パリ症候群? 特定の場所で日本人だけが発病する病気がフランスのパリで
マンガ、アニメ、劇場版にもなった『ひぐらしのなく頃』にという作品をご存知でしょうか? 主人公がある..........≪続きを読む≫


日本人だけ発病するパリ症候群!?


気持ちはわからないでもないです。憧れと現実は違いますあせる


私は高校生の頃からフランソワーズ・サガンのファンでフランス&フランス語に憧れていました。以前も書きましたが、サガンの作品を原書で読みたいと思い、大学受験のときに仏文科も受けました。


でも仏文に行かなくてよかったべーっだ!大学では二外に仏語をとってクラスで落ちこぼれましたから…。


とはいえ、相変わらずサガンもフランス語も好きで、フランスに対する憧れは高まる一方アップ


実際に初めてフランスに行ったときも、特に幻滅しませんでしたよ。


それどころかますます仏好き、特にパリが大好きになりましたラブラブラブラブラブラブ


行く前に散々友達から「フランス人は冷たい」とか「片言のフランス語で話しかけたら無視されて、英語で聞いたら英語で答えてくれた」「石畳には犬のフンがいっぱいで汚い」とか聞いていたので少し心配していましたが、パリの人々は予想よりずっと親切でしたキラキラ


パリ以外では英語を話せない人も多かったけど、ジェスチャーで何とかなりましたよ。


パリのお店やレストランでも英語を話せない店員さんが割といましたが、笑顔で対応してくれる人も結構いたし、ヨーロッパは全体的にフレンドリーに笑顔を見せてくれる国がそれほど多くないので特にフランスだけではないと思います。まぁ仏頂面の割合は高めかもしれませんがあせる


パリは2回しか行ったことがありませんが、最初はロンドンからユーロスターで到着し、入管のお兄さんが笑顔で"Welcome to Paris!"と迎えてくれたのもあって、「さすがパリ♪」と感動したものです。(ひいき目すぎ?)


フランス料理はもちろんおいしかったのですが、日本のフレンチレストランとは違ってやはり現地の味がしました。でもクロワッサン他パンやケーキがめちゃくちゃおいしくて、毎回食後にスイーツを食べてしまいます…。


街の様子をたとえるとロンドンは男性ならパリは女性といった雰囲気で、セーヌ川沿いやシャンゼリゼ通りを歩くだけでもロマンチックな気分になれました。道路が汚くたっていいんです!それがパリですから(笑)。


他にもゲルマン系の国よりも女性が小柄でかわいらしいと感じました。パリジェンヌの洗練されたフレンチテイストのオシャレは素敵ドキドキ


でも喫煙女性も多いんですけどね。そこはサガンにも感じられましたが、けだるくアンニュイな感じもまたパリジェンヌらしくていいんです。


と、このままいくとパリ絶賛が終わらない(笑)!


パリに憧れすぎて幻滅からマイナスの病気になってしまう人もいれば、私のようにプラスの病気(?)になってしまう人もいるでしょう。


必ずしもマイナスのパリ病になってしまった皆さんが悪いわけじゃありませんが、異文化に期待しすぎるのはよくないですよね。トラベラーじゃなく、留学しようとしたらもっと覚悟が必要です。期待するものではなく、カルチャーショックを楽しむくらいの柔軟性を持って、異文化をそのまま受け入れることが大切だと思います。