みなさんは毎日どのくらいの時間、自分自身と静かに向き合って対話していますか?
私たちは四六時中頭の中でいろいろなことを考えていますが、ほとんどが目の前のことだったり、雑念だったりで、落ち着いて自分と対話する時間を設けている人は少ないような気がします。
メンタルに関心の高い人は何年間も瞑想を続けていたりしますが、意図的に心がけない限り日々仕事などに追われて慌ただしく過ごしてしまっていて、瞑想の時間なんて作ってられないよ~という人が大多数だと思います。
でもたとえ1日5分でも10分でも、無理なら2~3日に1回からでもいいので、落ち着いた気持ちで自分と向き合う時間を作ってみることをオススメします![]()
今年の2月に友達に薦められてリーディングしてもらったことは以前記事に書きましたが、そこで「誰にでも瞑想の時間が必要なのよ。」と言われたのが心に響き、私は自分が多忙すぎて精神的にも時間的にもそんな余裕が全くなかったことに愕然としました(=◇=;)
瞑想といっても人それぞれ好きな方法でいいそうで、私にとってはそれは生け花の時間だと言われました。
そうなんです!生け花をしているときは「無」になれて、時間を忘れて集中できるんですよね~。もう時間の概念などないんです。悩み事なんかも吹き飛んでいます。ただ静寂の中でまっさらな心で花と向き合うことで自分と向き合っているのだと、そのとき初めて気が付きました![]()
そこは私にとっての小宇宙であり、すべての人々につながっていく無限の広がりをもった大宇宙でもあります。私はそこで自分自身に戻り、一方で自分自身ではなくなるのです。
私が「無」になれる瞬間が好きなのは、ゼロに戻るからでしょう。
そこはエゴに振り回されることのない絶対的に純真で穏やかな平和の境地です。自分の中心にいて、ゼロから新しい喜びを生みだすことができます。創造性を感じることで体内から新しいエネルギーがわいてくるのを感じます。ゼロに戻ることは「誕生」と同義語かもしれません。
私たちは日々の悩みや葛藤から解放されてゼロに戻り、純真無垢な心の状態で創造性の源となるエネルギーをチャージすればこそ、それぞれの人生のステージに課せられた新たなチャレンジにも挑めるのでしょう![]()
今日は雨の中木々の生い茂る散歩道を歩きました![]()
静けさの中で、木々や土の濡れた匂いがたちこめて自然の生命力を感じ、「無」になれたような気がします。とても心地よくて雨も気にならず、自分が自然の一部に溶けているような清々しさがありました。
これもまた一つの瞑想の形かもしれません![]()
自分自身と静かな気持ちで対話する時間が増えれば増えるほど、心や生活が豊かになってゆくような気がしています。私は春以降それを強く実感していて、毎日とても幸せです(*^▽^*)
本当はそんな幸せを求めているのに、その幸せのために自分を追いこんで忙しくしてはいませんか?
これからますます忙しくなっていく年末です。そんなせわしなさの中で自分を見失ってしまっていたら、無理にでも時間を作ってホッと一息ついてみてください。普段は気が付かないささやかな幸せがすぐそばで微笑んでくれているはずです![]()
