夢を叶えるためにはイメージが大切だとよく言われます。


本当にそれが実現したときのイメージをありありと目に浮かべ、周りの物音や人々の話声を聞き、肌で感じる感触や匂いなどまで実感できたらそれは現実になる…と。


それは確かなことです。


しかし、そのような現実を創り出すイメージと「空想」や「ファンタジー」をごちゃまぜにしてはいけません!


やっと最近そのことを実感できるようになりましたガーン


私は小さい頃から空想力が豊かで、少なからず空想の中で生きているようなところがあります。もし今目の前に突然妖精や宇宙人が現れたとしても、驚きつつもそれを抵抗なく受け入れ、話したり仲良くなったりできるという自信があります(笑)。


でも心理学を学んでいて、空想も「受け取る」ことを妨害するということを知りました。


空想すると意識はどこか遠くにいってしまい、周囲の人々との間に距離ができてしまいます。だから人とつながっているようで、どこか微妙なズレが生じてしまい、本当の意味での触れ合いが十分でなくなってしまうのです。


うーん、納得叫び


自分でも自覚していますが、私は夢見がちでどこか地に足がついていないところがあります。社会人生活も長いので現実的な面ももちろん持ち合わせていますが、根本的なところでは完璧なドリーマーです汗


それはもともと小さい頃からファンタジー系の本が好きだったりして空想癖があったことも大きな要因でしょうが、大人になってからは現実の欠乏感を埋めるために空想の世界を膨らませ、現実で不足している部分は空想の世界で満足してしまっていたのかもしれません。


「受け取る」ことが苦手な理由は他にもいくつかありますが、空想力が大きな弊害になっていたのは盲点でしたあせる


そんなぁ~っ((>д<))


空想の世界に生きていると、今の現実が与えてくれるはずのリアルな喜びや楽しみを遠ざけてしまうなんて!


空想やファンタジーは結局のところ「期待」なのです。期待はストレスを引き起こす最大の原因です。期待は過去の不満足や不十分な点を補おうとする欲求です。期待は「物事はこうあるべきだ」と思い描くイメージなので、それが完璧主義に変わり、完璧でないとすべてが失敗だと判断してしまい、自分の至らなさを責め、また失敗するのではないかという未来への怖れを引き起こします。


十分手放す作業を行ったつもりでしたが、年内最後にドカーンと大きな手放しが必要となりました。


「空想」や「ファンタジー」を手放すことで、現状に近づくことができます。周囲の人々ともっと親密なつながりを持つことができます。そうすれば、空想することで現実の同じ場所で足踏みしていた状態から、もう一歩前へ進むことができるでしょうキラキラ


何だかとっても腑に落ちました。


エゴの罠は巧妙だなぁ(=◇=;)


手放しても手放しても、生きている限りエゴが邪魔をしてくるのかもしれません。でもあともうちょっとで突き抜けられるという確信があるので、前進を阻む障害を手放し続け、真実を手に入れ、本質を生きられるようにチャレンジし続ける覚悟です。