どうも気持ちが落ち着きません。私は勇気を出して旅立ったのだから、別れは仕方がないことです。


でもぉぉ~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


まだまだ悲しみや寂しさが癒えないのです。きっと月日が少しずつ気持ちを落ち着けてくれるでしょう。でもそれはまだ先のようですしょぼん


一人でいると、ついついもう会えない人々を思い出してじわ~っと涙がわいてきたりするので、何かに集中してこの痛みを忘れてしまいたいと思いました。


そこで、閃いたのが塗り絵ですひらめき電球


塗り絵といっても大人の塗り絵ですよ~。それもマンダラを塗るんです!


マンダラ塗り絵/スザンヌ・F.フィンチャー

¥1,890
Amazon.co.jp

著者のスザンヌ・F・フィンチャーはユングの心理療法の影響を受けたアート・セラピスト&カウンセラーです。実は私、大学時代にユングを知り、少し傾倒してもいました。だから、この塗り絵はただ楽しむのもいいけれど、ユングのいう無意識の領域で心身を癒し、回復させる効果を狙ったものだと感じるのです。


その効果は絶大合格


少なくとも私には効果があります。まず集中して「無」になる感覚が私はとても好きです。いつもは生け花でそれを体感していますが、今はそれだけじゃ足りない…。塗り絵は小さい頃から好きで、雨が降って外で遊べない日によくやっていました。久しぶりにすると、本当に夢中になれますよ!


次に「色」の力です。私は20代の頃莫大な自己投資をして2つの学校へ通い、カラーについて学びました。だから色にはそれぞれ意味があることも知っていますし、自分が無意識に選ぶ色で今の自分の精神状態がわかったり、逆に気分を変えるために意図的に色を選んで塗ることも可能です。


この塗り絵には72種類ものマンダラの図柄があります。毎回パラパラと全部見て、直感で選んでいます。選んだ図柄にもその時の精神状態が反映されているような気がします。だいぶ前に買ったので、結構たくさんのカラフルなマンダラが出来上がっていますが、今回数えてみたら37枚目のマンダラでした。


まさに、ターニングポイントビックリマーク


数年ぶりに「塗りたい!」と思ったのも、偶然じゃなかったみたいですねぇ。私の人生そのものを象徴しているようでびっくり( ̄□ ̄;)!!


相当な集中力であっという間に仕上がりました。色合いがイマイチで最高の出来とは言えませんが、出来上がるとそれなりに達成感もあり、少し気分が軽くなったような気がしました。


マンダラそのものがすでに宗教的な意味合いが濃く、無心になって塗ることが修行のようにも感じられます。自分で自分の気持ちを整理したいとき、自分自身を癒したいときにいいですよ。