中央道笹子トンネルの事故の死者が9名にのぼったとニュースで聞き、何とも言えない気持ちになりました(T_T)


一年中国内外のいろいろ悲惨な事件や事故のニュースを見聞きしますが、今回も本当に死傷者の方々が気の毒でたまらず、胸が痛みます。


中央道は私にとってなじみ深い高速道路です。大学時代から社会人5~6年目までは狂ったようにスキーに夢中になっていたので、中央道や関越道は何度利用したか数えきれないほどです。といっても自分が運転したのは1~2回あるかないかですが汗


特に中央道は家からインターも近く、冬以外の季節にもよく利用しています。真夜中に走ると真っ暗なのでスキーの往復ではよく窓からきれいな星空を眺めていました。


まさか高速道路を走っているときに、トンネルが崩落するなんて誰が想像できるでしょう???


どんなに健康でも日常生活で交通事故に遭ったり、理不尽な事件に巻き込まれて亡くなってしまう方もいるし、さっきまで元気でピンピンしていたのに発作が起きて数分後には命を失ってしまう場合もあります。一方で病気で余命を宣告されながらも、長年生き続けられる方もいます。


改めて人の寿命はわからないと感じさせられました。


”人はいつかは死ぬ”ということだけは世界中の人類に唯一共通していて、いつの時代のどこの誰にとっても平等に与えられていますが、それ以外は不平等なことばかりです。


私たちは常日頃、明日が来るのが当然だと思って生きていますが、それは当然のことなんかじゃないんですよね…。


昨年の大震災でも実感しましたが、決して他人事ではありません。


突然亡くなられた方々にも人生でこれからやりたいことがたくさんあったでしょう。愛する人や大切な人もたくさんいたでしょう。残された人々にも衝撃や悲しみ、喪失感などの深い心の傷が突然発生したことを考えるとよけいに胸が痛みますしょぼん


でもこのような避けられない出来事は、事前に注意することもできないし、自分の力ではどうすることもできません。どんなに理不尽なことであっても、本人も身近な人々もただその出来事を受け入れるしかありません。


複雑な心境ですが、いつまで生きられるかわからないからこそ、私たちは今現在の一瞬一瞬を大切にして精一杯過ごすことが「生」を輝かせることになるんですよねキラキラ


頭ではわかっていてもなかなか実行できていないのが実情です。不慮の事故で亡くなられた皆さんのご冥福を祈り、皆さんの分まで毎日を大切にして生きていこうと思いました。