さて、何と読むでしょう?
日本人だけど、杜鵑草なんて書けないし、読めない。というか、長年生け花をやってきてずっと漢字を知らなかったのは恥ずかしい(/ω\)
答えは「ホトトギズ」です。
鳥じゃないですよー。鳥の方は不如帰と書きます。杜鵑草も花の模様が鳥のホトトギスのお腹の斑紋に似ているからこの名前が付いたそうです。
写真では美しさが表現しきれていないのですが、ユリ科のお花でとても上品です。サイズは小さいのですが、とにかく風情がある秋の名花です![]()
私はユリよりバラ派で、本来ならホトトギスのような柄のお花はあまり好きではありません。でもホトトギスは味があって素敵です。山野花なので生け花で枝ものと一緒に活けるととっても映えます![]()
今はつる梅もどきと一緒に活けて、マイルームに飾ってあります。
間近で見ると何だか神秘的で、派手ではないのに華やかな凛とした美しさにほれぼれしますよ![]()
もちろん野外で自然に咲いているお花を愛でるのも大好きですが、お部屋にかわいいお花が飾ってあると気分がいいものです。
いつも洋花ばかりを選んでいる方は、時々風情のある和花にも注目してあげてくださいねヾ(@^▽^@)ノ

