今年、新年が明けてすぐ私の尊敬する先輩が亡くなったことは、もう何度も書きました。
先日ある方のお話に、先輩の出身地でもあり、私が参加させてもらった結婚式が行われた海外のある場所の話が出てきて、数年前の結婚式の様子を思い出しました。
日本人ではない先輩と旦那さまは日本で出会い、共通言語は日本語でした。日本で暮らす外国人どおしが母国語ではない流暢な日本語で会話することに何の違和感もありませんでしたが、結婚式はお二人のお国柄を強烈に感じさせるもので、改めて日本人ではないことに気が付いたくらいです(^∇^)
異国情緒漂う素敵な結婚式の様子と、先輩のとってもうれしそうな笑顔を思い出して少し切なくなりました![]()
去年の今頃先輩は闘病生活を送っていて、残り数ヶ月の命とは知らずに必死に病気と闘っていたのです。
私には「元気になってきたから心配しないでね。また一緒にご飯を食べに行きましょう!また会えるのを楽しみにしています。」といった内容のメールが届いた去年の秋、それを鵜呑みにしてお見舞いにも行けなかった自分に後悔はありますが、私の中の先輩はいつも笑顔で優しくて、私を丸ごと温かく包み込んでくれました![]()
肉体はもうここになくても、先輩の魂は私の近くにいつもあります。
実際に会えないことは寂しいですが、たくさんの素敵な思い出があることはとても幸せです![]()
約10年間いつも私を励まし、勇気づけてくれました。私の弱さも未熟なところもすべて認めて、誰よりも私を理解してくれていたと思います。今の私があるのも先輩の力がとても大きいので、本当に心から感謝しています。
先輩のことを思い出したので、ふと旦那さまにクリスマスカードを送ろうと思いつきました。お茶目な旦那さまはいつもくだらないジョークを飛ばしていますが、きっと今年のクリスマスは寂しいでしょう。
いつも日本語で会話しているけれど、漢字がどのくらい読めるのかはわかりません!日本語で書くべきか、英語で書くべきか迷うところです![]()
