先日お会いした経営者の方から言われて印象的だったことの一つに、「ベクトルの向き」の話がありました。
皆さんのベクトルは自分の方に向いていますか?
それとも相手の方に向いていますか?
人間関係はもちろんビジネスにおいても、成功の秘訣は「いつもベクトルを相手に向け続ける」ことだそうです![]()
ベクトルが自分の方を向いていると、自意識過剰になります。いつも自分を基準に、自分の物差しや正しさで相手や物事を判断してしまいます。だから自分の思い通りにならないと必要以上に傷付いたり、罪悪感を感じたり、自己否定したり自分の価値を認められなかったりします。
な、なるほど…。(;°皿°)
これは単純に自己中心的であるということではありません。広く言えばそうとも言えるかもしれませんが、心理学的に言えば「100%自分を与え切れていない」「100%コミットメントできていない」状態です。
一般的には時と場合によって風見鶏のようにベクトルの向きが変わる人が多いかもしれませんね![]()
しかしそれでは不安定です。だから人々は外側の出来事に翻弄されて悩んだり、ストレスを抱えたり、自分の力を上手に発揮できずにちぢこまってしまったりするのでしょう。
真の幸せとは心の内側にあります![]()
常日頃精神的に安定していて心も経済的にも豊かな生活を実践している人、一見最悪の事態が起こっても冷静に処理して通常の幸せ感を維持していられる人など、真の成功者はいわば…いつも内面が満たされている人です。
そしてそのような人々は徹底的に「与える」人です![]()
自分自身を100%与えることができている=ベクトルが常に相手の方を向いている
と言えるのではないでしょうか?
ただ相手のことを大切に思い、相手のために自分のできることを100%することがコミットメントです。100%相手のことしか考えていないので、その行為はいつも純粋で真剣です。ある意味そこにはもう「自分」がいません。
相手からどう思われるか、自分が相手をどう判断しているか、これをしたらどうなるか、などそんな邪念は一切存在しないのです!
些細なことで感情が揺れ動いたり、自分に自信が持てなかったりするのも、すべてベクトルが自分の方を向いているからだと言われました。ごもっともですぅぅぅ![]()
でも、本当はもうできてるから大丈夫だとも励ましてもらえました。あとは自分の価値を認めて、それを受け入れる勇気を持てば、いつでも自分を100%与える状態でいられるって~ヾ(@^▽^@)ノ
この話を聞いて、11月末に半分幽体離脱して奇跡の天国気分体験で味わった圧倒的な幸せの境地、あれこそがベクトルを相手に100%向けられた状態だと再確認できました。
あの境地には怖れや不安、心の葛藤、判断、観念などが全くありません。そりゃそうですよね!自分を100%与え切っていて相手を100%信頼しているのだから、そこにあるのは「愛」のみです![]()
日常生活に戻るとついつい引き戻されていまいますが、あの体験ができたということだけでも私にとって大きな喜びであり、自信にもなりました。
ふとするとベクトルが自分の方を向いていて不安がドッと襲ってきたり、自分ベクトルで出来事を判断してしまって落ち込んだり傷付いたりしてしまいますが、そんな自分に気付いたら即ベクトルを相手に向けて「与える」態勢を整えるようにしようと決めました(^∇^)
悪い癖はなかなか抜けないので最初はうまくいかなくても、意識し続けることで相手ベクトルでいられる時間が長くなればいいなぁと思います。だってその方がずっと心も軽いし、幸せでわくわくしますよ![]()
