2003年に出版された本です。今から約10年前の著書ですが、内容は今でも十分通用するのではないかと思います。
筆者は現在明治大学文学部教授、日本トランスパーソナル学会長、臨床心理士の諸富祥彦(もろとみよしひこ)氏 です。
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私は男性クライアントさんの気持ちをもっと深く知りたいと思って借りてみました。
ずっと彼女がいない男性でも、ルックスもそこそこで彼女がいそうに見えるのに彼女ができない男性と、女性との接触がほどんどなく自然体で話すことすらままならない男性の2パターンが紹介されています。
ふむふむ…的を得ています。約10年経った今となっては少し違う理由もあるかもしれませんが、往々にしていまだにその傾向があるのではないかと納得させられました。
男性が男性に向けて書いているので、読み手の男性も女性に指摘されるより素直に受け入れられる人が多いかもしれません。諸富氏も昔はモテなかったとご自身の失敗や当時の率直な気持ちを暴露されているので、親近感がわく人もいるでしょう。
恋愛も根本はコミュニケーションですから、コミュニケーション能力を高めればどんな人でも恋愛はできると思います。
でもどうせなら素敵な恋愛をしたいですよね?
男性と女性の違いを理解し、女性の気持ちや女性が男性に求めていることを知れば、自分に自信が持てずに悩んでいる男性も、傷付かないように自分を守ることを優先している男性も、恋愛に対して勇気が持てるようになるかもしれません![]()
ありがたいことに今はネットでらくらく本が買える時代。本屋さんのレジでこの本を差し出す勇気が持てない男性でもこっそりネットで購入することができますよ![]()
外見や経済力は関係ありません!女性が求めている「いい男」というのはこの本にあるとおりで、10年前も今も変わっていないと思います![]()

