ハロウィンが終わったと思ったら、あっという間に街はクリスマスモードに変わりましたクリスマスツリー


2013年も少しずつ近づいてきて、年末年始の準備を始めないとなぁ~と思っている皆さんも、来年の手帳を選び、年賀状の広告なども見始めているのではないでしょうか?年末セールを飛び越えて、すでに福袋が楽しみな方もいるかもしれませんね!?


そんな人々の消費行動がわかりやすく解説されていて、改めて人は感情で動いているのだと実感しました(^~^)


世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ)/マッテオ・モッテルリーニ

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たとえばこのような行動はピークエンドの法則、フレーミング効果、アンカリング効果、バーナム効果、ハロー効果などと呼ぶんですよ、と私たちが普段何気なく行っていることを事例として紹介し、行動経済学の観点で分類されているので、論理的に物事を理解したい方にはしっくりくると思います。


私は経済に弱いのですが、この本を読むといかに経済と人間の感情が結びついているのかがわかるので、心理学的におもしろく読めました。


マーケティングやセールスも、当然ですが、行きつくところは人の感情なんですよね。リーマンショックなども人が感情を持つ動物でなければ起こり得なかったことでしょう。


脳のトラップとして、人は騙されやすい、広告などの罠にはまりやすいことがよ~くわかりました。あるある!という感じですあせる


売る側の時はそれを上手に使って消費者の購買意欲をかきたてることができますが、買う側のときはそれに騙されないように注意しないと知らぬ間に損をしていることもあるわけです。


私が日頃好んで読むタイプの本ではなかったので、新鮮でした。たまには意図的に脳に刺激を与えるのもいいものですにひひ