日本では劇場未公開の2010年の作品です。
みんな私に恋をする [DVD]/クリスティン・ベル,ジョシュ・デュアメル,ダニー・デヴィート
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何気なくテレビをつけたらたまたまMovie Plus で、ちょうど始まったところだったのでそのままみてしまいました。が、何の期待もなかったのがよかった(;´Д`)ノ
それなりに笑えるラブコメですが、大爆笑というよりかはこてこてのバカバカしさについ笑ってしまうという感じかな![]()
でも私が題名すら知らず、観る気もさらさらなかったこの映画に出会ったことにはそれなりに意味があると思いました。
それは、「思い込みがいかに恋愛を邪魔しているか」というのが客観的にみてよくわかったことです![]()
クリスティン・ベル(Kristen Bell)演じる主人公のベスはNYで学芸員として働くキャリアウーマン。恋愛が全くうまくいかない現実にむしゃくしゃしていたところ、妹の結婚式で訪れたローマであることをしたら、急にモテモテに![]()
今までベスの恋愛がうまくいかなかったのも、モテモテになった後に本命のニック(ジョシュ・デュアメル Josh Duhamel)との恋がなかなか進展しなかったのも、すべてベスの思い込みが原因だったのです。
過去の恋愛でたくさん傷付きすぎて、ハッピーエンドを期待する気持ちとは裏腹に、潜在意識では「次の恋愛もきっとうまくいかないだろう」「私は幸せな恋愛ができないんだ」といろいろな理由付けをして自分で自分に思い込ませていたのがよくなかったのです![]()
誰でも自分が恋愛の渦中にいるときは、そんな潜在意識のマイナスの思い込みを冷静に認識できないかもしれませんが、映画として客観的に他人をみてみると、その人の恋愛を阻んでいる恋愛癖がみえてくるものです。
ベスタイプの女性って案外多いのではないかなぁ?
身に覚えがある方は、ぜひ一度この映画を観てみてください。最後はハッピーエンドなので、自分自身のハッピーエンドもイメージできるようになるかもしれませんよ![]()
