映画監督の大島渚さんが亡くなられたニュースを聞いて、まるで自分の親しい知人か親戚かのように悲しくなり、最近はニュースを見ると涙までこぼれます(/ _ ; )

まだお元気でテレビでよく怒鳴っていた頃が遠い昔に感じますが、以前から監督が倒れられた後の介護生活のドキュメンタリー番組を度々見ていて、奥さまの献身的な介護と、監督が懸命にリハビリに励む姿にいつも感動していましたキラキラ

それであのご夫妻がとても気になり、勝手に情がわいてしまい、遠くからずっと密かに応援してきたから…こんなに悲しいのだと思います。

それにしても、改めてニュースでお二人の夫婦愛と深い絆に触れるたびに素晴らしいな~と感動せずにはいられませんラブラブ

あのお二人こそ私が目指す真のパートナーシップと相互依存を実現している、実在する夫婦像だと気付きました。

100%自分自身を与えるということがどういうことか、あのご夫妻を見て具体的によくわかりました。

大島監督は愛する人に300通以上のラブレターを書いて、結婚して、本当に世界的な映画監督となって奥さんを約束のカンヌへ6回も連れて行ってあげましたクラッカー

めちゃくちゃかっこいいグッド!

何事にも半端なく100%以上全力投球だから、あんなに怒っても怒鳴ってもみんなに愛されたのでしょうにひひ

ガチガチの頑固者でも笑顔が優しくお茶目で、仕事にも真剣に打ち込み、家族を大切にしている監督は、知的で才能豊かである以上に人間的な魅力が人を惹きつけていたような気がします。

小山明子さんは人気女優の座を捨てて、かけがえのない存在として監督を支え続け、無償の愛を与え続けてきたところが本当に素晴らしいですしょぼん

確かに17年の介護生活は大変でしょう。介護する方もされる方も、人には言えない苦労や気持ちがたくさんあったはずです。

うつ病になってしまったのもわかります。でもそれを乗り越えて、最後まで夫に愛の言葉を伝え続け、監督の生きる気力や喜びになり、介護生活を一緒にいられる濃厚な日々として楽しみ、ともに喜び、感謝できる心の大きさと包容力!

お二人ともなかなか誰にでもできることではないと思います。

それはお二人の間に深い愛情と信頼があったからだと思いますが、人として心から尊敬し、生きる姿勢を見習いたいと強く感じました。

人生にはいろいろなことが起こります。

一般的には幸せとは言えないことであっても、そこから幸せを見つけて育てていくこともできるのですドキドキ

そしてお互いに相手を大切にし、自分を100%与え続けることで、二人の絆は深まり、一体感や親密感の濃い関係となり、そこには愛や自由や創造性などありとあらゆる生きる喜びがあふれてくるのでしょう*\(^o^)/*

大島渚監督が亡くなったのは寂しいし、残念ですが、本当に全力投球の悔いのない最高に幸せな人生だったと思います。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。

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