の一つに溶け込んでいました。


これが新宿以外の場所だったら彼女たちも肩身の狭い思いをしたかもしれませんが、新宿は彼女たちの趣味を尊重し、ありのまま温かく受け入れていました。


彼女たちも女性です。いくつになっても、「キレイになりたい!」という乙女心(?)を失わずにいることは素敵なことだと思います(*^▽^*)


一瞬釘付けになりましたが、私も別に差別したり偏見を持ったりしたわけではありません。自分の個性を表現できる自由と、それを受け入れてくれる環境というのは偉大だなぁと思いました。


アンソニーロビンス(Tony Robbins)の 7 Master StepsでもStep1は


Connect : Understand and appreciate their world.


です。つながること、彼らの世界を理解して敬意を払うこと!


いろいろな人がいるからこそ世界は成り立っています。ある意味世界が凝縮したかのような新宿♪


久しぶりにアンソニーの7MSを思い出しましたヾ(@^▽^@)ノ