とにかく、おもしろかったです!


男女の違いが明確にわかります。


まだまだ男社会の企業やビジネスの場で悩んでいる女性にはぜひ一読してもらいたいです。もちろん、女性の上司や部下との関係に悩んでいる男性や、女性の言動が摩訶不思議に感じられる男性にも貴重な一冊ですキラキラ


会社のルール 男は「野球」で、女は「ままごと」で仕事のオキテを学んだ (ミリオネーゼ・シリーズ)/パット・ハイム

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私は男社会の大企業と女社会の中小企業で働いた経験があります。


大学までは割と自分と同じような環境で育ってきた同じような仲間との人間関係が主ですが、社会に出て一般企業で働き始めると、そこには今まで接したことのなかった人種(?)の方々がたくさんいて驚くと思います。


アルバイト経験が豊富であっても、そんなの目じゃない!


ジェンダーの問題だけではありませんが、会社には「どうしてこの人はこんな言動を?」といぶかしく思う人がいました。自分なりに、人間観察して分析してきたつもりですが、この本を読んで、今さらですが数々の疑問点がかなりクリアになりましたひらめき電球


アメリカと日本は違うと思うので、たいていの自己啓発本は現場がアメリカであることを差し引いて受け取るようにしていますが、この本に書いてあることはジェンダーの問題なので国籍に関わらず日本でもそのまま当てはまる点が多いと感じました。


男性社会のルールを「野球」に、女性社会のルールを「ままごと」にたとえているのは、非常にわかりやすい!


改めて、「なるほど!だから男性はこういう場面で我慢できるのかぁ~。」と感心するところもあったし、まさに私は「ままごと」ルールで働いていたから、出る杭になりがちだったのだわ…と妙に納得ガーン


女社会においても出る杭になりがちだったのですが、その理由もさまざまな人間関係に照らし合わせて何となくわかりましたあせる


私は企業で働くというこれまでの働き方をいったん卒業しましたが、この本は今後も仕事をしていく上で必ず役に立つと思いました。


男女の違いだけではなく、リーダーシップについても学べますよグッド!